吉田早希、心を閉ざした過去…支えとなった存在は?“1番に推してくれなくていい”に込められたファンへの思い<モデルプレスインタビュー>
2021.05.28 19:00
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株式会社PPエンタープライズの注目株であるグラビアアイドルの吉田早希(よしだ・さき)。中学生からグラビアの世界に足を踏み入れた彼女の苦悩やファンへの想い…「自分の意識を高めなければいけない」――光となった存在とは?
街中でスカウトされたことをきっかけに、中学生からグラビアアイドルの活動を始めた吉田。90センチHカップの豊満バストは「世界に誇る日本の名峰、“吉田山”」と呼ばれ、その美貌と持ち前の明るさは、長年多くのファンを虜にしてきた。
また、ゲーム好きとしての一面も注目されており、「モンスターストライクプロフェッショナルズ2018」 トーナメントツアーの司会にも抜てき。プレイヤーとしての才能だけではなく、イベントの進行役としての実力も評価されている。
現在は、えなこなど大人気コスプレイヤーが多数所属する「PPエンタープライズ」に所属し、コスプレにも挑戦。「頼れるお姉さん的存在」として、ファンのみならず、グラビアアイドルやコスプレイヤーからも愛されている。
吉田:たくさんありますが、中でもセクシー女優の方などと一緒に試合をする、プロレスのお仕事が大変だったことを覚えています。泥レスやキャットファイトに近い感じなのですが、体育館のような場所にマットを引いて、お客さんがマットを囲んでいる中で試合をするんです。選手の女の子がマットの外に出ようとすると、お客さんがリングのロープの役割をして、体を触って押し戻すような感じで…少しびっくりしてしまいましたね。
イベントでお金をいただいて握手をすることも多いので、そうではない触られ方をしてしまうと、今までお金を払ってくださっていた方に申し訳ないと思ってしまうんです。危険なことはできなかったのですが、それでもプロレスが好きで見に来てくださっている方に楽しんでいただけるよう、派手な技などで盛り上げられるように頑張りました。
― そのようなイベントもあるのですね…!芸能活動をしていて、悩んでいた時期などはありましたか?
吉田:ありました。中学生から芸能界でお仕事をしていたので、一般的に中学校で学ぶような“人との関わり方”があまりわからなかったんです。この話はして良くて、この話はしてはいけないみたいな…。そういった取捨選択が難しくて、「だったらもう会話に参加しない!」と心を閉ざしてしまったときもありました。
― 学校で学ぶようなことを、いきなりお仕事で活かさないといけない状況だったのですね。
吉田:はい。あとは「早希ちゃんは、どうせ結婚するんでしょ!」と、応援してくださる方に言われてしまっていた時期も悩んでいました。当時は所属人数が多い事務所にいて、中には結婚を発表する女の子もいたので、それを見たファンの方が「いつかは早希ちゃんも…」と、不安になっていたんです。
仕方のないことですが、私はその頃大学生くらいで、芸能活動をこれから頑張っていきたいと思っていたときだったので、「お前は芸能界に向いてないから辞めてもいいよ」という風に聞こえてしまって…道を閉ざされた気がしてしまったんですよね。頑張りが足りないのかなと考え込んだりもしました。
― その考えが払拭された瞬間はあったのですか?
吉田:前に同じ事務所だった倉持由香ちゃんに出会って、考えが変わりました。彼女が一生懸命頑張っていると、周りから結婚についての質問が投げかけられることがあまりなかったんです。それを見ていたら、私も自分の意識を高めなければいけないと思ったし、「ファンの人たちの結婚に対する意識が払拭できるくらい自分が頑張ろう!」と思うことができたんです。身近に良いお手本がいたことで、前向きな気持ちになることができました。
― 倉持さんの存在が支えになったのですね。「そろそろ結婚でしょ」と、「どうせ結婚するんでしょ」は違いますよね…。
吉田:全然違います!これは芸能界じゃなくてもあることだと思います。女性が入社して仕事を頑張ろう!と思っていても、「どうせ寿退社するんでしょ」と思われて、良い仕事が振ってもらえないとか…。心がチクチクする言葉だと思います。
吉田:自分は自分で頑張ろうという気持ちが強いですが、焦ったりコンプレックスに思ったりする気持ちも忘れないようにしています。私は自ら動くことがあまり得意ではなくて、悔しさがないと頑張ることができないので、心が多少しんどくても自分をたきつけるようにしています!
それでも、“悔しい”とあまり思いたくないときは、“1人情熱大陸”をすることもあります(笑)売れていく女の子の過程を見ることが好きなので、どういう女の子がどんなメンタルの方向性を持って売れていくのかを見て、自分の中でデータ化・テンプレート化していくことがとても楽しいんです。売れていく仲間を見て焦ることもありますが、少し客観的に見てみるなど、バランスよく楽しむことが大切だと思います!
― “1人情熱大陸”かっこいいですね!ご自身はプロデュース業などに興味はないのですか?
吉田:“おばあちゃんの知恵袋”みたいな感じで、後輩に今まで見てきた年の功を伝えることはあるのですが、仕事になってしまうと接し方も変わってきてしまうので、難しいと思います。切り捨てなければいけない部分も出てくると思うし、私は取捨選択が苦手なので、そういうのはそういうのができる人にやってほしいです。
そう考えると、よきゅーん(乾曜子)ちゃんはその好きを上手く貫き通しているから、すごいなと思います。よきゅーんちゃんは多くのことを受け止めることができる強い人だけど、私は自分の中で受け止めきれないと思うし、人との距離感的にも“1人情熱大陸”くらいがちょうど良いと思っています!
吉田:人にあまり期待しないようにすることです。私自身があまりできない人間で、相手に求めるハードルも低いので、相手もなるべく私へのハードルを低くしてくれたら嬉しいなと思っています。人に厳しく自分に甘くならないように、人に優しくしてもらいたいから、自分も優しくしようという感じですね。とりあえず相手の形に沿った器を作ってみることを大切にしています。
先行して頑張って器を作っておいた上で合わなかったら、罪悪感なく人を嫌いになれるじゃないですか。なるべく合わせようと努力したけど、だめだったら仕方ない!と思っています。
― 人にあまり期待しすぎない、素敵な考え方だと思います!
吉田:でも、私は他人に期待できる人の方が偉いと思っています!他人に期待をする人って、自分にも高いハードルを掲げているじゃないですか。私の父が他人にも自分にもすごく厳しいタイプだったのですが、それができる人の方が高水準で色んなことに挑戦できるし、効率良く1つの分野をマスターできるんですよね。だから、若い方には是非そっちで頑張ってもらって、できなかったら私のような低血圧な生き方をしても良いと思います!
吉田:もう、超好きです!私がオタクなので、オタクの趣味が合う人にはめっちゃオタクの話とかもしちゃうし、ほんと長い間応援してくれている方は家族に近いなって思います。でも、私は1番に推してもらうことが苦手なので、1番じゃなくて良いから、ずっと忘れないで応援してほしいと思っています!
― 1番じゃなくて良いというのは、なぜですか?
吉田:“最推し”してもらえるとたくさんの熱を注いでいただけるのですが、人は目移りしてしまうものなので、1番がずっと続くことは難しいと思っています。だから、イベントでも私だけ見に来るのではなくて、私よりいい子がたくさんいるから色々回って欲しいんです。それで、最終的に私に戻ってきてくれたら嬉しいなという気持ちでいます!
ZOCさんの「チュープリ」という歌の中に、“君が君であるディテールのひとつに私が立っていられたらそれは”という歌詞にすごく共感しています。私のことを忘れても、私と関わった時間に紡いだものが、その人のアイデンティティや人間性の何かになっていたら素敵じゃないですか。1人の方の人生に関われるチャンスが増えるので、最推しじゃなくても長く応援してくれる方がいることが、私はすごく嬉しいんです!
吉田:最近は外食があまりできないので、ミールキットの宅配サービスにはまっています!レシピと、レシピ通りに作ったら使い切れるようになった野菜とお肉のセットなのですが、3食~5食分まとめて送ってくれるのでとても便利です!おうち時間が増えて出前を取ることもあるのですが、ミールキットの方が出前より野菜が取れるし、健康的でカロリーも気にならないのでお気に入りです。自炊だとメニューも決まってきてしまうので、レパートリーが増えるのも良いですよね。倉持由香ちゃんに勧めたらはまってくれたので、みなさんも是非試してみてください!
(modelpress編集部)
☆吉田や“日本一のコスプレイヤー”と称されるえなこらが所属する株式会社PPエンタープライズは2020年9月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブを開設。インタビューのオフショットも掲載中。
ゲーム好きグラビアアイドル。標高90センチのHカップを誇るバストは“吉田山”と呼ばれている。
また、ゲーム好きとしての一面も注目されており、「モンスターストライクプロフェッショナルズ2018」 トーナメントツアーの司会にも抜てき。プレイヤーとしての才能だけではなく、イベントの進行役としての実力も評価されている。
現在は、えなこなど大人気コスプレイヤーが多数所属する「PPエンタープライズ」に所属し、コスプレにも挑戦。「頼れるお姉さん的存在」として、ファンのみならず、グラビアアイドルやコスプレイヤーからも愛されている。
吉田早希、芸能活動の苦悩
― 吉田さんは中学生から芸能活動を始められていますが、これまでを振り返って辛かったと思う仕事があれば教えてください。吉田:たくさんありますが、中でもセクシー女優の方などと一緒に試合をする、プロレスのお仕事が大変だったことを覚えています。泥レスやキャットファイトに近い感じなのですが、体育館のような場所にマットを引いて、お客さんがマットを囲んでいる中で試合をするんです。選手の女の子がマットの外に出ようとすると、お客さんがリングのロープの役割をして、体を触って押し戻すような感じで…少しびっくりしてしまいましたね。
イベントでお金をいただいて握手をすることも多いので、そうではない触られ方をしてしまうと、今までお金を払ってくださっていた方に申し訳ないと思ってしまうんです。危険なことはできなかったのですが、それでもプロレスが好きで見に来てくださっている方に楽しんでいただけるよう、派手な技などで盛り上げられるように頑張りました。
― そのようなイベントもあるのですね…!芸能活動をしていて、悩んでいた時期などはありましたか?
吉田:ありました。中学生から芸能界でお仕事をしていたので、一般的に中学校で学ぶような“人との関わり方”があまりわからなかったんです。この話はして良くて、この話はしてはいけないみたいな…。そういった取捨選択が難しくて、「だったらもう会話に参加しない!」と心を閉ざしてしまったときもありました。
― 学校で学ぶようなことを、いきなりお仕事で活かさないといけない状況だったのですね。
吉田:はい。あとは「早希ちゃんは、どうせ結婚するんでしょ!」と、応援してくださる方に言われてしまっていた時期も悩んでいました。当時は所属人数が多い事務所にいて、中には結婚を発表する女の子もいたので、それを見たファンの方が「いつかは早希ちゃんも…」と、不安になっていたんです。
仕方のないことですが、私はその頃大学生くらいで、芸能活動をこれから頑張っていきたいと思っていたときだったので、「お前は芸能界に向いてないから辞めてもいいよ」という風に聞こえてしまって…道を閉ざされた気がしてしまったんですよね。頑張りが足りないのかなと考え込んだりもしました。
― その考えが払拭された瞬間はあったのですか?
吉田:前に同じ事務所だった倉持由香ちゃんに出会って、考えが変わりました。彼女が一生懸命頑張っていると、周りから結婚についての質問が投げかけられることがあまりなかったんです。それを見ていたら、私も自分の意識を高めなければいけないと思ったし、「ファンの人たちの結婚に対する意識が払拭できるくらい自分が頑張ろう!」と思うことができたんです。身近に良いお手本がいたことで、前向きな気持ちになることができました。
― 倉持さんの存在が支えになったのですね。「そろそろ結婚でしょ」と、「どうせ結婚するんでしょ」は違いますよね…。
吉田:全然違います!これは芸能界じゃなくてもあることだと思います。女性が入社して仕事を頑張ろう!と思っていても、「どうせ寿退社するんでしょ」と思われて、良い仕事が振ってもらえないとか…。心がチクチクする言葉だと思います。
吉田早希が楽しむ、“1人情熱大陸”
― 吉田さんは、芸能活動の中で周りと自分を比べてしまうことはありますか?吉田:自分は自分で頑張ろうという気持ちが強いですが、焦ったりコンプレックスに思ったりする気持ちも忘れないようにしています。私は自ら動くことがあまり得意ではなくて、悔しさがないと頑張ることができないので、心が多少しんどくても自分をたきつけるようにしています!
それでも、“悔しい”とあまり思いたくないときは、“1人情熱大陸”をすることもあります(笑)売れていく女の子の過程を見ることが好きなので、どういう女の子がどんなメンタルの方向性を持って売れていくのかを見て、自分の中でデータ化・テンプレート化していくことがとても楽しいんです。売れていく仲間を見て焦ることもありますが、少し客観的に見てみるなど、バランスよく楽しむことが大切だと思います!
― “1人情熱大陸”かっこいいですね!ご自身はプロデュース業などに興味はないのですか?
吉田:“おばあちゃんの知恵袋”みたいな感じで、後輩に今まで見てきた年の功を伝えることはあるのですが、仕事になってしまうと接し方も変わってきてしまうので、難しいと思います。切り捨てなければいけない部分も出てくると思うし、私は取捨選択が苦手なので、そういうのはそういうのができる人にやってほしいです。
そう考えると、よきゅーん(乾曜子)ちゃんはその好きを上手く貫き通しているから、すごいなと思います。よきゅーんちゃんは多くのことを受け止めることができる強い人だけど、私は自分の中で受け止めきれないと思うし、人との距離感的にも“1人情熱大陸”くらいがちょうど良いと思っています!
「相手に期待しすぎない」吉田早希の生き方
― 吉田さんは、「マイペースに生きられるように努力する」という風におしゃっていたことがありますが、生きていく上で大切にしていることはありますか?吉田:人にあまり期待しないようにすることです。私自身があまりできない人間で、相手に求めるハードルも低いので、相手もなるべく私へのハードルを低くしてくれたら嬉しいなと思っています。人に厳しく自分に甘くならないように、人に優しくしてもらいたいから、自分も優しくしようという感じですね。とりあえず相手の形に沿った器を作ってみることを大切にしています。
先行して頑張って器を作っておいた上で合わなかったら、罪悪感なく人を嫌いになれるじゃないですか。なるべく合わせようと努力したけど、だめだったら仕方ない!と思っています。
― 人にあまり期待しすぎない、素敵な考え方だと思います!
吉田:でも、私は他人に期待できる人の方が偉いと思っています!他人に期待をする人って、自分にも高いハードルを掲げているじゃないですか。私の父が他人にも自分にもすごく厳しいタイプだったのですが、それができる人の方が高水準で色んなことに挑戦できるし、効率良く1つの分野をマスターできるんですよね。だから、若い方には是非そっちで頑張ってもらって、できなかったら私のような低血圧な生き方をしても良いと思います!
吉田早希、ファンへの想い
― 吉田さんは、長年応援してくださっている方に対してどういう想いを持たれていますか?吉田:もう、超好きです!私がオタクなので、オタクの趣味が合う人にはめっちゃオタクの話とかもしちゃうし、ほんと長い間応援してくれている方は家族に近いなって思います。でも、私は1番に推してもらうことが苦手なので、1番じゃなくて良いから、ずっと忘れないで応援してほしいと思っています!
― 1番じゃなくて良いというのは、なぜですか?
吉田:“最推し”してもらえるとたくさんの熱を注いでいただけるのですが、人は目移りしてしまうものなので、1番がずっと続くことは難しいと思っています。だから、イベントでも私だけ見に来るのではなくて、私よりいい子がたくさんいるから色々回って欲しいんです。それで、最終的に私に戻ってきてくれたら嬉しいなという気持ちでいます!
ZOCさんの「チュープリ」という歌の中に、“君が君であるディテールのひとつに私が立っていられたらそれは”という歌詞にすごく共感しています。私のことを忘れても、私と関わった時間に紡いだものが、その人のアイデンティティや人間性の何かになっていたら素敵じゃないですか。1人の方の人生に関われるチャンスが増えるので、最推しじゃなくても長く応援してくれる方がいることが、私はすごく嬉しいんです!
吉田早希の“今みんなに教えたいイチオシ◯◯”<ミールキット>
吉田早希おすすめ<ミールキット>吉田:最近は外食があまりできないので、ミールキットの宅配サービスにはまっています!レシピと、レシピ通りに作ったら使い切れるようになった野菜とお肉のセットなのですが、3食~5食分まとめて送ってくれるのでとても便利です!おうち時間が増えて出前を取ることもあるのですが、ミールキットの方が出前より野菜が取れるし、健康的でカロリーも気にならないのでお気に入りです。自炊だとメニューも決まってきてしまうので、レパートリーが増えるのも良いですよね。倉持由香ちゃんに勧めたらはまってくれたので、みなさんも是非試してみてください!
(modelpress編集部)
☆吉田や“日本一のコスプレイヤー”と称されるえなこらが所属する株式会社PPエンタープライズは2020年9月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブを開設。インタビューのオフショットも掲載中。
吉田早希(よしだ・さき)プロフィール
誕生日:1988年6月7日ゲーム好きグラビアアイドル。標高90センチのHカップを誇るバストは“吉田山”と呼ばれている。
【お知らせ】
— えなこ (@enako_cos) 2020年9月1日
所属事務所「PPエンタープライズ」のファンクラブがオープンしました!
皆さん是非スタッフ(会員)になって、私たちを支えてください🥺✨ https://t.co/9WQKrK4aJj
【Not Sponsored 記事】
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