エミリン(C)モデルプレス

エミリンが劇的に可愛くなれた理由 10キロダイエットは“ほぼストレスなし”<モデルプレスインタビュー>

2020.11.16 20:00

人気YouTuberの“エミリン”こと大松絵美が、16日に初エッセイ『ここは負けても死なないテーマパーク』(宝島社)を出版。ネガティブで自己肯定感の低かったエミリンが、どうポジティブな自分に変わったのかを自分なりのサクセスルールとともに語ったエッセイだ。この1、2年で、容姿も劇的に垢抜けたエミリン。モデルプレスのインタビューでは、“可愛くなった方法”を深堀り。そして、成功を手にした今思うことを尋ねた。

エミリン、黒髪ツインテール時代から劇的チェンジ

チャンネル登録者数150万人を突破(11月現在)し、今ではテレビでも活躍するエミリン。歯に衣着せぬ本音トークだけでなく、等身大で頑張っている姿が共感を集め、仲里依紗や浜辺美波など人気女優たちも「大好き!」と公言するほどの人気YouTuberだ。

2017年まで芸人として活動し、翌年から現在の「エミリンチャンネル」を立ち上げたが、当時の動画は黒髪ツインテール×ピンクのコスプレ姿で、リア充に毒を吐いたりオタクあるあるで自虐したり…といったもの。 “元卑屈ブス”と自称するように、今よりも自己肯定感が低く、美容やファッションについては関心を持っていなかった。

そんな彼女が、この数年でトレンド服を身にまとい、髪を明るく染め、メイクを紹介し、ついにはファッションブランド「EDNA」をプロデュースするまでに。どんどんと可愛く進化をとげるエミリンが、自分を変えられた秘訣とは?

『ここは負けても死なないテーマパーク』(宝島社)
『ここは負けても死なないテーマパーク』(宝島社)
― 初エッセイの注目して欲しいポイントや、伝えたかった思いを教えてください。

エミリン:私は元々本当にネガティブな性格で、常にマイナス思考だったのですが、それを自分でなんとか変えるためにやってみたことの中で「これをしたら結構気持ちが楽になった」とか「これをした頃から考え方が変わった」ということを、自分ルールとして全て載せている本になっています。私のように自信がない人や、ポジティブになれない人、悩み事があって人生が上手くいっていないという人に読んでほしいです。

エミリンが垢抜けたきっかけ

インタビューに応じたエミリン(C)モデルプレス
インタビューに応じたエミリン(C)モデルプレス
― エミリンさんといえば、ピンク衣装のツインテール時代から“これ以上垢抜けた人はいないんじゃないか”というほど可愛くなられました。垢抜けた1番のきっかけを教えてほしいです。

エミリン:自分の欲望や気持ちに正直になったことが1番のきっかけかなと思います。みんな心の中では「可愛くなりたい」とか「男の子にモテたい」とか「褒めて欲しい」と思っているじゃないですか。そういう気持ちが私にもあったけど、今までは「オシャレしたいけど私なんて…」とか「人から何か言われちゃうんじゃないか」ということを気にしてできなかったんです。

でも周囲の環境や友だちの影響もあり、「可愛くなりたいと思ってるのにしちゃだめなの?」「誰かに迷惑かけることでもないし、よくない?」といい意味で開き直れました。自分が持っている内側の声をちゃんと聞いたら、自ずとモチベーションが上がって、そうなってからの変化は早かった気がします。

エミリンがオシャレになれた理由

エミリン(C)モデルプレス
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― 特にファッションについては「服を布としか思ってなかった」というパワーワードも残されているエミリンさん。どうして変われたのでしょうか?

エミリン:「服は布」と言っていた時代は、みんなオシャレはマウントをとるためにしていると思い込んでいたんです。みんな必死にお金をかけて着飾って、女子同士の戦いをしてるようで嫌だなと思っていました。でも、古川優香とかタナカガとか、周りにはファッションを楽しんでいる女の子が多くて。そういう子たちを見ていて、「あれ?どうやらこの子たちはかっこつけるためだけにオシャレをしているわけじゃないんだな」ということに気がつきました。本当にお洋服が好きとか、ちょっとでも可愛くなりたいとか、純粋な気持ちでみんな頑張ってオシャレをしたり、似合う服を探したりしているんだなということが分かったので、私も苦手意識を持たずにやってみようと思えたんです。勇気を出してやってみたら「あれ、楽しい」と思えたし、自分に自信もつきました。オシャレをするだけで気持ちが上がるし、外見ばかり取り繕っている訳ではないと気づけたのが大きかったです。

― 最初は、ファッションの知識もない状態だったと思います。何を参考にして、どんな風にオシャレを磨いていったのですか?

エミリン:全ての買い物に、自分がオシャレだと思う友達について来てもらいました。最初は雑誌を見て服を買ったり、アパレル店員さんがおすすめしてくれるものを買ったりしていたのですが、雑誌に載っているのはモデルさんが似合う服だから体重60kgの私には難しいですし、店員さんは何を着ても「かわいいかわいい」と言ってくださるから、本当の意味でどれが似合うのかが分からないんですよね。気心知れたおしゃれな友達だったら、「それは変」とか「これは可愛いと思う」とはっきり言ってくれるので、本当に似合うものや可愛いものが分かってきた気がします。まだまだ勉強中ですが。

― 買い物はどんなところに行ったのですか?

エミリン:それこそ、LUMINEとかです。どんなブランドがいいのかとかも、本当にゼロから教えてもらいました。

垢抜けの決め手になったヘア事情

エミリン(C)モデルプレス
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― 黒髪ツインテール時代からは一転、ヘアスタイルも今ではトレンド感たっぷりですよね。ヘアはどんなことを意識しているのですか?

エミリン:実は「変わりたいな」「もっとオシャレで可愛い女の子になりたいな」と思った1番最初のきっかけは、美容院に行ったことかもしれません。原宿の「SHIMA」に行くようになったことがすごく大きかったです。

― オシャレ感度が低い時代に、いきなり「SHIMA」に行くのは少しハードルが高いですよね?

エミリン:高いです。私の場合は友達がそこで働いていて、「切ってあげるからおいでよ」と言ってくれたんです。

― そこでもお友達の存在が大きかったんですね。

エミリン:そうですね。そこで「完全におまかせで」と、その子が思う私に似合う髪型に切ってもらったのですが、次の日から早速すごく褒められるようになったんですよ。女子って本当に髪だけで変わると思います。ファッションとか体型を変えるのは少し時間がかかるかもしれないけれど、髪だけならその日からできるから、1番早く変われる方法だなと思いました。

― それだけでモチベーションも上がりますよね。

エミリン:そうですね、なにか1つを変えるとみんなが「あ、変わった、いいねいいね」と褒めてくれて、「嬉しい。じゃあもっと頑張ろう」と思えました。褒めてもらえるのが嬉しくて、次はメイクを頑張ってみたら、やっぱり「今日メイクいいじゃん」と言ってもらえて、もっと頑張ろうと思えて。その積み重ねで少しずつ綺麗になることへの意識を高められたんだと思います。

エミリンが美肌&小顔になれた理由

エミリン(C)モデルプレス
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― お肌もすごく綺麗になられましたよね。生で見て本当に綺麗で驚いたのですが、どんなことを気をつけるようになりましたか?

エミリン:ありがとうございます!お肌のことも、とにかく色んな人に聞きました。肌が綺麗な人に「何やってるの?」「どこの化粧品使ってるの?」と聞いて、教えてもらったことを自分なりにミックスして実践しています。

― 自分の中で1番効果があったものは?

エミリン:とにかく保湿をしました。パックもですし、夜使うクリームパックとか、安いのでもいいのでひたひたに塗って保湿するようになってから、本当に変わりましたね。元々乾燥肌だったのですが、それがかなり改善されました。化粧ノリもよくなるので、保湿は本当に大事だと思います。

― 特別なケアなどには行きますか?

エミリン:私はエステなどよりは、リンパマッサージや小顔矯正に最近通い始めました。私は肩こりが酷い体質に加えて、太り方もむくんでいるタイプだと言われたのですが、マッサージで流してあげるだけでかなり変わるみたいです。すごく痛いのですが、効果は身を持って実感します。

それと、私はもともと水分を摂らない人だったので、たくさん水を飲むようにしたらそれだけでもとても変わりました。

初期投資もコスパよく“友達の協力のおかげ”

― 何もない状態からスタートだと、服、美容家電、基礎化粧品、コスメなど…一気に揃えるのが大変だったのでは?

エミリン:そうですね、結構しんどかったけど、初期投資だと思って頑張りました。それと、友達に「これから頑張ろうと思ってる」という話をしたら「じゃあ着ない服あげるよ」とか「使わなかった化粧品あげる」と協力してくれたんです。安く買えるものなども教えてもらえましたし、言葉に出すことによって周囲が助けてくれた部分が大きかったです。

少し恥ずかしくても、素直に「本当にわからないから教えてほしい」と頼めば、皆助けてくれるので、そこを躊躇してしまわないことが大切なんじゃないかな。例えば年下の子に「今までオシャレを全くやったことがないから教えて欲しい」と頼むのは、少しプライドが傷つくと思うのですが、それをできるかできないかが大きいと思います。ちゃんと思いを伝えて、教えて欲しいという姿勢でいれば、みんなバカにしないし、友達なら助けたいと思ってくれるはずです。

ダイエットはほぼストレスフリー 3ヶ月で10キロ減

エミリン(C)モデルプレス
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― かなりほっそりもされましたよね。ダイエットはどれくらいされたのですか?

エミリン: 8月中旬頃から初めて、70キロから60キロに10キロ痩せました。まだ満足はできていないので、もう少し継続するつもりです。

― でも3ヶ月で10キロも痩せたのはすごい!

エミリン:私は本当に単純なので「痩せたね、いいじゃんいいじゃん」と言われるとどんどんノッてしまって、「もっと頑張る!」ってなっちゃうんです(笑)。

― どんなダイエットをしていたのですか?

エミリン:1番意識したのはとにかくたくさん水を飲むことです。私はもともと本当に水を飲まない人で、夏でも1日500ミリリットルくらいしか水分をとらなかったんです。なおかつ、ジュースや甘いミルクティーばかり飲んでいたのですが、水分を変えるだけで変わると友達から教えてもらい、飲み物は全て水に統一しました。

― 1日どれくらい飲むんですか?

エミリン:1日2リットル以上は必ず飲むと決めているので、かなり意識して飲んでいます。ただ夏はよかったのですが、最近寒くなってきたので、やはり1日2リットルの難しさを実感していますね。

― 運動は何かされていますか?

エミリン:私は「運動する」と決めたら絶対できないタイプなので、1つ前の駅で降りて最寄り駅まで歩くとか、日常の中で体を動かすことを心がけています。エレベーターじゃなくて階段を使うとか、それだけでも運動を全くしなかったときと比べると結構変わりました。

― 食事制限はされましたか?

エミリン:減らしたというよりは、ものを変えたという感じですね。今までは炭水化物をメインに食べていたのですが、炭水化物はかなり減らして、その代わりに鶏肉、ゆで卵、サラダなどヘルシーなものを摂るようにしていました。焼き肉とか、お肉は全部OKにしていましたね。あとはスープ系をたくさん飲んで、とりあえず腹持ちをよくするとか、そういうことを意識して1日3度はちゃんと食べていました。どうしてもお腹がすいて間食するときは、スープとかサラダチキンを食べるようにしていました。

― ではあまりストレスなく痩せられたのですか?

エミリン:もともとサラダチキンやゆで卵もすきですし、そんなにストレスはなくできていますね。

― 今後の目標はありますか?

エミリン:まだ50キロ台にいけていなくて、60キロで停滞期なんです。下腹と太もものお肉がとれないので、脚やお腹を隠す服しかまだ着れなくて。ファンの方にも「痩せたのになんでピチッとした服を着ないの?」とよく言われるので、着られるようになったらもっとオシャレが楽しめるのだろうなと思います。

エミリン、容姿が変わり内面にも変化が

エミリン(C)モデルプレス
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― 数年前と比べて、可愛くなったことで周りの反応はどんな風に変わりましたか?

エミリン:周りの友達は素直に「可愛くなったよね」と言ってくれます。ただ、一部には「今までエミリンと同じような考え方だったから、置いていかれたような気持ちになちゃった」とおっしゃるファンの方もいて。ネガティブな部分に共感してくれていた方もいらっしゃるのは分かっているので、そういう方にはぜひこの本を読んでほしいです。

― 外見が変わることによって、内面もポジティブに変わったと実感しますか?

エミリン:今も完全にポジティブではないのですが、少しでもマシになる方法を得たと思います。今までは、常に“1番最悪”を想定して生きていたのですが、そこまでマイナスな考えには陥らず、心のキープができるようになったかな。前までは「もういい」と諦めて卑屈になってしまっていたけど、最近は普通の状態でいられるようになったので、それは自分ルールのおかげだと思います。

― 今の状態は、ベストの状態ですか?それともまだ改善していきたい?

エミリン:今はまだ、「自分のこと好きですか?」と聞かれて「好きです」と言えないんです。なので「自分のことが好き」と言えるようになりたいですね。最終目標は「生まれ変わったら何になりたい?」と聞かれたときに、「自分」と即答できる人になりたいです。まだ私は、生まれ変わったら橋本環奈さんになりたいので(笑)。

エミリン、人気や成功は実感する?

エミリン(C)モデルプレス
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― チャンネル登録者数が150万人を超えましたが、人気は実感しますか?

エミリン:今街を歩くときはマスクをしているので、ほとんど顔は見えないのに、すれ違ったときに声をかけてくださる方もいて、やっぱり嬉しいですね。気づいてくれるんだ、本当に見てくれているんだなと思います。

― 貧乏でどん底だった時代もあるそうですが、自分が成功したという実感はありますか?

エミリン:でも不思議なことに、昔より仕事も収入も増えているけど、幸せ度数は昔の方が高かった気がしています。芸人時代の初めとか、「今から始めるぞ」というときの方が、お金もなくて、欲しい物も買えなくて、不自由だったけれど、楽しかったなと思う瞬間があって。成功とはなにか、幸せとはなにか、ということを考えさせられています。

例えば、芸人時代はバイトをしながら、月に1回給料日に牛角の焼き肉食べ放題を食べると決めていたんです。当時は月1回の焼き肉が楽しみでしかたなくて、食べた瞬間に幸福度がMAXになっていたのですが、今はありがたいことに、焼き肉を食べようと思えば今日も明日も食べられるようになって、焼き肉であのときのような幸せを得られなくなりました。そんなときに“幸せMAX”のあの状態にもう1度なるには、何をしたらいいんだろう?と思わされます。昔は小さいことが全部幸せで、すぐに“幸せMAX”になれたけど、ありがたいことに今は恵まれているおかげで、幸せに気付けていないんじゃないかなと思ってしまうんです。

― そうなのですね。それも苦労された過去があるからこそ感じることですよね。

エミリン:だから「私、成功してる!幸せ!」とは実は感じていないです。周りの方にすごいと言ってもらえても「いやいや私なんてまだまだ」と思ってしまう部分もあります。

エミリンのこれからの夢

― これからのYouTuberとしての夢はあるのですか?

エミリン:もともと登録者数100万人を突破したら、自分の中で成功経験としようと決めていたんです。それは達成することができたので、自分を認めてあげようと思っています。ただ、まだ人生で何かで1番になったことがないので、次はYouTubeで何かの1番になりたいです。1番わかりやすくいうと、女性YouTuberチャンネル登録者数トップを目指したいですね。かなり大きな夢ですが、頑張っていきたいです。

― モデルプレス読者に向けて、エミリンさんが考える「夢を叶える秘訣」を教えてください。

エミリン:声に出して人に言うことだと思います。言わないと何も伝わらないし、私自身「意外と言ってみるもんだな」と思った経験がすごく多いんです。たとえば、私は本当は声の仕事がしたくてこの業界を目指したので、そのことを周りの人たちに言ってみたら「だったらあの人にちょっと聞いてみるよ」と関係者の方に繋げてくれたり、たまたま動画を見てくれていた方からオファーをいただけたりして、それが仕事に繋がったこともあります。だから、もし女優さんになりたいのなら、恥ずかしくても周りに言っておくことが大切だと思います。そうすれば、「そう言えばあの子女優やりたいって言ってたから、仕事振ってみようかな」とチャンスが巡ってくることもあると思うので。非現実的な夢だったとしても、大きい夢だったとしても、それを恥ずかしがらずに周りに伝えていくことが近道なんじゃないかなと思います。結局人生は人脈が大事なので。

エミリンから、自分を好きになれない人へ

エミリン(C)モデルプレス
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― 最後に、昔のエミリンさんと同じように、どうしても自分を好きになれないという人のために、少しずつでもポジティブになれるアドバイスを教えていただきたいです。

エミリン:最初は自分のご機嫌を自分でとってあげることからスタートするべきかなと思います。私の例でいうと、憧れているブランドのものがあったら、自分のためにお金を貯めて、頑張って買います。そうすれば「いつもは安い服しか着てない私だけど、今日はお金出して頑張ったやつを着てるからいつもよりいい女なはず」と、その服を着た日の自分のことを少しは好きになれるじゃないですか。その積み重ねを毎日していけばいいと思うんです。「これするとテンション上がるな」という、自分の機嫌のとり方が、自分と対話していく中で分かってくるので、そういう風に自分のテンションを上げておければ、自己肯定感を高く維持できると思います。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

エミリン/大松絵美(おおまつ・えみ)プロフィール

1993年10月4日生まれ。兵庫県明石市出身。高校時代から声優を目指し、2014~2017年の期間芸人として活動する。大学卒業とともに上京。芸人としてなかなか芽が出ずUUUMの社員面接を受験。担当の一声でYouTubeクリエイターとなり、2018年9月5日に「エミリンチャンネル」を立ち上げ2020年2月に登録者数100万人を達成。6月にUUUMより独立し、現在フリーランスで活躍中。

エミリン(C)モデルプレス
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