FANTASTICS八木勇征&中島颯太、相方だから知る互いの素顔――溢れ出す“ゆせそた”の絆【Welcome to Sunshine インタビュー】
2026.02.15 07:00
views
FANTASTICSのツインボーカル・八木勇征(やぎ・ゆうせい)と中島颯太(なかじま・そうた)にインタビュー。「ゆせそた」の愛称で親しまれる2人が、これまでの日々の中で積み上げてきた互いのエピソードをたっぷり語る。一番近くで支え合ってきた2人だからこそ知る“相方の素顔”とは。
FANTASTICS初のベストアルバム「Welcome to Sunshine」
FANTASTICS初のベストアルバムとして2月12日にリリースされた「Welcome to Sunshine」。新録曲「FINALE」「BUTTERFLY EFFECT」にメンバーがセレクトした楽曲を収録したFANTASTICS盤と、ファン投票で選ばれた楽曲に「OVER DRIVE -2026 Version-」を加えたFANTARO(ファンの愛称)盤の2枚組となっている。FANTARO盤で“意外だった楽曲”
― まずは今回のベストアルバムの注目ポイントから教えてください。中島:今回は初のベストアルバムなので、自分たちが選んだ楽曲がFANTASTICS盤、FANTAROのみなさんが投票してくれた好きな楽曲やアルバムに入れたいと思ってくださった楽曲がFANTARO盤に収録されていて、ファンのみなさんと一緒に作れたことが何よりも嬉しいです。
八木:FANTASTICS盤では、僕たちがデビューしてからの7年間でターニングポイントとなった曲を選びました。またFANTASTICSのライブはファンの方たちと一緒に作ることを大切にしていて、FANTARO盤にはライブでのアレンジやファンの方たちと一緒に楽しむためにいろいろ試行錯誤した曲も入っているので、投票で選ばれた曲を見ると「ライブを通して一緒に成長した曲を好きになってくれて、こうやって投票してくれているんだな」と感じて、FANTAROのみなさんの気持ちを伝えてもらったような気がしました。
― ファンの方の投票結果を見ていかがでしたか?
中島:実は意外な曲があって、それが「Overflow」でした。FANTAROのみなさんの投票コメントも読んだのですが、「声に出して伝えてほしい 好きなことを好きといえる」という歌詞が心に響いてと書いてくださった方が多かったんですよ。デビューして早い段階で出した曲なんですけど、今も変わらず好きでいてくれていることが、このFANTARO盤を通じてわかったことが嬉しいですね。
― 「Overflow」はライブですごく盛り上がる楽曲ですよね。
八木:確かに!
中島:ライブでは、サビだけをやっていたことも多かったじゃないですか。だから申し訳ない気持ちもありました。Aメロ、Bメロとか2番もやりたいなと思って。
八木:この曲は、メドレーに入ることが多いんですよね。でもリリースしたときがちょうどコロナ禍で。あのときは声を出すことが難しい状況だったけど、颯太も言ってくれた「声に出して伝えてほしい 好きなことを好きといえる」という歌詞は、それを全部払拭してくれるくらいめちゃくちゃ強い言葉だと思っていました。当時いろいろな感情を持ってライブに来てくださった方や、そのときから僕たちを応援してくれている方がたくさんいるんだろうなと改めて感じました。
中島颯太、世界の初キャスケットに注目
― 今回のジャケット写真の立ち位置が「OVER DRIVE」のときと一緒だとファンの方の間で話題になっています。すごくエモーショナルですよね。昔のジャケット写真と最新のものを比較して、どう感じられましたか?中島:やっぱりみんな大人になった!顔つきやメイクが大人になったなと感じます。その中でも世界さんが初キャスケットだったらしくて、世界さんも大人になってるんだなと思います(笑)。
八木:(笑)
中島:初のキャスケットに挑戦して、大人っぽい世界さんになっています。僕めっちゃ好きなんですよ!本人にも伝えたんですけど、本人も「キャスケットめっちゃハマった」と言っていました(笑)。
― 八木さんはいかがですか?
八木:世界さんについて?
中島:世界さんだけじゃなくて全体に関して(笑)!
八木:今回はまさに「成長したところを見せたい」という思いもありましたし、こうやって時間が経ってまた同じような要素を取り入れることで「こんなに違うんだ」と感じてもらいたかった。そして僕は何よりずっと前から応援してくださっているファンの方たちに喜んでほしかったですね。
八木勇征&中島颯太、7年経っても変わらないこと
― 今回は“ゆせそた”2ショットインタビューということで、お二人の関係性に迫る質問もしていきたいと思います。長い間ずっと隣にいて、相手が一番変わったと思うポイントは?八木:長い間一緒にいて変わったこと…。襟足(笑)。ここ最近はずっと長めで。
中島:今が一番長くはあるんですけど、もっとほかにあるんじゃないかなと思いますけど…。
八木:ついに自分にハマる長さを見つけたんだなと(笑)。
― 中島さんから見て八木さんの変わったところは?
中島:う~ん……たま~にオシャレするようになった(笑)。昔は本当にジャージばっかりだったり、「どういう角度のファッション?」と言われるような…。
八木:全否定されてる!!
中島:独特の感性をお持ちなんです(笑)。でも最近は「今日多分写真撮るんだろうな」ってオシャレを意識しているときがわかりやすい。
八木:うん。
中島:めっちゃジャージの日とバチバチにキメてくる日があるので。
八木:0:100なんです。
中島:キメてくる日が多くなってきました。
― 逆に7年間「全然変わっていない」と思うところは?
八木:颯太は一貫してポジティブ。それから何事にも興味と関心があるのは前から変わってないよね。
中島:うん。
八木:それは颯太のいいところだと思うし、多分この先も変わらない方が絶対に颯太のためになると思う。
中島:勇征くんは、昔から変わらず本当においしそうにご飯を食べますよね。ご飯を作った人や一緒に食事をした人は、目の前であんなふうに食べてもらえたら、きっと幸せな気持ちになると思います。それくらい、本当に嬉しそうにご飯を食べるんです。
八木:あはは(笑)。
八木勇征&中島颯太、相手と入れ替わったら?
― もし相手と入れ替わったら、一番やってみたいことは?八木:颯太は芸人さんのお友達や一緒に時間を過ごす方が多いので、その方たちの中に紛れ込みたいです。僕は芸人さんで一緒に食事に行ったことがあるのはスガちゃん最高No.1さんだけなので、颯太のコミュニティを見てみたいです。
― 確かにコミュ力は随一ですよね。
中島:モデルプレスさんも「共演者・キラー」って書いてくださいましたよね!嬉しかったです。
※モデルプレス「2026年ヒット予測エンタメ完全版」男性アイドル/アーティスト部門にて中島を選出。「関西随一の共演者・キラー」というキャッチコピーとともに紹介。
― 中島さんが八木さんになってやってみたいことは?
中島:ビュッフェに行って、いろいろなご飯を食べたいです!たくさんの種類の料理を幸せな気持ちで食べたいですね。
八木勇征、中島颯太とシール交換?
― 最後に、まだどこにも公にしていない“最近の相方に関するエピソード”を教えてください。中島:今日の私服の勇征くんのパーカーがしわしわでした(笑)。
八木:聞いて?間違えて乾燥機かけちゃったの。
中島:やっぱりそうですよね。3日前ぐらいは綺麗やったのに。
八木:ちょっと着て伸ばそうと思って…(笑)。
― 八木さんはいかがですか?
八木:颯太の最近の趣味で芸人さんのシールを貼ったシール帳を持っているんですけど、久々に颯太の趣味の中でセンスいいなと思いましたね。6~7年ぶりに…。
中島:えぇ!?今までの趣味は刺さらず?でも確かにめっちゃ食いついてました。
― お二人でシール交換をするところを見てみたいです。
中島:確かに!
八木:僕もポケモンのシール持ってるので。
中島:でもあそこには貼れないんですよね…芸人さんオンリーでやってるので。
八木:いやいやいや、入れてよ(中島を見つめる)。
中島:もちろんです(即答)。新しく作ります。
八木:あはは、絶対作ってくれないやん(笑)!
― 貴重なお話をありがとうございました!
取材こぼれ話
現場に現れた瞬間から2人は抜群のコンビ感。カメラの前に立つと、即座にモデルプレスの「M」を指で作ってみせた八木。しかしカメラマンがそれをハートだと思っていたことがわかると、思わず拗ねた表情を浮かべる。中島がすかさず「怒ってる!!面倒くさいタレントや!!」と鋭くツッコミを入れ、現場は笑いに包まれた。インタビュー前の待機時間には、中島がインタビュアーになりきり「どこに住んでるんですか?」と八木へ質問。八木は「〇〇区……」と架空の住所を答え、中島は「適当なこと言ってる!」と即座に指摘し八木を笑わせていた。
オンとオフの境目を感じさせないほど、2人の会話は止まることがない。互いの次の一手を確信しているような阿吽の呼吸から、長年共に歩んできた相方だからこその揺るぎない信頼の形を見た。(modelpress編集部)
FANTASTICSプロフィール
EXILE TRIBEの新グループとして、EXILEの世界・佐藤大樹をリーダーに、パフォーマー集団として2016年12月29日に結成。2017年5月から12月にかけて「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5 ~夢を持った若者達へ~」を開催し、約3万名の応募者の中から勝ち上がった八木勇征・中島颯太がボーカルとして加入。2018年にシングル「OVER DRIVE」でメジャーデビューを果たした。5月23日より、全国7都市をまわる「FANTASTICS LIVE TOUR 2026 “SUNFLOWER”」を開催予定。八木勇征(やぎ・ゆうせい)プロフィール
生年月日:1997年5月6日血液型:O型
出身地:東京都
中島颯太(なかじま・そうた)プロフィール
生年月日:1999年8月18日血液型:B型
出身地:大阪府
2月12日発売 ベストアルバム「Welcome to Sunshine」
https://m.tribe-m.jp/ldh_page/discography_fantastics_2026_album_welcome_to_sunshine_index
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
「美しい彼」放送から約5年――何度も見返したい魅力プレイバック 萩原利久&八木勇征“ひらきよ”目線で選ぶ名場面は?モデルプレス -
FANTASTICS八木勇征、金髪ロングヘア姿に反響殺到「似合いすぎ」「可憐で美しい」モデルプレス -
FANTASTICS八木勇征、初の“月9”出演で医師役に「ヤンドク!」重要人物として登場【コメント】モデルプレス -
FANTASTICS中島颯太&THE RAMPAGE陣、ネットニュースめぐるバトル勃発 心配になる記者の行為明かす【BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-】モデルプレス -
FANTASTICS佐藤大樹、中島颯太の“美しい嘘”に衝撃「傷つきました」【BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-】モデルプレス -
FANTASTICS中島颯太、妹との仲良し家族旅行ショット公開「身長差が尊い」「趣味が一緒なの楽しそう」と反響モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【Netflix「ボーイフレンド」シーズン2インタビュー/フーウェイ編】ボミの言葉で「はじめて自分は今、辛いのだと気付きました」同じ不安を“一緒に乗り越えたい”と感じた瞬間モデルプレス -
【Netflix「ボーイフレンド」シーズン2インタビュー/トモアキ編】テホン&ダイシュンから影響受け参加 “一生分泣いた”思い出の1日とはモデルプレス -
前田敦子「30代になったらありのままは絶対に無理」14年ぶり写真集で包み隠さず語った体作り【「Beste」インタビュー】モデルプレス -
【Netflix「ボーイフレンド」シーズン2インタビュー/テホン編】カムバック理由語る「自分の感情と向き合う小さな冒険をしたかった」ジョウブの佇まいから学んだことモデルプレス -
【超特急・高松アロハの一問一答】真っ直ぐな恋愛スタイル・元気の源…素顔に迫るモデルプレス -
【M!LK山中柔太朗の一問一答】控えめな恋愛観・今いちばん癒される瞬間…素顔紐解くモデルプレス -
【Netflix「ボーイフレンド」シーズン2インタビュー/ジョウブ編】ボミから言われた印象的な言葉 テホンの告白は「心から嬉しかった」モデルプレス -
M!LK山中柔太朗&超特急・高松アロハ、7キロ増の肉体改造・ボーカル挑戦の苦悩…撮影中の“ガチキュン”エピソードも【「純愛上等!」インタビュー】モデルプレス -
舞台「千と千尋の神隠し」阿久津仁愛、ハク役抜擢への本音・心強い存在 同役の醍醐虎汰朗&増子敦貴からの刺激も明かす【モデルプレスインタビュー】モデルプレス










