<「PRINCE OF LEGEND」インタビュー連載Vol.2>鈴木伸之&川村壱馬、撮影前は接点0だった 今ではグループLINEでやりとり「4人でよくご飯に」【Team 京極兄弟】
2018.10.24 22:00
views
「HiGH&LOW」をプロデュースしたHI-AXチームがおくる“プリンスバトルプロジェクト”の第一弾としてスタートした日本テレビドラマ「PRINCE OF LEGEND」(毎週水曜深夜24:59~25:29)。「セレブ王子」「ヤンキー王子」「生徒会長王子」「ダンス王子」「先生王子」「美容師王子」と様々なキャラクターの王子たちが王子の中の王子である“伝説の王子”を目指しバトルする同作には、次世代を担うイケメンが勢揃い。今回、モデルプレスでは王子を演じる14人のキャストにインタビューを実施。Vol.2は鈴木伸之・川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)ら【Team 京極兄弟】。
ドラマのほか、映画(2019年3月21日公開)やゲーム、ライブ、イベントなど様々なメディア展開を予定している“プリンスバトルプロジェクト”。【Team 京極兄弟】のほか、【Team 奏】の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)・飯島寛騎・塩野瑛久、【Team 生徒会】の佐野玲於(GENERATIONS)・関口メンディー(GENERATIONS/EXILE)、【Team ネクスト】の吉野北人・藤原樹・長谷川慎(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、【Team 先生】の町田啓太、【Team 3B】の清原翔・遠藤史也・こだまたいちらが“王子役”で出演。14人の王子たちが“伝説の王子”を目指しバトルを繰り広げるきっかけとなるヒロイン・成瀬果音は、女優の白石聖が演じる。
そんな彼を誰より尊敬し、支えているのが、ヤンキー王子弟・京極竜(川村)。2人は、両親、かわいい弟、妹とともに下町で平和に暮らしていたが、果音(白石)をきっかけにセレブ王子・朱雀奏(片寄)と出会い、衝撃の事実を知ってしまう。果たしてそのとき、兄弟の絆はどうなるのか…?
鈴木:撮影は、同世代が多くて楽しかったです。LDHのキャストも10代からずっとやってきた仲間たちだったので、雰囲気の良さが作品にも出せたのかなと思います。ドラマから始まって、映画に続いて、そしてライブ、ゲームと色んな方向に“プリンスバトルプロジェクト”が進んでいくので、まずは第一弾となるドラマで一人一人の個性を楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。
川村:僕はずっとお芝居の仕事をやりたいと思っていて、今回「PRINCE OF LEGEND」で初めて携わらせていただきました。最初は色んな不安もあったんですけど、どっしりいこうと気合いを入れて臨みました。伸之さんとは兄弟役を演じさせていただいたんですが、クランクインから優しく気さくに色々お声掛けしていただいて。2日目からは、すぐに仲良くなって楽しく過ごさせていただきました。
鈴木:それまで一言も喋ったことなかったんですよ。たまに会うことはあったんですけど、接点もなかったですし、話す機会もなくて。この作品を通して、めちゃめちゃ仲良くなりました。
― そうだったんですね!兄弟役がぴったりなので意外です。配役が決まったときは、いかがでしたか?
鈴木:驚いたのと、すごいナイスキャスティングだなと思いました。確かに似てるわ、みたいな(笑)。
川村:全く一緒の感想でした(笑)。ばっちりハマった感じがありました。
― 今日もスタジオに入った瞬間から、とても盛り上がっていましたよね。
鈴木:撮影が終わってから結構経ちますけど、未だに定期的にご飯行ってますね。
― それは、兄役の鈴木さんが声を掛けてるんですか?
鈴木:いや、結構壱馬が誘ってくれますね。
川村:最近そうですね。
鈴木:この間、雷がすごくて目黒川は氾濫するかもって日にも実はご飯の約束していたんですけど、さすがに今日はないなって思って「今日は止めておこう」って連絡したら、「行きましょうよ~」って言うんですよ(笑)。でも、ニュースを観たら、やっぱり危なそうだなと思って「やっぱり今日は止めよう」って動画付きで送ったんです。それでも壱馬は、「大丈夫っすよ!行きましょう!」って。飯島寛騎くんも一緒に行く予定で、飯島くんは飯島くんで壱馬の“行きたい熱”を止めるために濡れたTシャツで自撮りしてました。で、結局止めたんですけど、あの日行ってたら危なかったですよ。今日を迎えられたかどうか…
川村:(笑)。そのときは、伸之さんと飯島さんと(長谷川)慎の4人のグループLINEでやりとりしてたんです。
― Teamの枠を超えて。
川村:4人でよくご飯に行かせていただいています。
鈴木:最初は、壱馬と飯島寛騎くんと僕が今回の作品きっかけで仲良くなったんです。そこに壱馬と仲良い慎も加わって、「ワンパック」っていうグループ名でLINEしてます。
― グループ名の由来は?
鈴木:皆で焼き肉食いに行くことが多いので、「ブクブクに太っちゃったらヤバイね」「お腹がワンパックになっちゃうね」みたいな話から「ワンパックって響きかわいくね?」とか言って(笑)。お腹が「ワンパック」にならないようにっていう意味と、4人で「ワンパック」って言う意味も込めました。
― 本当に仲良しですね!
鈴木:ヨンコイチで。
川村:今日も仕事終わりに、4人でご飯行きます。雷とかにならなければ…
― 夜は雨の予報が出ていましたね。
川村:え~!!!
鈴木:もしかしたら今日も…
川村:行きましょう!
鈴木:これこれこれ。いつもこんな感じなんです(笑)。
鈴木:今回壱馬はお芝居の現場が初めてでしたけど、彼はものすごく堂々としていて、その振る舞いは最初から王子でした。やっぱりアーティストとして今まで培ってきたものがすごく活きてるなと思いましたし、魅せ方も動きもすごく自然で、自分なりにしっかりキャラクターを作り上げてきていたので、これから役者として色んな作品に出ていくと思うんですけど、また演技をする壱馬を見てみたいなと個人的にも思いました。
― べた褒めです。
鈴木:あとでお金もらいますから。
川村:そういうことですか!?
鈴木:(笑)。そのピアスがほしくて。それと引き換えに褒めてみました(笑)。
川村:(笑)。元々知っている方なので第一印象とは違うかもしれないんですけど、本当に優しくて「王子だな」と思いました。現場では「自分らしくやればいいよ」ってアドバイスもくださって。あと、プライベートで食事をご一緒させていただくときも、絶対奢ってくださるんですよ。番組の企画で僕が奢るっていうのはあったんですけど、それ以外はごちそうしてくれる。そういう姿も、スマートで王子だなと思います。
鈴木:これは今後も「お前が払い続けろよ」というプレッシャーですね(笑)。なので、壱馬のそのピアスをもらって、質屋に入れて、そのお金で今日のご飯は支払って…
鈴木・川村:(笑)。
― (笑)。例えば、会計が知らない間に終わっているとか?
川村:それもありました!
鈴木:僕もLDHの先輩皆さんに奢ってきてもらったので、さすがに後輩に出させるのは悪いなと。ただ、何回か割り勘しようかなって思ったことあったんですよ。
川村:あとは、たまに分かりやすく店のランクが下がってるときとか。
鈴木:おいっ!
― そういう関係の方が、長続きしますよね。
鈴木:そうなんですよ~。
川村:いつも「出します」って言うんですけど、絶対「いいから」って言ってくださるんです。
鈴木:1番最初に僕から誘ったときが、これから撮影が始まってずっと兄弟役でやっていくってタイミングだったので、最初だしと思ってめちゃくちゃいいお寿司屋さんに行ったんです。その日、2軒目にバーも行ったんですけど、そこも僕が知ってる中でいいお店で。そしたら、味をしめちゃったみたいで「兄貴、またあそこ行きましょうよ!」「いつ空いてますか!?」って。こっちは財布を見ながらビクビクしてました(笑)。
川村:いいお店なんだろうなとは思ったんですけど、実際どれくらいか分からないので(笑)。
― 後輩の特権で(笑)。
鈴木:本当にそうですよ。いずれ壱馬がまた後輩できたときに、僕の今の気持ちがすごく分かると思います。ちょっとずつバレないように、ランクを下げていくという。
― (笑)。今のやりとりからも、お2人の仲の良さが伝わってきます。では、最後になりますが【Team 京極兄弟】の注目ポイントをぜひ教えてください。
鈴木:やっぱり兄弟っていうところだと思います。それは【Team 京極兄弟】だけなので、異質な感じや“兄弟感”を出したい。王子だけどヤンキーだし兄弟。特に兄弟感っていうのは本当に仲良くないと出ないと思うので、自然とその雰囲気を醸し出せるようにやっていました。
川村:そこが一番だと思います。
鈴木:【Team 京極兄弟】でかましたいって撮影中からずっと話してました。
川村:“トップオブザプリンス”ですよ!
鈴木:いきたいですねえ!
― “兄弟感”注目ですね!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
尊人は果音(白石聖)にすっかり心を奪われているが、竜は1年前の真実が言えずに戸惑っていた。
果音に夢中な兄を悲しませまいと、竜は果音とある契約を結ぶ。
鈴木伸之&川村壱馬【Team 京極兄弟】
【Team 京極兄弟】は、熱い絆で結ばれた下町最強のヤンキー軍団。そのトップに君臨するのが、誰よりも強くやさしく天真爛漫、強気をくじき弱気を助けるヤンキー王子兄・京極尊人(鈴木)。そんな彼を誰より尊敬し、支えているのが、ヤンキー王子弟・京極竜(川村)。2人は、両親、かわいい弟、妹とともに下町で平和に暮らしていたが、果音(白石)をきっかけにセレブ王子・朱雀奏(片寄)と出会い、衝撃の事実を知ってしまう。果たしてそのとき、兄弟の絆はどうなるのか…?
撮影前は接点0だった【Team 京極兄弟】 今ではグループLINEでやりとり
― すでにクランクアップを迎えたということですが、撮影の感想を教えてください。鈴木:撮影は、同世代が多くて楽しかったです。LDHのキャストも10代からずっとやってきた仲間たちだったので、雰囲気の良さが作品にも出せたのかなと思います。ドラマから始まって、映画に続いて、そしてライブ、ゲームと色んな方向に“プリンスバトルプロジェクト”が進んでいくので、まずは第一弾となるドラマで一人一人の個性を楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。
川村:僕はずっとお芝居の仕事をやりたいと思っていて、今回「PRINCE OF LEGEND」で初めて携わらせていただきました。最初は色んな不安もあったんですけど、どっしりいこうと気合いを入れて臨みました。伸之さんとは兄弟役を演じさせていただいたんですが、クランクインから優しく気さくに色々お声掛けしていただいて。2日目からは、すぐに仲良くなって楽しく過ごさせていただきました。
鈴木:それまで一言も喋ったことなかったんですよ。たまに会うことはあったんですけど、接点もなかったですし、話す機会もなくて。この作品を通して、めちゃめちゃ仲良くなりました。
― そうだったんですね!兄弟役がぴったりなので意外です。配役が決まったときは、いかがでしたか?
鈴木:驚いたのと、すごいナイスキャスティングだなと思いました。確かに似てるわ、みたいな(笑)。
川村:全く一緒の感想でした(笑)。ばっちりハマった感じがありました。
― 今日もスタジオに入った瞬間から、とても盛り上がっていましたよね。
鈴木:撮影が終わってから結構経ちますけど、未だに定期的にご飯行ってますね。
― それは、兄役の鈴木さんが声を掛けてるんですか?
鈴木:いや、結構壱馬が誘ってくれますね。
川村:最近そうですね。
鈴木:この間、雷がすごくて目黒川は氾濫するかもって日にも実はご飯の約束していたんですけど、さすがに今日はないなって思って「今日は止めておこう」って連絡したら、「行きましょうよ~」って言うんですよ(笑)。でも、ニュースを観たら、やっぱり危なそうだなと思って「やっぱり今日は止めよう」って動画付きで送ったんです。それでも壱馬は、「大丈夫っすよ!行きましょう!」って。飯島寛騎くんも一緒に行く予定で、飯島くんは飯島くんで壱馬の“行きたい熱”を止めるために濡れたTシャツで自撮りしてました。で、結局止めたんですけど、あの日行ってたら危なかったですよ。今日を迎えられたかどうか…
川村:(笑)。そのときは、伸之さんと飯島さんと(長谷川)慎の4人のグループLINEでやりとりしてたんです。
― Teamの枠を超えて。
川村:4人でよくご飯に行かせていただいています。
鈴木:最初は、壱馬と飯島寛騎くんと僕が今回の作品きっかけで仲良くなったんです。そこに壱馬と仲良い慎も加わって、「ワンパック」っていうグループ名でLINEしてます。
― グループ名の由来は?
鈴木:皆で焼き肉食いに行くことが多いので、「ブクブクに太っちゃったらヤバイね」「お腹がワンパックになっちゃうね」みたいな話から「ワンパックって響きかわいくね?」とか言って(笑)。お腹が「ワンパック」にならないようにっていう意味と、4人で「ワンパック」って言う意味も込めました。
― 本当に仲良しですね!
鈴木:ヨンコイチで。
川村:今日も仕事終わりに、4人でご飯行きます。雷とかにならなければ…
― 夜は雨の予報が出ていましたね。
川村:え~!!!
鈴木:もしかしたら今日も…
川村:行きましょう!
鈴木:これこれこれ。いつもこんな感じなんです(笑)。
川村壱馬、鈴木伸之は「絶対奢ってくださる」プライベート秘話明かす
― 14人の王子が登場する「PRINCE OF LEGEND」ですが、2人がお互いの「ここが王子だった」というエピソードを教えてください。鈴木:今回壱馬はお芝居の現場が初めてでしたけど、彼はものすごく堂々としていて、その振る舞いは最初から王子でした。やっぱりアーティストとして今まで培ってきたものがすごく活きてるなと思いましたし、魅せ方も動きもすごく自然で、自分なりにしっかりキャラクターを作り上げてきていたので、これから役者として色んな作品に出ていくと思うんですけど、また演技をする壱馬を見てみたいなと個人的にも思いました。
― べた褒めです。
鈴木:あとでお金もらいますから。
川村:そういうことですか!?
鈴木:(笑)。そのピアスがほしくて。それと引き換えに褒めてみました(笑)。
川村:(笑)。元々知っている方なので第一印象とは違うかもしれないんですけど、本当に優しくて「王子だな」と思いました。現場では「自分らしくやればいいよ」ってアドバイスもくださって。あと、プライベートで食事をご一緒させていただくときも、絶対奢ってくださるんですよ。番組の企画で僕が奢るっていうのはあったんですけど、それ以外はごちそうしてくれる。そういう姿も、スマートで王子だなと思います。
鈴木:これは今後も「お前が払い続けろよ」というプレッシャーですね(笑)。なので、壱馬のそのピアスをもらって、質屋に入れて、そのお金で今日のご飯は支払って…
鈴木・川村:(笑)。
― (笑)。例えば、会計が知らない間に終わっているとか?
川村:それもありました!
鈴木:僕もLDHの先輩皆さんに奢ってきてもらったので、さすがに後輩に出させるのは悪いなと。ただ、何回か割り勘しようかなって思ったことあったんですよ。
川村:あとは、たまに分かりやすく店のランクが下がってるときとか。
鈴木:おいっ!
― そういう関係の方が、長続きしますよね。
鈴木:そうなんですよ~。
川村:いつも「出します」って言うんですけど、絶対「いいから」って言ってくださるんです。
鈴木:1番最初に僕から誘ったときが、これから撮影が始まってずっと兄弟役でやっていくってタイミングだったので、最初だしと思ってめちゃくちゃいいお寿司屋さんに行ったんです。その日、2軒目にバーも行ったんですけど、そこも僕が知ってる中でいいお店で。そしたら、味をしめちゃったみたいで「兄貴、またあそこ行きましょうよ!」「いつ空いてますか!?」って。こっちは財布を見ながらビクビクしてました(笑)。
川村:いいお店なんだろうなとは思ったんですけど、実際どれくらいか分からないので(笑)。
― 後輩の特権で(笑)。
鈴木:本当にそうですよ。いずれ壱馬がまた後輩できたときに、僕の今の気持ちがすごく分かると思います。ちょっとずつバレないように、ランクを下げていくという。
― (笑)。今のやりとりからも、お2人の仲の良さが伝わってきます。では、最後になりますが【Team 京極兄弟】の注目ポイントをぜひ教えてください。
鈴木:やっぱり兄弟っていうところだと思います。それは【Team 京極兄弟】だけなので、異質な感じや“兄弟感”を出したい。王子だけどヤンキーだし兄弟。特に兄弟感っていうのは本当に仲良くないと出ないと思うので、自然とその雰囲気を醸し出せるようにやっていました。
川村:そこが一番だと思います。
鈴木:【Team 京極兄弟】でかましたいって撮影中からずっと話してました。
川村:“トップオブザプリンス”ですよ!
鈴木:いきたいですねえ!
― “兄弟感”注目ですね!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
「PRINCE OF LEGEND」インタビュー連載Vol.2は【Team 京極兄弟】👑 #鈴木伸之 さん #川村壱馬 さんからメッセージ到着💌Teamポーズも披露😉
— モデルプレス (@modelpress) 2018年10月24日
▼インタビューhttps://t.co/vCWzuaY1DV@gekidanexile @therampagefext @PRINCELEGEND_PR #王子が大渋滞 #プリンスバトルプロジェクト pic.twitter.com/GeHyauxkQv
第4話あらすじ
朱雀俊哉(六角精児)と京極家との過去を聞いた、尊人(鈴木伸之)と弟の竜(川村壱馬)。尊人は果音(白石聖)にすっかり心を奪われているが、竜は1年前の真実が言えずに戸惑っていた。
果音に夢中な兄を悲しませまいと、竜は果音とある契約を結ぶ。
鈴木伸之(すずき・のぶゆき)プロフィール
1992年10月14日生まれ、神奈川県出身。2010年、「第3回劇団EXILEオーディション」に合格し俳優として活動を開始。同年、舞台「ろくでなしBLUES」でデビュー。近年の主な出演作は、「あなたのことはそれほど」(2017年、TBS系)、大河ドラマ「花燃ゆ」(2015年)、「デイジー・ラック」(2018年、NHK)、映画「リベンジgirl」(2017年)、映画「東京喰種トーキョーグール」、「HiGH&LOW」シリーズなど。現在は連続ドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ系)に出演中、今後は映画「jam」の公開などが控える。川村壱馬(かわむら・かずま)プロフィール
1997年1月7日生まれ、大阪府出身。2014年4月「VOCAL BATTLE AUDITION 4」に合格。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのヴォーカルとして2017年にシングル「Lightning」でメジャーデビュー。「PRINCE OF LEGEND」で俳優デビューを果たす。また、今年9月にはファーストアルバム「THE RAMPAGE」リリーし、来春には初の全国アリーナツアーを開催する。
【Not Sponsored 記事】
- THE RAMPAGE
- 鈴木伸之
- 川村壱馬
- 劇団EXILE
- プリンスバトルプロジェクト
- PRINCE OF LEGEND
- ドラマ「PRINCE OF LEGEND」
- 「PRINCE OF LEGEND」Team連載
関連記事
-
橋本環奈、最近“ムカッときた”相手とは?鈴木伸之はエゴサーチでガッカリモデルプレス
-
GENERATIONS片寄涼太・鈴木伸之ら集結で点灯式 チーム対抗“王子選手権”実施<PRINCE OF LEGEND>モデルプレス
-
仲里依紗“夫”鈴木伸之とばったり再会「相変わらずの好青年」2ショットにネット沸くモデルプレス
-
劇団EXILE鈴木伸之・野替愁平・秋山真太郎が集結 クールなランウェイに女子熱狂<TGC北九州2018>モデルプレス
-
<「PRINCE OF LEGEND」インタビュー連載Vol.1>片寄涼太は何を言っても王子 飯島寛騎&塩野瑛久が現場で見た姿とは?【Team 奏】モデルプレス
-
GENERATIONS片寄涼太を鈴木伸之が“壁ドン”ファンから悶絶の声殺到モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
TWICEナヨンの夢を叶える秘訣 “自分を信じる大切さ”語る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
櫻井海音&齊藤なぎさ【推しの子】実写化への“プレッシャーを上回った感情” 互いの呼び方&信頼も明かす【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
【TWICEサナ インタビュー】夢を叶えるためには「勢い」が大事 中学時代のデビュー前から繋がる考えモデルプレス
-
BUDDiiS小川史記、“暗黒時代”支えとなった友の存在 後悔なしの20代振り返る【インタビュー後編】モデルプレス
-
「今日好き」こおめいカップルインタビュー、交際後は毎日寝落ち電話 意外だったスキンシップ事情「もっとしようかなと」モデルプレス
-
“奇跡の29歳”BUDDiiS小川史記、代名詞が思わぬ広がり 1st写真集で新たな自分も発見【インタビュー前編】モデルプレス
-
“怪演”話題の片岡凜、ブレイク中の心境語る デビューから2年――女優の夢叶えるために起こした行動「突っ走ることが大切」【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.3】モデルプレス
-
「海に眠るダイヤモンド」いづみの正体・今後の展開は?千景役・片岡凜が気になる伏線ポイント明かす【インタビューVol.2】モデルプレス
-
片岡凜、日曜劇場初出演は「すごく光栄」“ドラマデビュー作ぶり”新井順子Pとの再会で贈られたアドバイスとは【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.1】モデルプレス