京佳(きょうか)

誕生日:
1999年12月2日
星座:
いて座
身長:
150cm
画像 記事 プロフィール

京佳の関連リンク

京佳に関する画像

京佳に関する記事

  1. 京佳、初フルヌード写真集の表紙解禁 タイトルは「FRONTERA」に決定

    モデルプレス

  2. 京佳、グラビア引退を発表 初フルヌード写真集でラスト飾る「若いうちに綺麗なハダカを残そう」

    モデルプレス

  3. 京佳、初フルヌード写真集決定 過去最高傑作で「グラビア人生に1つ区切り」

    モデルプレス

  4. 京佳、ベッドヌードで生まれたままの姿披露

    モデルプレス

  5. 京佳、お風呂ヌードグラビア披露 水の滴る姿に釘付け

    モデルプレス

  6. 京佳、初ヌードでありのままの姿に こぼれる様な美乳あらわ

    モデルプレス

  7. 京佳、社長としてどんな仕事をしている?「今一番幸せ」今後の展望語る<モデルプレスインタビュー>

    モデルプレス

  8. 京佳、新曲を発表 プライベート“急変”で愛を実感「超リスペクトしてます」<モデルプレスインタビュー>

    モデルプレス

  9. 京佳、21歳で初体験「初々しさを見ていただけたら」 ファンの前での初披露も予告<「21の概念」インタビュー>

    モデルプレス

  10. 京佳の恋愛事情に迫る 今は恋人いる…?理想のタイプに変化<モデルプレスインタビュー>

    モデルプレス

  11. 元夢アド・京佳「悔しい思いが今のエンジンに」過去の苦悩・会社設立の理由<モデルプレスインタビュー>

    モデルプレス

  12. “プロフェッショナルロリ巨乳”京佳、圧巻バストのランジェリー姿 「GIRLS graph.」誌面カット公開

    モデルプレス

  13. 京佳、“留学予告”に込めた本心「伝え方がよくなかった…日々勉強です」<モデルプレスインタビュー>

    モデルプレス

  14. 京佳、夢アド卒業後初のリリイベ開催 「やっぱり歌うのが好き」ソロデビューで実感

    モデルプレス

  15. 京佳「周りからは“悪い子”に見えてしまっていたと思う」夢アド卒業から一年以上…ソロデビューで伝える正直な思い<モデルプレスインタビュー>

    モデルプレス

  16. 京佳、“プロフェッショナルロリ巨乳”になるには?美のキーワードは2つ「みんな忘れすぎ」<モデルプレスインタビュー>

    モデルプレス

  17. 元夢みるアドレセンス京佳「ミーグラム」にて斬新なファンクラブ始動「SNSじゃ物足りない人たちへ」<京佳の秘密部屋/Mi-glamu>

    モデルプレス

  18. ソロデビューの元夢アド・京佳、切ない夏の恋愛ソングを作詞 カップリング曲MV公開

    モデルプレス

  19. 元夢アド・京佳、ソロデビューを発表 初作詞曲MV公開「仮面を外した1人のアーティストとして聴いてほしい」

    モデルプレス

  20. 元夢アド・京佳、会社&アパレルブランド設立を発表

    モデルプレス

京佳のプロフィール

京佳(きょうか)
1999年12月2日
アイドル、グラビアアイドル、女優
埼玉県出身
タンバリンアーティスツ所属

略歴
小学3年生時、タンバリンアーティスツに所属し芸能活動開始。
2012年6月、タンバリンアーティスツに所属する女性タレントからなるアイドル音楽劇グループ「夢みるアドレセンス」のメンバーとなる。
2013年9月、講談社ミスiD2014個人賞(今泉力哉賞)受賞。
2013年12月、「デジタル ホムンクルス」で初の舞台、座長、主演を務めた。

人物
自分の性格については「よくわからない」としているが、動物に例えるならサメだと語っている。
趣味は習字、長距離走、ピアノ。また、犬と話せることを特技としている。
好きなものはスヌーピー、サメ。
スキューバダイビングのライセンスを所持している。
事務所の先輩でもある前田希美とは特に親交が深い。
私立恵比寿中学の廣田あいかとは親友。
三人兄妹の末っ子であり、兄が2人いることを公言している。
憧れの女優は宮崎あおい。
好きな色はネイビーとピンク。
好きな漫画は進撃の巨人(山田朱莉に勧められた)。
夢みるアドレセンスのメンバーで唯一、ピチレモンのモデル経験がない。2015年のヤングジャンプ登場時にはこれを理由に夢みるアドレセンスの“アイドル担当”と称している。

作品
映像作品
16 -Six Teen-(2016年2月19日予定、イーネット・フロンティア)。

テレビ
しまじろうヘソカ(2010年10月 - 2012年3月、テレビせとうち)「おしえて!3しまい」三女ヒナ 役
全力坂(2014年4月22日(21日深夜)、テレビ朝日)
ピンクス~PINK!SS~ (2014年6月28日、静岡朝日テレビ)
玉川区役所 OF THE DEAD(2014年10月4日 - 12月20日、テレビ東京)
わたしをみつけて(2015年11月24日、NHK)

CM
「ヒーリーズ(ローラーシューズ)」(ヒーリングスポーツ)2009年4月 -

映画
ジョーカーゲーム 脱出(エスケープ)(2013年8月)江川知巳(えがわ ともみ) 役

舞台
アリスインプロジェクト『デジタル・ホムンクルス』(2013年12月18日 - 23日)ミサキ 役(主演)
企画演劇集団ボクラ団義 - Play Again - vol.4『ゴーストライターズ!!』(2014年2月28日 - 3月9日)大泉舞(少女時代)役

イベント
タンバリンマニア04(2009年1月12日、西新宿クロスロード)
タンバリンマニア・sizeS(2009年3月15日、秋葉原GOODMAN)
タンバリンサマーフェス2009(2009年8月21日第1部14:00~ 第2部19:00~、北沢タウンホール)
秋は文化祭 TM05 ~今年のテーマは「夏の忘れ物」~(2009年11月3日、アイピット目白)
タンバリンマニア06 バレンタインは渋谷でねっ。(2010年2月14日、渋谷JPOP-CAFE)
タンバリンマニア007 ~麻布十番より愛をこめて~(2010年6月20日、アトリエフォンテーヌ)
タンバリンマニア08 下北沢で見てね、聴いてね、歌ってね!(2010年9月5日、下北沢ReG)
タンバリンマニア009 あとは勇気だけだ!(2010年11月28日昼の部黒い幽霊編第1部13:00~ 夜の部天使編17:00~、中目黒キンケロ・シアター)
タンバリンマニア10 チャーリーとチョコレート劇場(2011年2月13日、しもきた空間リバティ)
タンバリンマニア11 赤き血のイレブン~フィールドに青春を賭けた少女たちの物語~(2011年8月21日、Geki 地下 Liberty)
タンバリンマニア12 12人の怒れる少女(2012年3月12日、Geki 地下 Liberty)
タンバリンマニア13 sizeS ミニサンタのおもてなし(2013年12月14日、渋谷 LOOP ANNEX)
21時のきょうたん(2015年4月1日、下北沢BOX104)

その他
ツイキャス「夢みるアドレセンス京佳のあと30分でシンデレラTV」(2013年7月8日~、不定期放送)

雑誌
雑誌「ピチレモン」(学研パブリッシング)
週刊ヤングジャンプ No.10(2014年2月6日、集英社)
アイドルスポット vol.13 (フリーペーパー。2014年8月1日、アイドルスポット)
週刊ヤングジャンプ No.44(2014年10月2日、集英社)
週刊ヤングジャンプ No.52(2014年11月27日、集英社) 山田朱莉との共演
ヤングアニマル No.12 2015年6月26日号(2015年6月12日、白泉社)
BOMB9月号別冊「BOMB Love Special 2015」(2015年7月22日、学研パブリッシング)
週刊プレイボーイ No.32(2015年7月27日、集英社)
週刊ヤングジャンプ No.35(2015年7月30日、集英社)
週刊少年マガジン No.39(2015年8月26日、講談社)
ヤングガンガン No.18(2015年9月4日、スクウェア・エニックス)- 巻末グラビア
週刊少年マガジン No.46(2015年10月14日、講談社)
ヤングガンガン No.21(2015年10月16日、スクウェア・エニックス)- 付録DVD
FRUiTS別冊idp magazine(2015年10月16日、レンズ株式会社/ストリート編集室)
フォトテクニックデジタル2015年11月号(2015年10月20日、玄光社)
ヤングガンガン No.24(2015年12月4日、スクウェア・エニックス)
ヤングガンガン No.01(2015年12月18日、スクウェア・エニックス)- 巻末グラビア
EX大衆2016年3月号(2016年2月15日、双葉社)
ヤングガンガン No.12(2016年6月3日、スクウェア・エニックス)- 表紙、巻頭グラビア
週刊少年マガジン No.39(2016年8月24日、講談社)
月刊エンタメ10月号(2016年8月30日、徳間書店)
ヤングガンガン No.19(2016年9月16日、スクウェア・エニックス)- 付録DVD
GooBike 11/21号(2016年10月22日、プロトコーポレーション)

ムック本
洋泉社MOOK アイドル最前線2014(2014年3月26日、洋泉社)

その他
夕刊フジ2016年2月19日号(第14122号)(2016年2月18日、産業経済新聞社)

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.