北村匠海、日々の“心の支え”は?体験したかった青春は?…読者質問に回答<「思い、思われ、ふり、ふられ」インタビュー後編>
2020.08.02 08:00
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映画『思い、思われ、ふり、ふられ』(8月14日公開)に出演する俳優でダンスロックバンド・DISH//の北村匠海(きたむら・たくみ/22)のモデルプレスインタビュー。後編では読者からの質問に答えてもらった。
実写映画『思い、思われ、ふり、ふられ』
『ストロボ・エッジ』、『アオハライド』でお馴染みの咲坂伊緒氏の同名少女コミック(通称:ふりふら)を実写&アニメーションでW映画化。4人の高校生男女の切なくすれ違う恋模様を瑞々しく描いた傑作青春ラブストーリー。実写映画では、北村と共に、浜辺美波、福本莉子、赤楚衛二が主演を務める。浜辺と北村は、W主演を務め、高い評価を受けた映画『君の膵臓をたべたい』(2017年)以来の実写共演。北村はイケメンでモテる“王子様”タイプでありながら、胸の内に義理の姉となった朱里への思いを抱えているクールな山本理央役を演じる。
浜辺が恋愛に対して現実的で積極的かつ社交能力が高いが、実は自分の本当の気持ちを出すのが苦手な山本朱里役、福本が夢見がちで恋愛に対して消極的だが理央に片想いをすることで強く成長していく市原由奈役、赤楚は由奈の幼馴染で理央や朱里のよき理解者となっていく天然で明るい乾和臣役を演じる。
実写映画化と同時にアニメ化も決定しており、9月18日に公開予定。
北村匠海、朱里派or由奈派?
「由奈ちゃんのようなタイプの子と朱里ちゃんのようなタイプの子どちらか!と言われたらどちらがタイプですか?」(10代/女性)北村:僕、由奈かもしれないですね。あのひたむきな感じというか、実は由奈が一番強いじゃないですか?髪型も最初は控えめなんですけど、途中からバシッと決まるんです。やっぱりあの意志の強さとそれを言葉にする力には惹かれました。由奈派です。
北村匠海、自分も体験したかったと思う青春シーン
「青春ど真ん中の恋愛映画、『自分もこういう体験したかったな~』というシーンはありましたか?」(20代/女性)北村:自分の好きな人と別の男子が、歩いて帰っているのを上から見てしまうシーン。意外とMっ気があるので「あの苦しさ味わいたい」と思いました(笑)。
― (笑)。
北村:切なくないですか?学校生活って自分の好きな人と男子が仲良く掃除してたら「は?」って思ったり、社会人になると特に僕は会社に勤めたという経験もないので、常に一緒にいる空間というのはないわけですよ。だからやっぱりああいう気持ちを味わえないんですよね。嫉妬とかそういう可愛い感情を抱きたいな、と思います。学生時代も周りの「誰々が好きで…」みたいな話を「ほうほう、頑張って」と聞いていたタイプだったんですけど、そういう小さい幸せが沢山詰まっていると思うんです。登校のときに同じ電車に乗っていて嬉しいとか、授業中ちょっと目が合った気がするとか、先生が「誰か解けるやつー?」って聞いたら好きな子と自分だけ手を挙げたとか(笑)。
― どんどん出てきますね(笑)。お話を書けそうです。
北村:妄想癖なんです。質問の本質から離れました(笑)。
― お祭りのシーンもありましたが、思い出はありますか?
北村:お祭り好きでしたね。地元のお祭りがあって、一緒に行ったのは皆男でしたけど、当時は肩で風切って歩いていました。今は段々行けなくなってきちゃって会えてないですけどあのときはすごく楽しみにしていました。出店でいうとベビーカステラをひたすら食べてました。
― 他に夏の思い出はありますか?
北村:祖父母の家に行って虫取るとかわんぱくな思い出ばっかり。あとは、高校2年生ぐらいのときに、友達同士だけで初めての旅で千葉まで電車で行って、海でカニ獲ったりしたのは楽しかったです。「漫画かよ」みたいなバスの乗り遅れ方をして、やっぱりあの時間って「僕らしかいない」感覚というかすごく忘れられないですね。
北村匠海の心の支えとは


北村:心の支えですか…最近はゲームばっかりになっちゃっていて、毎日オンラインで友達と喋りながらゲームをしています。安心感がありますね。だから、友達かな?伊藤健太郎とも電話したり、そういう機会が増えました。
― 今回の自粛期間もあって?
北村:そうですね。自分の中で「話したい」と本当に思う人とより良い話ができている気がして、そういう存在というか周りの皆が自分の支えみたいなところはあります。
― ゲームを一緒にされるのはどなたですか?
北村:俳優仲間の藤堂日向なんですけど、兄弟同士で仲が良くてうちの弟ともゲームするし、日向のお兄さんともゲームするし、みたいな関係性です。
― 忙しいときも「今日もゲームできる!嬉しい」みたいな。
北村:1日のゴールが前までは外でご飯を食べてちょっとお酒を嗜んで飲みに行けたのでお酒を飲んで疲れを癒やすだったんですけど、今は家に帰ってゲームして叫びながら発散して寝るになっています。
北村匠海、自粛期間中に実感したこと・新たな趣味とは?
「沢山の趣味を持っているイメージのある匠海くんですが、今新たに気になっていること(趣味になりそうなもの)などありますか?」(20代/女性)北村:ちょっと心に決めているのは、体を柔らかくしたいと思っています。健康が一番だなと身に沁みました。自粛期間中、すごく人間としての尊厳が保たれている気がしたんです。毎日何もないのでどんどんどんどん体力が回復してきて疲れないから寝れないみたいなこともあって、疲れているから免疫が下がっているという理由にできないし…やっぱり健康第一だなと(笑)。まず体を柔らかくして、血流を良くしようと心に決めているんですけどなかなかやれていないですね。ペターと手がつくとか憧れます。
― 普段はトレーニングとかされていますか?
北村:ボクサー役をやっていたときは8キロ減量したり体も鍛えたりしたんですけど、22年間一度も柔らかくなったことはなくて、バレエを習っていたときもバレエなのに1人だけ超硬かったんです(笑)。だからストレッチを趣味にしちゃえば良いんだと思って。
― 筋トレとかは?
北村:役のためとか目的がないと鍛えられないタイプで、役があれば筋トレするんですけど、今は筋肉も何もない人になっちゃっています(笑)。
― またそういう役もあると良いですね。
北村:そうですね。アクションシーンがあれば体を痛めつけられるというのはあるかもしれないですね。
(modelpress編集部)
映画『思い、思われ、ふり、ふられ』出演の北村匠海さんからモデルプレス読者へメッセージ💝🎥
— モデルプレス (@modelpress) 2020年8月2日
撮影エピソード・作品の魅力を語った前編▼https://t.co/SQVLl3TIDd
読者質問に答えてくれた後編▼https://t.co/L9zGznhhOb@dish_info @furifura_movie #北村匠海 #思い思われふりふられ #ふりふら pic.twitter.com/07F3dFscij
北村匠海(きたむら・たくみ)プロフィール
1997年11月3日生まれ。東京都出身。B型。小学3年生のときにスカウトされて芸能界入り。『DIVE!!』(2008)で映画初出演を果たした。2011年にダンスロックバンド「DISH//」を結成。リーダーとして、メインボーカルとギターを担当している。アーティスト・モデル・俳優と幅広い活動を続けており、2018年には映画『君の膵臓をたべたい』(2017年公開)の演技で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。主な出演作にドラマ『ゆとりですがなにか』(2016)、『仰げば尊し』(2016)、『隣の家族は青く見える』(2018)、『グッドワイフ』(2019)、『OVER DRIVE』(2018)、『春待つ僕ら』(2018)、『十二人の死にたい子どもたち』(2019)、『君は月夜に光り輝く』(2019)、『サヨナラまでの30分』(2020)など。『さくら』、『砕け散るところを見せてあげる』、『とんかつDJアゲ太郎』、『東京リベンジャーズ』、『アンダードッグ』と現在、今作を含めると6本の出演作品が公開を控えている。
【Not Sponsored 記事】
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