OCTPATH高橋わたる「彫刻になりました」栗田航兵も絶賛の魅力に迫る<インタビュー連載>
2022.01.17 19:00
views
オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」元練習生8人からなる、ボーイズグループOCTPATH(オクトパス)が2月9日に1st single「IT'S A BOP」でメジャーデビュー。モデルプレスではそれを記念した、インタビュー連載をスタート。6人目は、新ビジュアルが「覚醒」と注目を集め話題となった高橋わたる(たかはし・わたる/21)が登場する。
高橋わたる「優しいお兄ちゃん的な存在」のメンバーとは
― グループが結成されてから最も印象が変わった、仲良くなったメンバーを教えてください。高橋:僕は海帆くんですね。オーディションでは関わる機会があまり無かった、というか同じグループにならなかったんですが、いつも優しくて、ボケてくれたり、ツッコんでくれたりとか、ダンスの面でもいろいろ教えてくれて、すごく仲良くなりました。優しいお兄ちゃん的な存在です。
高橋わたる、栗田航兵も絶賛の“武器”
― 8人の中でこれだけは負けないというご自身の武器を教えてください。高橋:僕は格好つけること。多分一番格好つけるんじゃない?
栗田航兵:そうですね。多分どの瞬間も常に格好良くいようとする姿勢があるので、本当にどこ見ても、いつ見ても、決めている(笑)。
高橋:ありがとう!そういうことです。
― 彫刻になられたというお話もありました。(高橋のキャッチフレーズ「カリスマ彫刻」)
高橋:そうなんです。彫刻になりました(笑)。
栗田:負けないところは“彫刻さ”?
高橋:“彫刻さ”です(笑)。
(modelpress編集部)
高橋わたるプロフィール
生年月日:2000年12月3日(21歳)出身:埼玉県
血液型:A型
特技:サッカー、かかとリフティング、ファッションコーディネート
韓国での練習生経験を経てオーディションに参加。ダンススキルには定評があり、バトルでは2度に渡ってセンターを務めた。オーディション中はハイライトやパッションピンクなどインパクトのある髪色の印象が強かったが、OCTPATHでのティザーでは黒髪に。そのビジュアルには「覚醒」の声も上がり、“カリスマ彫刻”とキャッチフレーズを付けるほどの美しさを誇っている。
OCTPATH「IT'S A BOP」でメジャーデビュー
OCTPATHは人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」元練習生の8名からなるボーイズグループ。グループ名のOCTPATHには、8人(OCT)ならではの道(PATH)をファンの皆様と共に歩み、固定概念にとらわれない変幻自在な活動をし、常に上の音域・領域(OCTAVE)への道(PATH)を追求していくという思いが込められている。2月9日に1st single「IT'S A BOP」でのメジャーデビューを控え、同11日にはお台場のZeppDiversityにてファンミーティングの開催も予定している。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【AAAインタビュー】宇野実彩子「30周年を目指したい」與真司郎・末吉秀太と語った今後― グループの成長と変化<後編>モデルプレス -
【AAAインタビュー】宇野実彩子・與真司郎・末吉秀太、20周年迎えファンへ届けたい“感謝” メンバー集結秘話も「素敵な仲間たちと出会えたなと思った瞬間」<前編>モデルプレス -
Z世代女性が夢中・人気クリエイター「都」って何者?「就活したくなくて」始めたYouTubeが登録者数60万人に【インタビュー】モデルプレス -
ゆうたろう、キスシーンは一発OK…塩野瑛久の準備に「こういう人がモテる」撮影秘話明かす「映像には映っていないことも多々」【「絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男 ファイナル」インタビュー】モデルプレス -
【竹内涼真&町田啓太「10DANCE」インタビュー後編】「あんなに支えてくれる人はいなかった」2人が感謝する存在 ダンスパートナーとしての互いへの想いも語るモデルプレス -
【竹内涼真&町田啓太「10DANCE」インタビュー前編】「片時もお互いの存在を切り離したことはない」ダンスを通じて深く結ばれた絆と芝居の駆け引きモデルプレス -
実写化「キューティーハニー」2kg増量でメリハリボディ意識 “令和の峰不二子”阿部なつきがこだわり続ける美のルーティン「努力しているから自信がついた」【モデルプレスインタビュー】モデルプレス -
【ミセス大森元貴インタビュー】バンド=不純物「1人でやった方が気は楽」―それでも若井滉斗&藤澤涼架と歩む背景モデルプレス -
高橋恭平×木村柾哉×中島颯太、1番ロマンティックなのは誰?“推し男子”&“かめはめ波練習”まで告白【「ロマンティック・キラー」インタビュー】モデルプレス










