朝ドラ「ばけばけ」トキ(高石あかり)&ヘブン(トミー・バストウ)の“おでこキス”は撮影当日に決定「本当は手にする予定でした」急遽変更の理由【インタビューVol.4】
2025.09.29 08:15
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9月29日から放送スタートした2025年後期連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか※土曜は一週間の振り返り)のヒロインを務める俳優の高石あかり(たかいし・あかり※「高」は正式には「はしごだか」/22)と、その夫役を務めるトミー・バストウ(とみー・ばすとう/34)にインタビュー。第1話で額にキスをするシーンの裏話を語った。【Vol.4】
高石あかりヒロイン連続テレビ小説「ばけばけ」
朝ドラ第113作目となる本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツと外国人の夫・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。登場人物名や団体名などは一部改称し、フィクションとして描く。没落士族の娘でヒロイン・松野トキを高石、外国人英語教師でトキの夫・ヘブンをトミーが演じる。「ばけばけ」初回、“おでこキス”は撮影当日に決定
初回では、トキ(高石)がヘブン(トミー)に怪談話をするシーンから物語がスタート。夫婦の仲睦まじいやり取りを見せ、ヘブンがトキに向けて「世界で1番のママさんです」と言うと、トキの額に口づけ。オープニング映像を前に、トキとヘブン夫婦の愛情で溢れた関係性が伺える様子が描かれた。怪談話をするシーンについて、高石は「実は、あのシーンがオーディションの最終審査で演じたシーンに近くて、その時演じたシーンが今、こうして実際に演じられて、トミーさんと一緒にお芝居できていることに、いろんな感情が溢れてきました」とオーディションでも同じシーンを演じたことを感慨深げに告白。「トミーさんと作り上げていくお芝居は、お互いを思い合いながら進めている感じがしています」とし、「言語の面では、言葉がわからないからこそ、どうしても心で感じ取るしかなく、それをお芝居としてではなく、ヘブンとトキとして、私とトミーさんとして心を読み合いながらお芝居していくということが、すごく印象的でした」と高石は、トミーとの関係性が役に近いことを明かしていた。
撮影は序盤に行われたようで、トミーは「初めて一緒に演じるシーンだからとても緊張していたと思います。でも、あかりさんのお陰で上手くいったと思います」と回顧。また「セットでいつも笑ったり、応援し合ったりして、リラックスできて演じることができました」と高石の存在に支えられたという。
そして、初回から話題を集めるであろう“おでこキス”について質問が及ぶと「あれ、当日に決まったんですよ!」と打ち明けた高石。「本当は手にする予定でしたが、トミーさんがスタッフさんと話し合っておでこにキスすると決めたそうです!」と当日に決定したシーンであることを告白した。
あえて、額へキスをした理由について、トミーは「唇はやっぱりNGだから(笑)」「キスはプライベートで全然OKだけど、撮影のためは無理ですね!」と冗談を交えつつ理由を説明。高石からは「そんな提案もしたんですか!」と驚きの声が上がり、トミーは「おでこは1番いい選択肢だと思います!」と自信を見せていた。(modelpress編集部)
高石あかり(たかいし・あかり)プロフィール
高石は2002年12月19日生まれ、宮崎県出身。2019年より俳優活動を本格化。2021年に映画「ベイビーわるきゅーれ」でW主演を務め本格派アクションが話題を呼んだ。2023年にはTAMA映画賞最優秀新進女優賞を獲得。近年の出演作に「遺書、公開。」(2025年)、「ゴーストキラー」(2025年)、「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」(声・2025年)、「夏の砂の上」(2025年)、ドラマ「御上先生」(2025年/TBS)、「アポロの歌」(2025年/MBS・TBS)、「グラスハート」(2025年/Netflix)などがある。トミー・バストウ(とみー・ばすとう)プロフィール
1991年8⽉26⽇⽣まれ、イギリス出⾝。2007年、ロックバンドFranKoを結成し、リードボーカルとして現在も活動中。「ジョージアの⽇記/ゆーうつでキラキラな毎⽇」(2008年)でメジャー映画に初出演し、イギリスで俳優としてのキャリアをスタート。主な出演作は、「ネバー・バックダウン/⾃由への反乱」(2021年)、ドラマ「Man in an Orange Shirt」(2017/BBC)、ハイ・コンセプトSFシリーズ「The Crossing/未来からの漂流者」(2018年/ABC)、⽇独合作の「ザ・ウィンドウ」(2022年/ZDF・フジテレビ)など。2024年には、エミー賞受賞ドラマ「SHOGUN 将軍」にて、メインの1⼈であるマルティン・アルヴィト司祭役を演じ、注⽬を浴びた。なお、10年間ほど⽇本語を学んでおり、⽇本語が堪能である。
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