京佳、“留学予告”に込めた本心「伝え方がよくなかった…日々勉強です」<モデルプレスインタビュー>
2020.11.30 19:30
views
昨年夢みるアドレセンスを卒業し、今年ソロとして再出発した京佳(きょうか)。先日YouTubeで発表したミニアルバムを作るためのクラウドファウンディングと、今後考えているという留学について、彼女の本当の思いを聞いた。
京佳、YouTube動画は「伝え方がよくなかった。日々勉強です」
部屋に入ると、少し疲れた様子の京佳が。最近は「生きるモチベーション」について考えていると言い、悩みながらも力強く生きていく京佳らしい持論が飛び出す。そして話は、20日に公開されたYouTube動画の話題に。京佳が「重大発表」として投稿したその動画では、自身のミニアルバムを作るためにクラウドファウンディングをすることを発表。さらに1年後には、海外留学を考えていることを告白し「日本にいれる一年半を大事にしたい。最後に思い出を作りたい」と呼びかけていた。「私の伝え方がよくなかった。『この子何言ってんの?』って言われてしまうのは分かる。海外留学に行くのに、クラウドファンディングしてアルバムを作ると言われたら、『どっちやりたいの?』と思うのは当然だと思うし、本当に伝え方が下手だなと思いました。日々勉強です」と冷静に反省の思いを語る京佳。そんな彼女に、留学とは具体的にどういうことなのかを尋ねる。
京佳、留学は9年越しの夢
「私はもともと、夢アドに入ることが決まっていなかったときから、留学に行きたいと思っていたんです。小学3年生くらいのころから事務所に入っていたけれど、すごく中途半端で、中学1年生のときに芸能活動は辞めて留学に行こうとしていて。学校の英語の先生にも相談して、当時はハワイのスクールに行きたいと思っていました。でもそれと同時期に、私はアイドルにチャレンジすることになった。それが9年前ですね。アイドルを辞めた今、保留にしていた9年前の夢にもう一度チャンレジしたいと思っているんです」。留学に行くのは彼女が一度は諦めかけた夢であり、21歳の若者が抱く未来への希望だ。そんな彼女に、留学前にアルバムを作りたい理由を聞くと「やっぱり残せるものは残しておきたいんです。作るならファンの方も報われるような良いもの作りたい。自己満足の曲ではなくて、みんなに思いを伝えるような曲、そしてみんなが楽しめて、こんな状況の中で嫌なことも忘れられるような曲が作りたい。でも正直に予算の問題もあって…」と今回の選択に至った経緯を教えてくれた。
「ヨーロッパ圏に英語の語学留学に行きたい」と、具体的な計画も語ってくれた京佳。「英語を勉強したいし、カルチャーや音楽、エンタメについても勉強したい」と言い、現地で仕事をすることも視野に入れ、今も勉強を進めているという。
今年自身の会社も立ち上げ、YouTubeチャンネルやファンクラブを抱える京佳。「YouTubeやファンクラブは海外でもパワーアップした姿でお届けできたらと思っていますし、その準備は留学までにしっかり整えるつもりです」と、今はまだ明かせないことも多いながらも、留学中の活動について今から構想を考えているという。
「お兄ちゃんも海外に住んでいるし、英語が話せる友人などと話していると『本当に世界が広がるよ』 『絶対行ってみたほうがいい』と言われます。言葉の壁って、やっぱりあるじゃないですか。もし京佳が外国語を話せるようになったら、仕事の幅もすごく広がると思うんです。考えたら可能性しかないし、私ならやれると思います」と力強く語る京佳。筆者も彼女と同じくらいの年齢で海外留学経験があり、若いうちに広い世界を見たい、価値観の異なる環境で新たな視点を身に着けたいという気持ちはよく分かる。エンターテインメントの世界に身を置く彼女ならなおさらのことだろう。
京佳「伝え方の下手さが自分のマイナスポイント」全ての経験をバネに
「一人の人間として、夢を叶えたいということですもんね」と聞くと、「そうなんです。でも、その伝え方が自分の欠けているところですね」と京佳。「しっかり話したら理解していただけるのかもしれないけど、伝え方の下手さが自分のマイナスポイントだと思うし、そこがちょっと悩みです。ここ数日それをすごく考えました。でも本当に今回のことで勉強できたし、みんなに学ばせてもらっているなと感じます」。いわゆるネット上のコメントについて、「自分が考えて行動に移したことをそこまで批判されてしまったら、私は耐えられないかもしれない」と正直な思いを彼女に伝えてみた。はにかみながら「辛いですよ私も(笑)。でも前を向かないと落ち込む一方だから。みんな前に進んでて偉いですよ。私も頑張ります。大きくなって帰ってきます」と京佳。彼女と話していると、本当に「強いな」と思わされる。21歳にして怒涛の経験を積んできたからだろう。彼女の挑戦は続いていく。(modelpress編集部)
京佳(きょうか)プロフィール
1999年12月2日生まれ、埼玉県出身。2012年から2019年4月までアイドルグループ・夢みるアドレセンスのメンバーとして活動。2020年8月「NEW GAME」でソロ歌手デビュー。Fカップボディを武器に"プロフェッショナルロリ巨乳"の愛称でグラビアでも活躍。現在はYouTubeのほかアパレルブランドなどを展開している。今年9月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「京佳の秘密部屋」を開設。インタビューのオフショットも掲載中。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
京佳、夢アド卒業後初のリリイベ開催 「やっぱり歌うのが好き」ソロデビューで実感モデルプレス -
京佳「周りからは“悪い子”に見えてしまっていたと思う」夢アド卒業から一年以上…ソロデビューで伝える正直な思い<モデルプレスインタビュー>モデルプレス -
京佳、“プロフェッショナルロリ巨乳”になるには?美のキーワードは2つ「みんな忘れすぎ」<モデルプレスインタビュー>モデルプレス -
元夢みるアドレセンス京佳「ミーグラム」にて斬新なファンクラブ始動「SNSじゃ物足りない人たちへ」<京佳の秘密部屋/Mi-glamu>モデルプレス -
ソロデビューの元夢アド・京佳、切ない夏の恋愛ソングを作詞 カップリング曲MV公開モデルプレス -
元夢アド・京佳、ソロデビューを発表 初作詞曲MV公開「仮面を外した1人のアーティストとして聴いてほしい」モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
「知名度もなく、すごく有名な曲もない」――MORE STAR中山こはく、1stワンマン裏で溢れた涙の理由と"先輩からの言葉"で得た覚悟【モデルプレスインタビュー】モデルプレス -
日向坂46藤嶌果歩「アイドルじゃなかったら乗り越えられなかった」日々の活動が頑張れる理由に 初単独センター経て芽生えた覚悟も【「果実の歩幅」インタビュー】モデルプレス -
日向坂46藤嶌果歩、1st写真集撮影で見つけた“自分の好きなもの” マイアミ初日で不安払拭「勇気づけられました」【「果実の歩幅」インタビュー】モデルプレス -
「VIVANT」花岡すみれ、ブルーウォーカー役抜擢の心境 堺雅人ら共演者からの印象的な一言とは「身が引き締まる思いでした」【インタビュー】モデルプレス -
花村想太「だから僕はDa-iCEでいられる」――ソロ・バンド活動で改めて実感したこと 初ドームツアーへの構想も語る【インタビュー】モデルプレス -
“イケメンすぎ”と話題のカンテレ秦令欧奈アナ、同期・フジ上垣皓太朗アナの活躍に抱いた焦り 入社当時の葛藤も告白「すごく歯がゆかった」【インタビュー】モデルプレス -
“アミューズ令和初ボーイズグループ”The Right Light、平均年齢16.8歳 ジュノンボーイ出身・路上ライブ・フットサル大会優勝経験者たちが芸能界を目指したきっかけ…フレッシュな6人の魅力に迫る【インタビュー後編】モデルプレス -
“アミューズ令和初ボーイズグループ”The Right Light、キンプリ高橋海人・吉沢亮らに憧れる6人組 初アルバムへの想い「これまでで一番追い込んで取り組んだ」【インタビュー前編】モデルプレス -
【PR】CROWN HEADが新曲「Wonder」で描く孤独と繋がり― 未完成な「青さ」への肯定、歌詞に込めた思いとは?ユニバーサル ミュージック合同会社



