桐谷健太「まんぷく」で“ストーリーをもの凄くかき回す人物”を演じての心境<インタビュー>
2019.02.12 08:15
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女優の安藤サクラがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)に出演している俳優の桐谷健太が、同作での印象に残っているシーンや今後の見どころについて語った。
『まんぷく』は、インスタントラーメンをこの世に生み出した日清食品の創業者で実業家・安藤百福(ももふく)とその妻・仁子(まさこ)の半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代にかけての大阪を懸命に生き抜く夫婦の成功物語。物語のヒロイン・福子を安藤が、実業家の夫・萬平を長谷川博己が演じている。
桐谷が演じているのは、 個人で商社を経営している世良勝夫。上昇志向が強く、自信家で押しが強い性格。元は幻灯機を作る技術屋だったが、福子の夫・萬平の優れた技術と才能に圧倒され、「作る方」から「売る方」に転身し、販売の道を突き進んでいく。
常に損得勘定で行動し、親しくないにも関わらず、萬平を「親友」と呼んだりするが、得にならないと分かるとあっさり見捨てたりする。要領が良く、状況を判断する力にたけたたくましい男。
以下、桐谷のインタビュー。
放送が始まってから街を歩いているときに声をかけられることが増えました。でも、僕(世良)、金をパチり(関西の言葉で「盗る」の意味)ったりしていますからね(笑)。※萬平の作った塩の売り上げの一部を、世良は黙って自分のものにした。
世良の印象として変わらないのは、自分に正直なところと、子供に優しいところです。世良のことを考えてみると、父親像を感じることがありますし、もしかしたら彼には父親への深い思いがあるんじゃないかと思います。
戦前はおそらく、世良も自分自身のことがわかっていなかったように思います。初登場のシーンで「三田村会長(橋爪功)!」と声をかけるときの言い方なども、接し方がよくわからなくてどこかがむしゃらな感じがしますよね。
そんな世良も戦後は「なにがあっても笑って生きていく」という覚悟を持ち、やってやるぞというエネルギーに満ちているのだと思います。
「生きるためにはどんなこともいとわない」といった部分が世良にはあり、金をパチッた相手である立花君(長谷川博己)に、パチった分投資したりもする(笑)それで「僕は投資しているんやぞ」としつこく言うわけですが(笑)。なんだかんだ言って、世良は立花君のことが、すごく好きなんだと思いますし、僕のなかでは「してもいない約束を守る男」という感じです(笑)。もちろんそんな自分を正当化するわけでもなく、金をパチりながらも、どこかで「そんなもん、いつか倍にして返したるわ」ぐらいの気持ちもあったのではないでしょうか。そのぐらい自信があったからこそ、ああいう行動に出たのではと感じます。まぁどっちにしてもアカンけど(笑)
世良は、もともとたくましかったわけではなくて、子供のころ、きっといじめられたり、仲間はずれにされたりした時期があったのではないかと僕は思っていて、そこから父親のこととかいろいろあって、すごくたくましくなっていったのではないかと想像しています。戦争に行ったことで、さらに「今は不公平の時代」とか、そういうたくましさが「生きるための哲学」になっていったのではないでしょうか。もちろん不公平ではないほうがいいと、どこかではわかっているのでしょうけれど、その状況に不平不満を言うよりも、不公平を受け入れて笑って生きるんだ!というたくましさが身についていったのだと思います。世良は子供に対しては優しいですし、進駐軍で日本とアメリカのハーフであるチャーリー田中(岡崎体育)に、「お前もつらいことあったんやろ」と声をかけるのは、世良には共感できる部分があったからでしょう。
世良は“人”が好きですが、“人”によって悲しい思いもしたことがあるように思いますし、それを言葉で語るのではなく、雰囲気でにじみ出す表現ができればと思います。世良は基本的に一匹狼なのに、あちこち顔を出して、めっちゃ中に入ってくる(笑)。おそらく「人間、孤独で当たり前」と思っているんでしょうね。だから、人とすぐに距離を置くことも、すぐに関わることもできる。人生の早い段階で、“孤独”をちゃんと認めた人なんじゃないでしょうか。
― これまで演じられてきたシーンで、特に印象に残っているものがあれば理由と共に教えてください。
印象に残っているのは、第5週の「今は不公平の時代ですわ。(中略)飢えている人間とたらふく食うてる人間、焼け出された人間と焼け残った人間。不公平が当たり前やのに、それに文句を言うとる時点で、もうあかんのです」と世良が言うシーンです。飢えている人を見て、世良自身も傷ついているだろうし、たらふく食っている人間を見て憤りなどを感じている部分もあったと思います。だから実際にそういう状況を目の当たりにして「不公平で良し」と思っているわけでは決してありません。ただ、みんなが思っていても口にしにくいことを、世良は言葉で表現できるのだと思います。
また、第15週で福ちゃんに「英語は上達しましたか?」と聞かれたとき、「あれは無理や。せやけど身振り手振りでどうにかなる。(中略)日本はアメリカに負けたが、一対一なら十分勝てるで」と答えるセリフがありますが、これはまさに世良っぽいなぁと思います。本当にすごいセリフを福田さんが書いてくれたと思います。当時の日本人って、海外からいろいろなものが入ってくる中で、「負けてたまるか」「これからの日本を支えるのは俺ら日本人や!」というプライドや勢いみたいなものがあったんだと思います。世良はそういう気概を持ちながら、海外のものもどんどん取り入れる柔らかさがある。そのうえで、1対1なら十分勝てるぞと言えるのが、世良のすごいところであり魅力だと思います。
一緒にいたら立ち止まっていてるのがアホらしくなるような、ケツをパーン!と叩いてくれるような魅力が世良にはあると思います。もし友達にいたら「あいつどうしようもないな」となるかもしれませんが(笑)、こんなにも行動的で、めげずに前に進めるたくましさをうらやましく思われる方もいるのではないでしょうか。
演じるうえで難しいのは、世良は敵か味方かわからないうさんくささを持っていて、しかも悪いこともやってしまうのに、「それでもなんか憎めないよね」という側面を、空気感や在り方で表現しなければならないことです。それはセリフだけで表現できるわけではなく、視聴者の方に感じ取ってもらわなければいけませんので。世良は、すごく賢い人だとは思うのですが、三田村会長に積極的に近づいたり、立花君のお金を抜き取ったりするわけで、普段から計算高く見えてしまったら、周囲から見ると憎めないという気持ちが減り、ただの嫌なやつになってしまうと思うんです。「憎めない」という風にするにはどうしたらいいのかが、すごくセンシティブであり大切なところだと思います。「しゃーないな、この人」という雰囲気を出すのは非常に難しいです。
例えば「ラーメン食うただけや!」という立花君が最初に捕まったときのセリフも、もしも冷たく言い放ってしまうと、すべてが計算づくのような印象になり、三田村会長のところで立花君釈放のための交渉役を「私にやらせてください!」と言ったときには、福ちゃんが「えー!?」と言ってしまう雰囲気にはつながらないですよね。言い方ひとつで世良らしさがなくなってしまう…。まぁ、ほぼ後づけで考えた説明ですけど(笑)。それこそ第1週など初めのころの台本では、後に世良が立花君のお金を取ることも、「でも憎めないんだ」と言われることも、まったくわからないですし、僕が初めに感じていた世良の印象がちょうど今のキャラクターとあっていて良かったです。
第16週で世良が“中国明朝時代の皿”とだまされたことが発覚するシーンがありますが、それも深読みすると、世良が最初から偽物と知っていて福ちゃんにプレゼントした、と思う人もいるかもしれません。でも、あれは本当に世良がだまされていたのでしょうし、最初から偽物と知っていたと思われたらダメなのです。世良にはそういう純粋な部分があるということを表現しなければいけないし、それまでの一つひとつのシーンの積み重ねが生きてくるところでもあります。まぁでも深読みする人もいるでしょうから、色んな見方、色んな世良がいていいんですけどね。どっちやねん(笑)
とにかく世良は『まんぷく』のストーリーをもの凄くかき回す人物です。本人は狙っているわけではないと思いますが、風穴を開けたり、かき混ぜたりして、周囲を変化させていきますよね。「今は不公平の時代」という話をしてハッパをかけたことで、立花君たちは判子を作ることになりますし、塩づくりの時も世良がお金を抜き取ったことで物語が動くわけですし…。いい悪いは置いておいて、なにかしらの刺激を与えてくれる人物です。
人との出会いにも、単純に楽しかったからよかったという典型的ないい出会いもありますが、ちょっと嫌なことがあっても、その後に考えさせられたり、なにか成長できたりすれば、それはそれでいい出会いだと思うんです。世良が前者か後者かは観ている人にお任せします(笑)
― 毎日の放送を楽しみにしている、視聴者の皆さんへのメッセージをお願いいたします。
世良は、年齢を重ねていくに連れて、さらにどんどん純粋になっていっている気がするんです。普通に考えたら、福ちゃんに「女ができたんちゃうか」なんて言いませんよね。しかもそれを笑いながら言ったり。もう純粋さに拍車がかかっているのを感じますね。偽物のお皿をだまされて持たされたことも、その皿を福ちゃんにあげたいという思いも。
テカテカのスーツを着て、心はどんどん若くなっていっているなぁと。昔のほうがギトギトしていた気がします。仕事もうまくいって、どんどんフレッシュになっていっている世良を楽しみにしてください。
(modelpress編集部)
桐谷が演じているのは、 個人で商社を経営している世良勝夫。上昇志向が強く、自信家で押しが強い性格。元は幻灯機を作る技術屋だったが、福子の夫・萬平の優れた技術と才能に圧倒され、「作る方」から「売る方」に転身し、販売の道を突き進んでいく。
常に損得勘定で行動し、親しくないにも関わらず、萬平を「親友」と呼んだりするが、得にならないと分かるとあっさり見捨てたりする。要領が良く、状況を判断する力にたけたたくましい男。
以下、桐谷のインタビュー。
桐谷健太が語る世良勝夫の人物像
― 物語が進んでいくにつれ、役柄に対する印象や演じるうえでの心境の変化がありましたら、教えてください。放送が始まってから街を歩いているときに声をかけられることが増えました。でも、僕(世良)、金をパチり(関西の言葉で「盗る」の意味)ったりしていますからね(笑)。※萬平の作った塩の売り上げの一部を、世良は黙って自分のものにした。
世良の印象として変わらないのは、自分に正直なところと、子供に優しいところです。世良のことを考えてみると、父親像を感じることがありますし、もしかしたら彼には父親への深い思いがあるんじゃないかと思います。
戦前はおそらく、世良も自分自身のことがわかっていなかったように思います。初登場のシーンで「三田村会長(橋爪功)!」と声をかけるときの言い方なども、接し方がよくわからなくてどこかがむしゃらな感じがしますよね。
そんな世良も戦後は「なにがあっても笑って生きていく」という覚悟を持ち、やってやるぞというエネルギーに満ちているのだと思います。
「生きるためにはどんなこともいとわない」といった部分が世良にはあり、金をパチッた相手である立花君(長谷川博己)に、パチった分投資したりもする(笑)それで「僕は投資しているんやぞ」としつこく言うわけですが(笑)。なんだかんだ言って、世良は立花君のことが、すごく好きなんだと思いますし、僕のなかでは「してもいない約束を守る男」という感じです(笑)。もちろんそんな自分を正当化するわけでもなく、金をパチりながらも、どこかで「そんなもん、いつか倍にして返したるわ」ぐらいの気持ちもあったのではないでしょうか。そのぐらい自信があったからこそ、ああいう行動に出たのではと感じます。まぁどっちにしてもアカンけど(笑)
世良は、もともとたくましかったわけではなくて、子供のころ、きっといじめられたり、仲間はずれにされたりした時期があったのではないかと僕は思っていて、そこから父親のこととかいろいろあって、すごくたくましくなっていったのではないかと想像しています。戦争に行ったことで、さらに「今は不公平の時代」とか、そういうたくましさが「生きるための哲学」になっていったのではないでしょうか。もちろん不公平ではないほうがいいと、どこかではわかっているのでしょうけれど、その状況に不平不満を言うよりも、不公平を受け入れて笑って生きるんだ!というたくましさが身についていったのだと思います。世良は子供に対しては優しいですし、進駐軍で日本とアメリカのハーフであるチャーリー田中(岡崎体育)に、「お前もつらいことあったんやろ」と声をかけるのは、世良には共感できる部分があったからでしょう。
世良は“人”が好きですが、“人”によって悲しい思いもしたことがあるように思いますし、それを言葉で語るのではなく、雰囲気でにじみ出す表現ができればと思います。世良は基本的に一匹狼なのに、あちこち顔を出して、めっちゃ中に入ってくる(笑)。おそらく「人間、孤独で当たり前」と思っているんでしょうね。だから、人とすぐに距離を置くことも、すぐに関わることもできる。人生の早い段階で、“孤独”をちゃんと認めた人なんじゃないでしょうか。
― これまで演じられてきたシーンで、特に印象に残っているものがあれば理由と共に教えてください。
印象に残っているのは、第5週の「今は不公平の時代ですわ。(中略)飢えている人間とたらふく食うてる人間、焼け出された人間と焼け残った人間。不公平が当たり前やのに、それに文句を言うとる時点で、もうあかんのです」と世良が言うシーンです。飢えている人を見て、世良自身も傷ついているだろうし、たらふく食っている人間を見て憤りなどを感じている部分もあったと思います。だから実際にそういう状況を目の当たりにして「不公平で良し」と思っているわけでは決してありません。ただ、みんなが思っていても口にしにくいことを、世良は言葉で表現できるのだと思います。
また、第15週で福ちゃんに「英語は上達しましたか?」と聞かれたとき、「あれは無理や。せやけど身振り手振りでどうにかなる。(中略)日本はアメリカに負けたが、一対一なら十分勝てるで」と答えるセリフがありますが、これはまさに世良っぽいなぁと思います。本当にすごいセリフを福田さんが書いてくれたと思います。当時の日本人って、海外からいろいろなものが入ってくる中で、「負けてたまるか」「これからの日本を支えるのは俺ら日本人や!」というプライドや勢いみたいなものがあったんだと思います。世良はそういう気概を持ちながら、海外のものもどんどん取り入れる柔らかさがある。そのうえで、1対1なら十分勝てるぞと言えるのが、世良のすごいところであり魅力だと思います。
これからの見どころは?
― 番組の後半から終盤にかけての、演じられる役柄のみどころや注目ポイントを教えて下さい。一緒にいたら立ち止まっていてるのがアホらしくなるような、ケツをパーン!と叩いてくれるような魅力が世良にはあると思います。もし友達にいたら「あいつどうしようもないな」となるかもしれませんが(笑)、こんなにも行動的で、めげずに前に進めるたくましさをうらやましく思われる方もいるのではないでしょうか。
演じるうえで難しいのは、世良は敵か味方かわからないうさんくささを持っていて、しかも悪いこともやってしまうのに、「それでもなんか憎めないよね」という側面を、空気感や在り方で表現しなければならないことです。それはセリフだけで表現できるわけではなく、視聴者の方に感じ取ってもらわなければいけませんので。世良は、すごく賢い人だとは思うのですが、三田村会長に積極的に近づいたり、立花君のお金を抜き取ったりするわけで、普段から計算高く見えてしまったら、周囲から見ると憎めないという気持ちが減り、ただの嫌なやつになってしまうと思うんです。「憎めない」という風にするにはどうしたらいいのかが、すごくセンシティブであり大切なところだと思います。「しゃーないな、この人」という雰囲気を出すのは非常に難しいです。
例えば「ラーメン食うただけや!」という立花君が最初に捕まったときのセリフも、もしも冷たく言い放ってしまうと、すべてが計算づくのような印象になり、三田村会長のところで立花君釈放のための交渉役を「私にやらせてください!」と言ったときには、福ちゃんが「えー!?」と言ってしまう雰囲気にはつながらないですよね。言い方ひとつで世良らしさがなくなってしまう…。まぁ、ほぼ後づけで考えた説明ですけど(笑)。それこそ第1週など初めのころの台本では、後に世良が立花君のお金を取ることも、「でも憎めないんだ」と言われることも、まったくわからないですし、僕が初めに感じていた世良の印象がちょうど今のキャラクターとあっていて良かったです。
第16週で世良が“中国明朝時代の皿”とだまされたことが発覚するシーンがありますが、それも深読みすると、世良が最初から偽物と知っていて福ちゃんにプレゼントした、と思う人もいるかもしれません。でも、あれは本当に世良がだまされていたのでしょうし、最初から偽物と知っていたと思われたらダメなのです。世良にはそういう純粋な部分があるということを表現しなければいけないし、それまでの一つひとつのシーンの積み重ねが生きてくるところでもあります。まぁでも深読みする人もいるでしょうから、色んな見方、色んな世良がいていいんですけどね。どっちやねん(笑)
とにかく世良は『まんぷく』のストーリーをもの凄くかき回す人物です。本人は狙っているわけではないと思いますが、風穴を開けたり、かき混ぜたりして、周囲を変化させていきますよね。「今は不公平の時代」という話をしてハッパをかけたことで、立花君たちは判子を作ることになりますし、塩づくりの時も世良がお金を抜き取ったことで物語が動くわけですし…。いい悪いは置いておいて、なにかしらの刺激を与えてくれる人物です。
人との出会いにも、単純に楽しかったからよかったという典型的ないい出会いもありますが、ちょっと嫌なことがあっても、その後に考えさせられたり、なにか成長できたりすれば、それはそれでいい出会いだと思うんです。世良が前者か後者かは観ている人にお任せします(笑)
― 毎日の放送を楽しみにしている、視聴者の皆さんへのメッセージをお願いいたします。
世良は、年齢を重ねていくに連れて、さらにどんどん純粋になっていっている気がするんです。普通に考えたら、福ちゃんに「女ができたんちゃうか」なんて言いませんよね。しかもそれを笑いながら言ったり。もう純粋さに拍車がかかっているのを感じますね。偽物のお皿をだまされて持たされたことも、その皿を福ちゃんにあげたいという思いも。
テカテカのスーツを着て、心はどんどん若くなっていっているなぁと。昔のほうがギトギトしていた気がします。仕事もうまくいって、どんどんフレッシュになっていっている世良を楽しみにしてください。
(modelpress編集部)
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