元夢アド・京佳「悔しい思いが今のエンジンに」過去の苦悩・会社設立の理由<モデルプレスインタビュー>

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今年1月に株式会社KYOinc.の設立、アパレルブランド「JELA」を立ち上げを発表し、8月には歌手としてソロデビューも果たした元・夢みるアドレセンスの京佳(きょうか)。モデルプレスのインタビューでは、会社設立の経緯、そして過去の苦悩について聞いた。
インタビューに応じた京佳(C)モデルプレス
インタビューに応じた京佳(C)モデルプレス

京佳、会社立ち上げの経緯は

― この1年で事業立ち上げ、ソロデビュー、アパレルブランドなどたくさんのことを始められた京佳さんですが、最も力を入れていたのは?

京佳:会社立ち上げですね。小さいころから女社長になりたいと思っていたので。当時は漠然とした夢だったし、アイドルをやっていた時期は忘れていたのですが、卒業したことで改めてそう思ったんです。

― アイドルを辞めて、どうしてあのタイミングで会社立ち上げに至ったのでしょうか。

京佳:実は去年の夏くらいに気持ちが落ちていた時期があったんです。でもそのタイミングで、いつも仕事の相談をしていた方から「そう言えば会社立ち上げないの」と言われて、やりたかったことを思い出しました。

京佳が振り返る過去の苦悩

― 気持ちが落ちていたというのは?

京佳:アイドルを辞めて、生きることに対してのモチベーションが下がっていたんですよね。辞めてすぐのときは、何のために頑張るのか、誰のために頑張るのか、そういう目標が全くなかったんです。中途半端な感じで辞めてしまったから。どうしても弁解もできなかったし、なんで辞めるのかもしっかりお話できずに辞めているので。やっぱり落ちこみました。私は7年間、一番最初からいたのにラストライブもできなかったんです。

― ラストのイベントはやはりやりたかったですか?

京佳:やりたかったです。もちろん。でも、今はフリーランスの時代じゃないですか。1人で生きていきたいという目標もあったし、令和は個人の時代だと思います。2020年、やっと地に足がついてきた感じですね。

京佳(C)モデルプレス
京佳(C)モデルプレス
― 逆に辞める前の方が精神的には…

京佳:不安定でしたね。今は安定しているけど、人間関係って本当に大変だと思います。自分のメンタルとか体力がすり減るほど他人にあげたらダメで、どれだけ相手に寄付してあげられるかという許容範囲も理解しておかなきゃいけないなと。人にたくさんあげることは本当に良いことだけど、自分のことも大切にしなきゃいけないと思います。

― 京佳さんにとって本当につらかったことは?

京佳:トイレとかで私の悪口が聞こえてきたり、私のいないところでみんなが円陣していたり。私も当時精神的に不安定だったし、周りの子達からしたら気に食わないこともあったかもしれないですけど。

でも逆にそれが悔しくて、モチベーションになって、いつも以上に頑張れたときもあります。そういう過去の悔しい思いが、今のエンジンになっている部分はあります。

― 落ち込むよりも自分のエネルギーに変えようと?

京佳:でもその当時はやっぱり落ち込みましたよ。当時のスタッフさんの中にいつも話を聞いてくれる人がいたので、助けられたなと思います。

― もしその人に相談できていなかったら、どうなっていたと思いますか?

京佳:すごくしんどかったと思います。でも友達とか、必ず誰かが助けてくれたんじゃないかな。

京佳、家族の後押しもモチベーションに

京佳(C)モデルプレス
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― 会社を立ち上げようとしたときも、そのスタッフの方に相談していたそうですね。

京佳:そうですね、その人が一番信頼している人だったので。その人の話はとても尊敬できる考えだったし、会社を立ち上げた経験が何度かある方だったので、色々と相談しました。会社立ち上げができたのはその人のおかげです。

― 今後の事業内容としては自分のやりたいことをやっていく感じなのでしょうか。

京佳:自分でやりたいこともありますが、もちろん社会に貢献するために作った会社でもあるので。アパレルもそうだけど、ものを売ったり、ことを売ったり、いろいろなことをしたいとは思っています。

― まだ21歳じゃないですか。ご家族のみなさんはどういう反応を?

京佳:お父さんはすごく応援してくれています。お父さんとお兄ちゃんはすごく前向きですね。あまり心配されたことはないです。

京佳(C)モデルプレス
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― これまでに反対されたこともなく?

京佳:ないですね。まあ、ダメって言われても私は言うことを聞かないので、それはみんな分かっていると思います(笑)。

父親とかは友達みたいで面白いですよ。人生相談もするし、父親から教わることって本当に多いです。お父さんも経営者なので、彼のマインドとかをちょっと真似しているところもあります。それこそ会社の流れとか、お金のこととか。めったに相談しないけど、たまにご飯とかに行ってそういう話になると、結構参考になるなと思います。

― 印象に残っているお話はありますか?

京佳:業種が全然違うからなんとも言えないのですが、「頭いいな」と思います。私、勉強とかは全然できないけど、頭がよくて生きていくのが上手な人が好きです(笑)。

― 今後の目標は?

京佳:何かしら社会に貢献し、支えてくれる人に恩返しがしたいです。ボランティアや慈善事業もいつかやりたいですね。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

京佳(きょうか)プロフィール

京佳(C)モデルプレス
京佳(C)モデルプレス
1999年12月2日生まれ、埼玉県出身。2012年から2019年4月までアイドルグループ・夢みるアドレセンスのメンバーとして活動。2020年8月「NEW GAME」でソロ歌手デビュー。Fカップボディを武器に"プロフェッショナルロリ巨乳"の愛称でグラビアでも活躍。現在はYouTubeのほかアパレルブランドなどを展開している。

昨年9月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「京佳の秘密部屋」を開設。インタビューのオフショットも掲載中。

「京佳の秘密部屋」


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