<「PRINCE OF LEGEND」インタビュー連載Vol.3>吉野北人はいじられキャラ?藤原樹&長谷川慎と語るお互いの「ここが王子だった」エピソード【Team ネクスト】
2018.11.07 22:00
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「HiGH&LOW」をプロデュースしたHI-AXチームがおくる“プリンスバトルプロジェクト”の第一弾としてスタートした日本テレビドラマ「PRINCE OF LEGEND」(毎週水曜深夜24:59~25:29)。「セレブ王子」「ヤンキー王子」「生徒会長王子」「ダンス王子」「先生王子」「美容師王子」と様々なキャラクターの王子たちが王子の中の王子である“伝説の王子”を目指しバトルする同作には、次世代を担うイケメンが勢揃い。今回、モデルプレスでは王子を演じる14人のキャストにインタビューを実施。Vol.3は吉野北人・藤原樹・長谷川慎(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)ら【Team ネクスト】。
ドラマのほか、映画(2019年3月21日公開)やゲーム、ライブ、イベントなど様々なメディア展開を予定している“プリンスバトルプロジェクト”。【Team ネクスト】のほか、【Team 奏】の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)・飯島寛騎・塩野瑛久、【Team 京極兄弟】の鈴木伸之・川村壱馬(THE RAMPAGE)、【Team 生徒会】の佐野玲於(GENERATIONS)・関口メンディー(GENERATIONS/EXILE)、【Team 先生】の町田啓太、【Team 3B】の清原翔・遠藤史也・こだまたいちらが“王子役”で出演。14人の王子たちが“伝説の王子”を目指しバトルを繰り広げるきっかけとなるヒロイン・成瀬果音は、女優の白石聖が演じる。
目立たず地味な雰囲気だったものの、数年前のある出来事をきっかけに“大切なものを守れる男になる”と、外見も内面もただひたすらに鍛えぬき、男を磨き、涙ぐましい努力を重ねてきた光輝。海司、陸というかけがえない仲間もでき、誰もが振り返るほどキラキラと洗練された男性になった今、光輝が自信をもって伝えたかった想いとは…?
藤原:僕は舞台をやらせていただいたことがあるんですけど、映像は初めてでした。自分の中でも次は映像をやりたいっていう思いがずっとあったので、今回「PRINCE OF LEGEND」のメンバーに選んでいただけて、すごく嬉しかったです。今、撮り終わって、映像で観るとまだまだ恥ずかしい部分もあるんですけど、次に繋がるよう盛り上げていけたらと思っています。
吉野:僕も演技はやってみたいと思っていた仕事のひとつで、今回が初めての挑戦でした。ほかのTeamの皆さんと王子として並ぶことができて嬉しいなと思いつつ、できあがった作品を観ると、まだまだできたことがあるんじゃないかとも思いました。撮影は緊張しましたけど、雰囲気もよくて、勉強になりました。次またチャンスをいただけたら、リベンジマッチくらいの気持ちで気合いを入れて、頑張りたいです。
長谷川:僕も演技初挑戦でした。周りのキャラクターの濃さ、先輩方に圧倒されることも多かったです。できあがった映像を観るとめちゃくちゃ恥ずかしくて…自分が思っている以上にできてなかったこと、逆に良かったなと思えたところ、色々見えました。「PRINCE OF LEGEND」というプロジェクトに携わらせていただいて、演技の難しさも知りましたし、次はこうしたいとか、こういう役をやりたいとか色々な目標もできて、すごく貴重な経験になったなと思います。今はドラマも映画も撮影が終わって、少しホッとしているんですけど、また挑戦してみたいなという気持ちもあります。
― 【Team ネクスト】について、最初にキャスティングを聞いたときの印象は?
吉野:チーム名が僕らっぽいなと思いました。ほかのチームと違ってトリオ感がすごいですし、普段同じグループで活動しているからこそ意識統一はしやすかったなと思います。
藤原:3人で1つみたいなチームなんです。僕らは2年生でほかのグループより年代がひとつ下の設定なので、子どもっぽさもある。そこを強みできるよう意識しました。
― それぞれの役柄についてはいかがでしたか?
藤原:僕ら2人は北人さんが演じた光輝を後ろから支えている役なんですけど、光輝はツンデレで普段の北人さんと変わらないなと思いながら見ていました。
吉野:いやいやいやいや!
藤原:そのまんまだと思います。
長谷川:ちょっとおバカで天然なところとか…
吉野:違うじゃん!
藤原:いや、そのまんま。
吉野:いやいや…そうなの?
藤原・長谷川:はい。
― (笑)。藤原さん、長谷川さんから見ると普段の吉野さんに似ている役柄だということですが、演じやすかったですか?
吉野:最初は泥臭い少年みたいな役柄で、果音さんをきっかけに、男磨きしてどんどん男らしくなっていくんです。僕も上京してきて、今も磨いている最中なので、共感できる部分があるなと思いました。
― THE RAMPAGEからは、3人のほか川村壱馬さんが、【Team 京極兄弟】として出演されていますが。
藤原:どうでしたか?お兄ちゃんは?(川村と仲の良い長谷川に振る)
長谷川:チーム別の撮影が多かったので、現場ではあまり一緒にはならなかったんですけど、色々な役をやられている(鈴木)伸之さんと2人で兄弟役をやるっていうのはプレッシャーもあったんじゃないかなと思います。壱馬さんも演技初挑戦なのに、ああいう役を全うしていてかっこいいなと思いました。僕らは3人THE RAMPAGEなので、安心感があるんですけど、1人で戦っていく感じがヤバかったです。
― 吉野さんとは顔を近づけて戦うシーンも…。
吉野:チューしちゃうんじゃないかくらいの距離感でした。監督さんからも「もっと近く」って言われて(笑)。でも、いい感じにバチバチ感が出たのでよかったかなと思います。
吉野:僕ら3人は“ダンス王子”なんですけど、2人は普段パフォーマーとして活動しているから、やっぱりダンスシーンではすごく魅せてくる。そのときは、やられた感というか…ちょっと悔しかったです。目の流しとか角度とか分かってるんですよ。ダンスをしているときは、やっぱり「王子だな~」と思って見ていました。
藤原:立ち位置的には北人さんが真ん中ですけど、ダンスでは目立とうと思ってやっていました。
長谷川:食ってやろうくらいの気持ちで。
藤原:本当は役だと北人さんが1番上手くなきゃいけないけど。
吉野:(苦笑い)
長谷川:役では北人さんが先陣を切るんですけど、ダンスシーンは僕らが超気合い入ってます。
吉野:(苦笑い)
― 吉野さんはいじられキャラですか(笑)?
吉野:そうですね…
藤原:一応年上なんですけど。
吉野:(藤原の)1個上、(長谷川の)2個上…
一同:(笑)
― 逆に藤原さん、長谷川さんから見て、吉野さんの「ここが王子だった」ところは?
藤原:何かあるかな…
吉野:あるでしょ?恥ずかしがらないで!
長谷川:思いつかない…
吉野:おいっ!
藤原:役が本当にまんま過ぎて。
吉野:何か言って…
藤原:王子だけど、王子じゃないみたいな。可愛らしい部分が出ていて、ほかの人と違っていいなと思いました。
長谷川:光輝っていう役に対して真剣に向き合っている姿とか。北人さんも僕も演技初挑戦でしたけど、台詞の量とかシーンの多さとか、北人さんは倍くらいあったので、かっこいいなと。
藤原:ポテンシャルはすごいですよね。
長谷川:すごいよね。さすが。
― 素敵なエピソードですが、どこか“イジっている感”が…(笑)
吉野:ですよね!!
藤原:長谷川:(笑いながら)いやいや。
吉野:…先輩がたくさんいらっしゃる中で、生意気な台詞も多かったので、緊張しました。色々勉強になりました。
― では、最後になりますが、【Team ネクスト】の注目ポイントをぜひ教えてください。
吉野:僕らは全員ドラマ初出演なので、初々しさに注目してほしいです。
藤原:普段同じグループで活動しているからこそ出せるワチャワチャ感も、僕らならではだと思います。普段のまんまの空気感が出ているので、そちらも観ていただきたいです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
光輝は果音に対し、数年前からある特別な想いを抱いていた。そんな光輝の気持ちに果音は気づくのかー!?
そして、聖ブリリアント学園に、ついに朱雀奏(片寄涼太)が転校をしてくることになり――。
吉野北人&藤原樹&長谷川慎【Team ネクスト】
“Teamネクスト”は、“美しさ”と“伸びしろ”を条件に選抜された「聖ブリリアント学園」エコノミークラスに所属する、磨けば光る未来を担う原石集団。圧倒的センターに立つダンス王子レッド・天堂光輝(吉野)と、天堂のカリスマ性に引き寄せられて集まったダンス王子ゴールド・日浦海司(藤原)、ダンス王子ブラック・小田島陸(長谷川)の3人。目立たず地味な雰囲気だったものの、数年前のある出来事をきっかけに“大切なものを守れる男になる”と、外見も内面もただひたすらに鍛えぬき、男を磨き、涙ぐましい努力を重ねてきた光輝。海司、陸というかけがえない仲間もでき、誰もが振り返るほどキラキラと洗練された男性になった今、光輝が自信をもって伝えたかった想いとは…?
【Team ネクスト】吉野北人・藤原樹・長谷川慎、初ドラマの感想は?
― 今回、初のドラマ出演となりましたが、撮影の感想を教えてください。藤原:僕は舞台をやらせていただいたことがあるんですけど、映像は初めてでした。自分の中でも次は映像をやりたいっていう思いがずっとあったので、今回「PRINCE OF LEGEND」のメンバーに選んでいただけて、すごく嬉しかったです。今、撮り終わって、映像で観るとまだまだ恥ずかしい部分もあるんですけど、次に繋がるよう盛り上げていけたらと思っています。
吉野:僕も演技はやってみたいと思っていた仕事のひとつで、今回が初めての挑戦でした。ほかのTeamの皆さんと王子として並ぶことができて嬉しいなと思いつつ、できあがった作品を観ると、まだまだできたことがあるんじゃないかとも思いました。撮影は緊張しましたけど、雰囲気もよくて、勉強になりました。次またチャンスをいただけたら、リベンジマッチくらいの気持ちで気合いを入れて、頑張りたいです。
長谷川:僕も演技初挑戦でした。周りのキャラクターの濃さ、先輩方に圧倒されることも多かったです。できあがった映像を観るとめちゃくちゃ恥ずかしくて…自分が思っている以上にできてなかったこと、逆に良かったなと思えたところ、色々見えました。「PRINCE OF LEGEND」というプロジェクトに携わらせていただいて、演技の難しさも知りましたし、次はこうしたいとか、こういう役をやりたいとか色々な目標もできて、すごく貴重な経験になったなと思います。今はドラマも映画も撮影が終わって、少しホッとしているんですけど、また挑戦してみたいなという気持ちもあります。
― 【Team ネクスト】について、最初にキャスティングを聞いたときの印象は?
吉野:チーム名が僕らっぽいなと思いました。ほかのチームと違ってトリオ感がすごいですし、普段同じグループで活動しているからこそ意識統一はしやすかったなと思います。
藤原:3人で1つみたいなチームなんです。僕らは2年生でほかのグループより年代がひとつ下の設定なので、子どもっぽさもある。そこを強みできるよう意識しました。
― それぞれの役柄についてはいかがでしたか?
藤原:僕ら2人は北人さんが演じた光輝を後ろから支えている役なんですけど、光輝はツンデレで普段の北人さんと変わらないなと思いながら見ていました。
吉野:いやいやいやいや!
藤原:そのまんまだと思います。
長谷川:ちょっとおバカで天然なところとか…
吉野:違うじゃん!
藤原:いや、そのまんま。
吉野:いやいや…そうなの?
藤原・長谷川:はい。
― (笑)。藤原さん、長谷川さんから見ると普段の吉野さんに似ている役柄だということですが、演じやすかったですか?
吉野:最初は泥臭い少年みたいな役柄で、果音さんをきっかけに、男磨きしてどんどん男らしくなっていくんです。僕も上京してきて、今も磨いている最中なので、共感できる部分があるなと思いました。
― THE RAMPAGEからは、3人のほか川村壱馬さんが、【Team 京極兄弟】として出演されていますが。
藤原:どうでしたか?お兄ちゃんは?(川村と仲の良い長谷川に振る)
長谷川:チーム別の撮影が多かったので、現場ではあまり一緒にはならなかったんですけど、色々な役をやられている(鈴木)伸之さんと2人で兄弟役をやるっていうのはプレッシャーもあったんじゃないかなと思います。壱馬さんも演技初挑戦なのに、ああいう役を全うしていてかっこいいなと思いました。僕らは3人THE RAMPAGEなので、安心感があるんですけど、1人で戦っていく感じがヤバかったです。
― 吉野さんとは顔を近づけて戦うシーンも…。
吉野:チューしちゃうんじゃないかくらいの距離感でした。監督さんからも「もっと近く」って言われて(笑)。でも、いい感じにバチバチ感が出たのでよかったかなと思います。
吉野北人はいじられキャラ?藤原樹・長谷川慎が語る「ここが王子だった」エピソード
― 14人の王子が登場する「PRINCE OF LEGEND」ですが、3人がお互いの「ここが王子だった」というエピソードを教えてください。吉野:僕ら3人は“ダンス王子”なんですけど、2人は普段パフォーマーとして活動しているから、やっぱりダンスシーンではすごく魅せてくる。そのときは、やられた感というか…ちょっと悔しかったです。目の流しとか角度とか分かってるんですよ。ダンスをしているときは、やっぱり「王子だな~」と思って見ていました。
藤原:立ち位置的には北人さんが真ん中ですけど、ダンスでは目立とうと思ってやっていました。
長谷川:食ってやろうくらいの気持ちで。
藤原:本当は役だと北人さんが1番上手くなきゃいけないけど。
吉野:(苦笑い)
長谷川:役では北人さんが先陣を切るんですけど、ダンスシーンは僕らが超気合い入ってます。
吉野:(苦笑い)
― 吉野さんはいじられキャラですか(笑)?
吉野:そうですね…
藤原:一応年上なんですけど。
吉野:(藤原の)1個上、(長谷川の)2個上…
一同:(笑)
― 逆に藤原さん、長谷川さんから見て、吉野さんの「ここが王子だった」ところは?
藤原:何かあるかな…
吉野:あるでしょ?恥ずかしがらないで!
長谷川:思いつかない…
吉野:おいっ!
藤原:役が本当にまんま過ぎて。
吉野:何か言って…
藤原:王子だけど、王子じゃないみたいな。可愛らしい部分が出ていて、ほかの人と違っていいなと思いました。
長谷川:光輝っていう役に対して真剣に向き合っている姿とか。北人さんも僕も演技初挑戦でしたけど、台詞の量とかシーンの多さとか、北人さんは倍くらいあったので、かっこいいなと。
藤原:ポテンシャルはすごいですよね。
長谷川:すごいよね。さすが。
― 素敵なエピソードですが、どこか“イジっている感”が…(笑)
吉野:ですよね!!
藤原:長谷川:(笑いながら)いやいや。
吉野:…先輩がたくさんいらっしゃる中で、生意気な台詞も多かったので、緊張しました。色々勉強になりました。
― では、最後になりますが、【Team ネクスト】の注目ポイントをぜひ教えてください。
吉野:僕らは全員ドラマ初出演なので、初々しさに注目してほしいです。
藤原:普段同じグループで活動しているからこそ出せるワチャワチャ感も、僕らならではだと思います。普段のまんまの空気感が出ているので、そちらも観ていただきたいです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
第6話あらすじ
尊人(鈴木伸之)と果音(白石聖)のキスを目の当たりにした光輝(吉野北人)。光輝は果音に対し、数年前からある特別な想いを抱いていた。そんな光輝の気持ちに果音は気づくのかー!?
そして、聖ブリリアント学園に、ついに朱雀奏(片寄涼太)が転校をしてくることになり――。
「PRINCE OF LEGEND」インタビュー連載Vol.3は【Team ネクスト】👑 #吉野北人 さん #藤原樹 さん #長谷川慎 さんからメッセージ到着💌Teamポーズも披露✨
— モデルプレス (@modelpress) 2018年11月7日
▼インタビューhttps://t.co/rxXz9jSLvt@PRINCELEGEND_PR @therampagefext #プリレジェ #王子が大渋滞 #プリンスバトルプロジェクト pic.twitter.com/aBNH2RJRCx
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(ザ・ランペイジ・フロム・エグザイル・トライブ)プロフィール
2014年にEXILEの新メンバーを決めるために行った「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」など、3つのオーディションから選ばれたメンバーで構成。メンバーは、ボーカルのRIKU、川村壱馬、吉野北人、パフォーマーのLIKIYA、陣、神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾、岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹、武知海青、長谷川慎、龍、鈴木昂秀、後藤拓磨。結成から、約3年、1月25日にシングル「Lightning」にて、メジャーデビューを果たした。今年9月にはファーストアルバム「THE RAMPAGE」リリース。来春には初の全国アリーナツアーを開催する。吉野北人(よしの・ほくと)プロフィール
1997年3月6日生まれ。「VOCAL BATTLE AUDITION 4」出身。ボーカル。藤原樹(ふじわら・いつき)プロフィール
1997年10月20日生まれ。「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」出身。パフォーマー。長谷川慎(はせがわ・まこと)プロフィール
1998年7月29日生まれ。「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」出身。パフォーマー。
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