“プロ・ロリ巨乳”夢アド・京佳、迫力バストが話題の写真集撮影を振り返る ゲス極・川谷絵音の復帰にもコメント
2017.05.21 13:24
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アイドルグループ・夢みるアドレセンスの京佳が21日、都内で自身初となる写真集「Thankyouka!!!」(講談社刊)の発売記念イベントを行った。
6月3日には、活動休止中だった小林れいが復帰し、夢アドが4人体制で再出発をするが、現在の心境を聞かれ「新しい再出発なのでワクワクしています。新学期が始まる気分です」と声を弾ませた京佳。
さらに夢アドのシングル曲『大人やらせてよ』の楽曲提供をしたゲスの極み乙女。の川谷絵音が復帰したことについてコメントを求められると「夢アドの中で『大人やらせてよ』がすごく好きで、川谷さんの世界観が好きなので嬉しいですね。お帰りなさいって感じです」とコメントした。
そんな写真集を手にした感想を聞かれた京佳は「念願の写真集だったので、まだ実感が湧いていないんですけど、(手にして)ちょっとずつ実感が湧いてきました」と吐露し、「一つひとつの衣装を見ていて、180°雰囲気が違う写真もあって別人に見えるなって自分でも思います。いろんな表情が集まった写真集ができてよかったなと思います」と満足気な表情を浮かべた。
お気に入りのカットには、室内で白い下着のようなものを身に着けてあぐらをかいている写真を挙げ「下乳がすごく強調されている写真で、“THE ロリ巨乳”って感じです」とコメント。さらに1番セクシーだと思うカットを聞かれると「赤い水着を着ているカットはすごいなと思いますね」とページを開き、「このおっぱいは自分でもすごいなと思います」とコメントした。
また、今回の写真集出版を機に、“プロフェッショナル・ロリ巨乳”というキャッチコピーが与えられたことについての心境を尋ねられると「私、プロになったんだなって思いました(笑)。そういう名が付いたということはもうプロなので、極めていきたいなと思っております。プロ中のプロを目指していきたいと思います」と意気込んだ。さらに、何歳まで“ロリ巨乳”で行きたいか聞かれると「18歳で大人だと思っているので、次はロリ巨乳ではない新しい名を。おっぱいの神様に愛されていると思っているので、違う名ができるんじゃないかと思っています」と語った。(modelpress編集部)
さらに夢アドのシングル曲『大人やらせてよ』の楽曲提供をしたゲスの極み乙女。の川谷絵音が復帰したことについてコメントを求められると「夢アドの中で『大人やらせてよ』がすごく好きで、川谷さんの世界観が好きなので嬉しいですね。お帰りなさいって感じです」とコメントした。
“17歳とは思えないカット”を多数収録「別人に見える」
約3年前からグラビアアイドルとしても活躍し、幼さを残す顔とFカップ乳のギャップの凄まじさに加え、愛くるしい表情や、男心をくすぐるポージングで、各誌グラビアを席巻してきた京佳。同写真集は、そんな京佳のわがままボディとロリータフェイスのギャップを最大限に引き出した“17歳とは思えないカット”を多数収録している。
そんな写真集を手にした感想を聞かれた京佳は「念願の写真集だったので、まだ実感が湧いていないんですけど、(手にして)ちょっとずつ実感が湧いてきました」と吐露し、「一つひとつの衣装を見ていて、180°雰囲気が違う写真もあって別人に見えるなって自分でも思います。いろんな表情が集まった写真集ができてよかったなと思います」と満足気な表情を浮かべた。
撮影は今年の3月にセブ島で行ったそうで、「(セブ島に行ったのは)初めてでした。あんなにカット数があるんですけど、実は2日間で終わらせております」と告白し、撮影エピソードについては「海での写真がとてもきれいに撮れているんですけど、加工なしのレベルできれいで、そのまま写っているので嬉しかったです。写真集の中で、スーパーで食べているカットがあるんですけど、あれは春巻きに巻いて揚げてあるバナナで、あれが1番美味しかったです」と笑顔を見せた。
「男心をくすぐるようなイメージは持っていました」
さらに、撮影前に抱いていたコンセプトを尋ねられると「あまり意識をしていなかったですけど、男心をくすぐるようなイメージは持っていました」と言い、胸を強調している写真が多いことについては「言われた(指示された)からやっているわけではなくて、普通に“こうしたら大体こうなるじゃん”って。大体みんながほしいものは分かっているので(笑)」と表紙にも記載があるように、“オトコゴコロ”をわかっている様子だった。お気に入りのカットには、室内で白い下着のようなものを身に着けてあぐらをかいている写真を挙げ「下乳がすごく強調されている写真で、“THE ロリ巨乳”って感じです」とコメント。さらに1番セクシーだと思うカットを聞かれると「赤い水着を着ているカットはすごいなと思いますね」とページを開き、「このおっぱいは自分でもすごいなと思います」とコメントした。
“プロフェッショナル・ロリ巨乳”にコメント「プロ中のプロを目指す」
周りの反応を聞かれると、「アイドルで1番仲がいいエビ中(私立恵比寿中学)の廣田あいかさんに1番に写真集を渡せました。あいかちゃんはめちゃめちゃ応援してくれていたのですごく喜んでいて、好きなカットを聞いて1時間くらい2人で見ていました(笑)」と明かし、さらに「お母さんは『90点だね』って言っていました。『次もできたらいいから、100点はまた次に』って言っていました」とニッコリ。自己採点を求められると「自分でも90点くらいかな。100点をあげたいですけど、次もまたやりたいので」と目を輝かせ、次はどんなシチュエーションで撮影をしたいか質問されると「今回は素中の素だったので、もうちょっと大人っぽい写真集ですかね」と声を弾ませた。また、今回の写真集出版を機に、“プロフェッショナル・ロリ巨乳”というキャッチコピーが与えられたことについての心境を尋ねられると「私、プロになったんだなって思いました(笑)。そういう名が付いたということはもうプロなので、極めていきたいなと思っております。プロ中のプロを目指していきたいと思います」と意気込んだ。さらに、何歳まで“ロリ巨乳”で行きたいか聞かれると「18歳で大人だと思っているので、次はロリ巨乳ではない新しい名を。おっぱいの神様に愛されていると思っているので、違う名ができるんじゃないかと思っています」と語った。(modelpress編集部)
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