鈴木唯アナ“5つの法則”ヘアメイク・ファッション・会話術…「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載<女子アナの“素”っぴん>
2018.10.01 17:00
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「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載『女子アナの“素”っぴん』―――― Vol.21~22は2016年入社の鈴木唯(すずきゆい・24)アナウンサー。
「才色兼備」と呼ばれる彼女たちも1人の女性。テレビ画面から離れたところでは、失敗して泣いていたり、悔しくて眠れなかったり、自分の居場所に悩んでいたり…。それでも気持ちを落ち着かせて、どうしたら視聴者に楽しんでもらえるのか、不快感を与えないのか、きちんと物事を伝えられるのか、そんなことを考えながら必死に努力をしている。本連載ではテレビには映らない女性アナの“素”(=等身大の姿)を2本のインタビューで見せていく。前編はこれまでのアナウンサー人生を振り返りながらターニングポイントに迫るもの、後編は彼女たちが大切にする「5つの法則」をメイク・ファッション・体調管理といったキーワードから問う。
お仕事について語った前編(Vol.21)に引き続き、後編(Vol.22)では私生活も含めた鈴木アナの“素”っぴんをお届けする。
鈴木アナ:派手でもなく地味でもなく、普通のメイクをすることです。普段からしっかりメイクをすると派手に見えるのが嫌で厚化粧はしません。なので仕事の時と普段のメイクは変わらないです。
― では鈴木さんの普段のメイクのポイントはどこでしょうか?
鈴木アナ:アイラインを目のキワの粘膜に引くこと。これだけは絶対です(笑)。二重の幅がそれほど広くないので、太く引いてしまうと二重が埋まって、目が小さく見える気がするんです。粘膜に細く入れることで、目がくっきりするけど、二重の幅は潰さず強調できます。
鈴木アナ:つい最近までアイシャドウをシンプルな茶色にしてたんですけど、秋になったので、オレンジにしました。季節感があっておしゃれなカラーですよね。リップも少し秋っぽいオレンジ系のカラーを良く使っています。リップは何本も買ってしまうタイプで、最近は秋カラーが特にお気に入りです。
― 肌がとても綺麗ですが、お手入れはどんなことをしているんですか?
鈴木アナ:肌は本当に何もしないんです。お風呂を出たら化粧水や乳液、美容液などをつける人って多いですよね。でも私はそういった基礎化粧品もやらないくらいで…。気が向いた時はするんですけど、面倒になるとしないんです(苦笑い)。
― それでこの肌を維持しているんですか!
鈴木アナ:そうですね、何もしないで寝ちゃうことも多くて…。でもメイクをする前だけは、ベタベタになるくらいたっぷり美容液を塗ります。そうすると、すこぶる良くなってきます。ただ美容にハマる時期は、一生懸命ケアしますね。特に夏の暑い時は、クリームタイプのパックをして洗い流すと、汚れが落ちてツルツルになった気がするのでよく使います。でも飽きたら全く気を使わなくなります(笑)。
― 飽き性なんですね(笑)。ヘスタイルはずっとボブですか?
鈴木アナ:ずっとこの長さです。入社した時は長かったのですが一度切ってからは、だいたい今ぐらいの長さでキープしています。入社した当時は髪の内側だけ色を抜いていたので、それが綺麗に見えるように伸ばしていたんですが、長いのが似合わない気がして切ってしまいました。
― 小顔なのショートヘアも似合いそうですね。
鈴木アナ:ショートも一時期していたんですけど、人との被りを考えてやめました(笑)。前髪はまっすぐ下ろして、ちびまる子ちゃんみたいな感じが好きなんです。
― 前髪にこだわりはありますか?
鈴木アナ:私は前髪に命をかけている女です(笑)。最近のマイブームも自分で前髪を切ることなんです。ちょうど、ワールドカップの取材から帰ってきた次の日に、お風呂場でカットしてオン眉にしました。女性ウケはとても良くてアナウンス室でも沢山「可愛い!」と言っていただけたのですが、男性ウケは全然ダメで(笑)。男性ばかりのスポーツ局に行ったら「何その、ぱっつん」みたいな感じでした(苦笑い)。でも自分ではお気に入りです。
― 可愛いです!長さなど細かいこだわりもあるんですか?
鈴木アナ:あります。短すぎると奇抜な感じで良くないと思うので、コテで巻いた時に眉毛がギリギリ見えるくらいの長さにしています。あとは少し斜めに角度を付けているんです。カラーも暗めなので、ぱっつんのまま伸びてくると、少し重い感じに見えるのが嫌で、流しやすくしています。
鈴木アナ:はい。これは衣装で、秋っぽいニットとスカートです。普段はシンプルなデザインを選ぶことが多いですね。「ザ・アナウンサー」といった雰囲気の服が似合わないんです。
― 選びやすいカラーやデザインはありますか?
鈴木アナ:だいたいいつも同じ色を選んでしまいます(苦笑い)。最近のブームは緑。今日の私服も、この衣装と似た感じのワンピースでストライプに緑が入っているんです。それにこの間、買ったワンピースも緑でした(笑)。
― 私服はどういう雰囲気なんですか?
鈴木アナ:私服は超がつくほど適当か、気合いを入れたワンピースか、2パターンではっきり分かれます(笑)。社内はTシャツにパンツを合わせたカジュアルな格好で歩いています。気合を入れたファッションではワンピースが好き。タイトなデザインも、ふわっとしたデザインも好きなんですが、最近は大人っぽく見られたいので、綺麗なデザインが多いです。顔が童顔なので、ファッションは大人っぽくしてギャップを狙おうかと(笑)。最近の私服イメージは「おしゃれなバーで、1人で飲んでいるお姉さん」です(笑)。
― (笑)。今日の私服はそんな感じですね。
鈴木アナ:確かに不規則ではありますが、元々すごく健康なんです。家族からも「健康だけが取り柄だよね」と言われるぐらい(笑)。秘訣は無理をしないこと。疲れたと思ったら、絶対に外に出ないですし、眠いと思ったら一瞬で寝ます。
― そうなんですね。食事面で気をつけていることはありますか?
鈴木アナ:大学時代に留学した時、本当に何も考えずに食べたいものを食べていたら、すごく太ったんです。朝ごはんはトースト2枚とも両面にバターをしっかり塗って、それをフライパンでこんがり焼いて、間にチーズを挟んで食べることにハマってしまって(笑)。それで当時は最大で7キロくらい太りました。日本に帰ってきたら、自然と痩せたのですが、炭水化物を食べ過ぎると、太りやすいので気をつけています。
― 運動はしていますか?
鈴木アナ:ゴルフを習っています。あと最近、ビールの飲み過ぎで下腹が気になってきたので、フラフープを買いました。家のバルコニーでひたすら回しています。1週間に1回、15分くらいです。このままだと水着が着られないと思って(苦笑い)。夏休みを秋に取って海外旅行に行くと決めたので、水着が似合う最強のくびれを作りたいと思います。フラフープをした翌日は、いつも筋肉痛になるくらい効果を感じているので、このまま続ければ多分良い感じに腹筋がついて、素敵な水着姿になるだろうな、と妄想しています(笑)。それに腹筋だけじゃなくて、体幹も鍛えられる気がしていて!本当に簡単にできるので、ジムに行けない人におすすめです。
鈴木アナ:元々すごく人見知りなので、初対面の人に話しかけることが苦手なんです。でも、そういう時に人見知りの身からすると、一方的に喋りかけてくる人にすごく救われるんですよ。なので、同じことをやってみようと、心がけています。相手の反応が、たとえ「はい」しかなくても、とりあえず話しかけることに意味があると思って。私は話しかけられたらすぐに心を開くタイプの人見知りで、きっと相手もそうだろうと思い込んで沢山、話しかけています。
― それを続けたらインタビューの良い練習になりそうですね。
鈴木アナ:そうですね。人との会話でもインタビューの練習をしているような気分の時もあります。
― 自分の話をするんですか?
鈴木アナ:いえ、自分の話はしないです。相手に聞きます。「〇〇好きなんですか?」とか、相手の持ち物で「それ可愛いですね」みたいな感じで、苦し紛れですが…(苦笑い)。興味を持たれていると感じたら、少し喋りやすいですよね。なので、なるべく相手のことを知るように話をしています。
鈴木アナ:本当にくだらないことですが…(苦笑い)。“だらだら”オタクです。
― (笑)。“だらだら”オタクとは何ですか?
鈴木アナ:その名の通り、“だらだら”することが大好きなので(笑)。“だらだら”する時間をいかに有意義に過ごすか、毎日考えています。
― なるほど。では鈴木さんにとって最高の“だらだら”は、どんな過ごし方ですか?
鈴木アナ:夜、会社から帰ってきて、まずベッドに座りながらビールを飲む。私はおつまみが好きなので、横にさきイカを準備して、誰とも会話をしないで1人で飲む。スマホをいじりながら、気づいたら寝ている(笑)。そのまま翌日は昼に起きる。「あー。二度寝するか」ともう一度寝て、13~14時くらいになったら、昼ごはんを食べるために、部屋から初めて出て、ダイニングへ。すぐに部屋に戻ってきて、またベッドに座って、映画やドラマを見て、飽きたらスマホを見て、飽きたら漫画を読んで、飽きたらスマホを見て、飽きたら本を読んで…という感じです(笑)。
― 最高ですね(笑)。
鈴木アナ:衝撃の日常ですよね(苦笑い)。24時間のうち、きっと22時間ぐらいはベッドの上で生活してるんじゃないかな。とにかく動かないです。…衝撃的なくだらなさで本当にごめんなさい。
鈴木アナ:新美アナは、発想力と行動力にあふれた、私の一つ上とはまるで思えない先輩です。 アナウンサーカレンダーのプロデュースを2年連続されていますが、企画から演出もされ、撮影にも立ち会って…と、誰もやったことがないことを考えて、それを形にしているところが本当にかっこいいです!そしていつもお姉さんのようにみんなを見守ってくれるところも大好きです。
――――新美アナの前編(Vol.23)は10月16日に配信予定。
(modelpress編集部)
<担当番組>
FNN プライムニュース α スポーツ(金)
S-PARK(土)
めざましテレビ(火・水)
お仕事について語った前編(Vol.21)に引き続き、後編(Vol.22)では私生活も含めた鈴木アナの“素”っぴんをお届けする。
<1>鈴木アナ“ヘアメイク”
― アナウンサーとして意識しているメイクはありますか?鈴木アナ:派手でもなく地味でもなく、普通のメイクをすることです。普段からしっかりメイクをすると派手に見えるのが嫌で厚化粧はしません。なので仕事の時と普段のメイクは変わらないです。
― では鈴木さんの普段のメイクのポイントはどこでしょうか?
鈴木アナ:アイラインを目のキワの粘膜に引くこと。これだけは絶対です(笑)。二重の幅がそれほど広くないので、太く引いてしまうと二重が埋まって、目が小さく見える気がするんです。粘膜に細く入れることで、目がくっきりするけど、二重の幅は潰さず強調できます。
― 他にもアイメイクのこだわりはありますか?
鈴木アナ:つい最近までアイシャドウをシンプルな茶色にしてたんですけど、秋になったので、オレンジにしました。季節感があっておしゃれなカラーですよね。リップも少し秋っぽいオレンジ系のカラーを良く使っています。リップは何本も買ってしまうタイプで、最近は秋カラーが特にお気に入りです。
― 肌がとても綺麗ですが、お手入れはどんなことをしているんですか?
鈴木アナ:肌は本当に何もしないんです。お風呂を出たら化粧水や乳液、美容液などをつける人って多いですよね。でも私はそういった基礎化粧品もやらないくらいで…。気が向いた時はするんですけど、面倒になるとしないんです(苦笑い)。
― それでこの肌を維持しているんですか!
鈴木アナ:そうですね、何もしないで寝ちゃうことも多くて…。でもメイクをする前だけは、ベタベタになるくらいたっぷり美容液を塗ります。そうすると、すこぶる良くなってきます。ただ美容にハマる時期は、一生懸命ケアしますね。特に夏の暑い時は、クリームタイプのパックをして洗い流すと、汚れが落ちてツルツルになった気がするのでよく使います。でも飽きたら全く気を使わなくなります(笑)。
― 飽き性なんですね(笑)。ヘスタイルはずっとボブですか?
鈴木アナ:ずっとこの長さです。入社した時は長かったのですが一度切ってからは、だいたい今ぐらいの長さでキープしています。入社した当時は髪の内側だけ色を抜いていたので、それが綺麗に見えるように伸ばしていたんですが、長いのが似合わない気がして切ってしまいました。
― 小顔なのショートヘアも似合いそうですね。
鈴木アナ:ショートも一時期していたんですけど、人との被りを考えてやめました(笑)。前髪はまっすぐ下ろして、ちびまる子ちゃんみたいな感じが好きなんです。
― 前髪にこだわりはありますか?
鈴木アナ:私は前髪に命をかけている女です(笑)。最近のマイブームも自分で前髪を切ることなんです。ちょうど、ワールドカップの取材から帰ってきた次の日に、お風呂場でカットしてオン眉にしました。女性ウケはとても良くてアナウンス室でも沢山「可愛い!」と言っていただけたのですが、男性ウケは全然ダメで(笑)。男性ばかりのスポーツ局に行ったら「何その、ぱっつん」みたいな感じでした(苦笑い)。でも自分ではお気に入りです。
― 可愛いです!長さなど細かいこだわりもあるんですか?
鈴木アナ:あります。短すぎると奇抜な感じで良くないと思うので、コテで巻いた時に眉毛がギリギリ見えるくらいの長さにしています。あとは少し斜めに角度を付けているんです。カラーも暗めなので、ぱっつんのまま伸びてくると、少し重い感じに見えるのが嫌で、流しやすくしています。
<2>鈴木アナ“ファッション”
― 今日は衣装ですか?
鈴木アナ:はい。これは衣装で、秋っぽいニットとスカートです。普段はシンプルなデザインを選ぶことが多いですね。「ザ・アナウンサー」といった雰囲気の服が似合わないんです。
― 選びやすいカラーやデザインはありますか?
鈴木アナ:だいたいいつも同じ色を選んでしまいます(苦笑い)。最近のブームは緑。今日の私服も、この衣装と似た感じのワンピースでストライプに緑が入っているんです。それにこの間、買ったワンピースも緑でした(笑)。
― 私服はどういう雰囲気なんですか?
鈴木アナ:私服は超がつくほど適当か、気合いを入れたワンピースか、2パターンではっきり分かれます(笑)。社内はTシャツにパンツを合わせたカジュアルな格好で歩いています。気合を入れたファッションではワンピースが好き。タイトなデザインも、ふわっとしたデザインも好きなんですが、最近は大人っぽく見られたいので、綺麗なデザインが多いです。顔が童顔なので、ファッションは大人っぽくしてギャップを狙おうかと(笑)。最近の私服イメージは「おしゃれなバーで、1人で飲んでいるお姉さん」です(笑)。
― (笑)。今日の私服はそんな感じですね。
<3>鈴木アナ“体調管理”
― 不規則な生活になりがちだと思うのですが、どのように体調を管理していますか?
鈴木アナ:確かに不規則ではありますが、元々すごく健康なんです。家族からも「健康だけが取り柄だよね」と言われるぐらい(笑)。秘訣は無理をしないこと。疲れたと思ったら、絶対に外に出ないですし、眠いと思ったら一瞬で寝ます。
― そうなんですね。食事面で気をつけていることはありますか?
鈴木アナ:大学時代に留学した時、本当に何も考えずに食べたいものを食べていたら、すごく太ったんです。朝ごはんはトースト2枚とも両面にバターをしっかり塗って、それをフライパンでこんがり焼いて、間にチーズを挟んで食べることにハマってしまって(笑)。それで当時は最大で7キロくらい太りました。日本に帰ってきたら、自然と痩せたのですが、炭水化物を食べ過ぎると、太りやすいので気をつけています。
― 運動はしていますか?
鈴木アナ:ゴルフを習っています。あと最近、ビールの飲み過ぎで下腹が気になってきたので、フラフープを買いました。家のバルコニーでひたすら回しています。1週間に1回、15分くらいです。このままだと水着が着られないと思って(苦笑い)。夏休みを秋に取って海外旅行に行くと決めたので、水着が似合う最強のくびれを作りたいと思います。フラフープをした翌日は、いつも筋肉痛になるくらい効果を感じているので、このまま続ければ多分良い感じに腹筋がついて、素敵な水着姿になるだろうな、と妄想しています(笑)。それに腹筋だけじゃなくて、体幹も鍛えられる気がしていて!本当に簡単にできるので、ジムに行けない人におすすめです。
<4>鈴木アナ“会話術”
― 人と話す時には、どのようなことを大切にしていますか?鈴木アナ:元々すごく人見知りなので、初対面の人に話しかけることが苦手なんです。でも、そういう時に人見知りの身からすると、一方的に喋りかけてくる人にすごく救われるんですよ。なので、同じことをやってみようと、心がけています。相手の反応が、たとえ「はい」しかなくても、とりあえず話しかけることに意味があると思って。私は話しかけられたらすぐに心を開くタイプの人見知りで、きっと相手もそうだろうと思い込んで沢山、話しかけています。
― それを続けたらインタビューの良い練習になりそうですね。
鈴木アナ:そうですね。人との会話でもインタビューの練習をしているような気分の時もあります。
― 自分の話をするんですか?
鈴木アナ:いえ、自分の話はしないです。相手に聞きます。「〇〇好きなんですか?」とか、相手の持ち物で「それ可愛いですね」みたいな感じで、苦し紛れですが…(苦笑い)。興味を持たれていると感じたら、少し喋りやすいですよね。なので、なるべく相手のことを知るように話をしています。
<5>鈴木アナ“○○オタク”
― 鈴木さんはズバリ、何オタクですか?鈴木アナ:本当にくだらないことですが…(苦笑い)。“だらだら”オタクです。
― (笑)。“だらだら”オタクとは何ですか?
鈴木アナ:その名の通り、“だらだら”することが大好きなので(笑)。“だらだら”する時間をいかに有意義に過ごすか、毎日考えています。
― なるほど。では鈴木さんにとって最高の“だらだら”は、どんな過ごし方ですか?
鈴木アナ:夜、会社から帰ってきて、まずベッドに座りながらビールを飲む。私はおつまみが好きなので、横にさきイカを準備して、誰とも会話をしないで1人で飲む。スマホをいじりながら、気づいたら寝ている(笑)。そのまま翌日は昼に起きる。「あー。二度寝するか」ともう一度寝て、13~14時くらいになったら、昼ごはんを食べるために、部屋から初めて出て、ダイニングへ。すぐに部屋に戻ってきて、またベッドに座って、映画やドラマを見て、飽きたらスマホを見て、飽きたら漫画を読んで、飽きたらスマホを見て、飽きたら本を読んで…という感じです(笑)。
― 最高ですね(笑)。
鈴木アナ:衝撃の日常ですよね(苦笑い)。24時間のうち、きっと22時間ぐらいはベッドの上で生活してるんじゃないかな。とにかく動かないです。…衝撃的なくだらなさで本当にごめんなさい。
鈴木アナが明かす新美アナの“素”っぴん
― 鈴木さんから連載のバトンを引き継ぐ12人目のアナウンサーは、2015年入社の新美有加(にいみゆか・26)アナです。鈴木アナ:新美アナは、発想力と行動力にあふれた、私の一つ上とはまるで思えない先輩です。 アナウンサーカレンダーのプロデュースを2年連続されていますが、企画から演出もされ、撮影にも立ち会って…と、誰もやったことがないことを考えて、それを形にしているところが本当にかっこいいです!そしていつもお姉さんのようにみんなを見守ってくれるところも大好きです。
――――新美アナの前編(Vol.23)は10月16日に配信予定。
(modelpress編集部)
鈴木唯(すずき・ゆい)プロフィール
生年月日:1993年12月13日/出身地:東京都/出身大学:早稲田大学/血液型:B型/入社年:2016年<担当番組>
FNN プライムニュース α スポーツ(金)
S-PARK(土)
めざましテレビ(火・水)
【Not Sponsored 記事】
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