“九州・沖縄で一番かわいい女子高生”準グラ・みなみ紹介「360℃カワイイ福岡おなご」<女子高生ミスコン最終候補者>
2017.01.12 21:00
views
“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2016-2017」が7月より開催中。応募総数37万人の中から、全国6エリアで行われた地方予選を突破した、各地方の代表14人(全国ファイナリスト)が出そろった。モデルプレスでは、そのファイナリストを一問一答形式で紹介していく。今回は「九州・沖縄」地方予選で準グランプリに輝いた「みなみ」さんが登場!
Q.応募した理由、きっかけは?
小さい頃から芸能界に憧れていましたが、ずっと自分に自信が持てなくて何もできませんでした。だけど、何かしなきゃいけないと焦っていたときに、ちょうど女子高生ミスコンが行われているのを去年知り、YouTubeなどで沢山見ているうちに、これは私もチャンスなんじゃないのかなと思い、ぜひ受けさせていただこうと思い、応募をしました。Q.ファイナリストに選ばれた心境
まず思ったことが、「これは夢なんじゃないのかな」って思いました。応援してくれている皆さんに感謝の気持ちで溢れました。だけど、ここで満足してはいけないので、もっともっと、今まで以上に努力し、グランプリを取って、皆さんに恩返しがしたいです。Q.ファイナリストで自分より可愛いと思った人はいる?いたらそれは誰?
おはなちゃんです。常に明るくて、外見から本当に女の子らしくて、突然ギュッてしてきたことがあって、その時本当にキュンときちゃいました(笑)。Q.メイクやヘアスタイル、ネイルなど美容へのこだわり
メイクは、濃すぎず、薄すぎず、です。肌は、化粧水と保湿ローションをつけたあとに、ツボを押すマッサージを毎日しています。お化粧をする前に、お湯で顔を洗い、ツボマッサージをして、お化粧のノリが少しでも良くなるようにしています。乾燥肌なので、常にニベアを持参しています。自分磨きとしては、常に誰かから見られているという意識をして過ごしています。鏡は必ず持参していて、こまめにお化粧や肌のチェックをしています。Q.これだけは他の人に負けない!
どんな時でも笑顔と前向きに物事を考えること。ヒールで歩き回ること。Q.最近ハマっていることは?
スケジュール帳を眺めること(笑)Q.憧れの人物
吉木千沙都さんです。Q.好きな言葉
「いいことは おかげさま わるいことは 身から出たさび」です。Q.将来の夢
モデル(ちぃぽぽさんのような仕事)Q.夢を叶えるために必要だと思うこと
努力だと思っています。私は、ダイエットや自分に合ったメイク研究などをして、色々な方々に目をとめてもらえる人になれるように努力をしなきゃなと思います。そして、常に感謝と初心と謙虚な気持ちを忘れないで毎日を過ごすことです。Q.ファイナル審査への意気込み
ここまでこられたのは当然当たり前のことではなく、応援してくださっている皆さんのおかげです。こんなに大きなチャンスを与えてくれたことに感謝し、この機会を決して無駄にせず、ファイナル審査までの毎日を努力し続けて、私がずっと目標にしてきているグランプリを取りにいきたいと思います。そして、皆さんに恩返しができればなと思っています。Q.応援してくれる人たちへメッセージ
こんなに大きなチャンスを与えてくださって応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。言葉では言い表せないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。この応援を無駄にせず、私の皆さんへのありがとうの気持ちを、結果で返せるように、全力で頑張ります。グランプリを取りにいきます!これからも、応援宜しくお願いします!(modelpress編集部)みなみプロフィール
学年:高3誕生日:1998.6.23
出身地:福岡県
血液型:A型
身長:157cm
特技:ピアノ
将来の夢:モデル、芸能人
明日世界が滅亡するとしたら?:友達と思いっきり遊んで最後は家族と過ごす
「女子高生ミスコン」とは…?
「女子高生ミスコン」は、過去に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した女子高生限定のミスコン。プリ機投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。初の全国開催となった昨年は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に選ばれた。今年度「女子高生ミスコン2016-2017」は2016年7月にエントリーがスタートし、「北海道・東北」「関東」「中部」「関西」「中国・四国」「九州・沖縄」の6つのエリアに分けられ、プリ機及びSNS投票審査を実施。10月に各エリア14人、計84人の“地方ファイナリスト”が選出された。
続いて、12月10日の「地方ファイナル審査」で14人の“全国ファイナリスト”に絞られ、合宿やレッスンなどを経て、2017年3月29日に“日本一かわいい女子高生”を決定。なお、グランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属するほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
“九州・沖縄で一番かわいい女子高生”ゆまちょす紹介「美しすぎる日米ハーフ」<女子高生ミスコン最終候補者>モデルプレス
-
“中国・四国で一番かわいい女子高生”準グラ・あいな紹介「岡山のど根性ガール」<女子高生ミスコン最終候補者>モデルプレス
-
“中国・四国で一番かわいい女子高生”はづぷん紹介「広島に舞い降りた天女」<女子高生ミスコン最終候補者>モデルプレス
-
“関西で一番かわいい女子高生”準グラ・ゆりぴ紹介「21世紀の白雪姫」<女子高生ミスコン最終候補者>モデルプレス
-
“関西で一番かわいい女子高生”ゆきゅん紹介「ナニワの美女原石」<女子高生ミスコン最終候補者>モデルプレス
-
“中部で一番かわいい女子高生”準グラ・まりりん紹介「見逃し厳禁!アイドル級の可愛さ」<女子高生ミスコン最終候補者>モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
FRUITS ZIPPER櫻井優衣&真中まな「見ていて癒される」“真ん中世代”2人が語る年上・年下メンバーの素顔モデルプレス
-
日向坂46富田鈴花、週3ジム通いで体作り 背中トレ・白水着を着ない…1st写真集に詰め込んだ“こだわり”【「鈴花サーキット」インタビュー】モデルプレス
-
「最後の鑑定人」中沢元紀、バディ的存在の俳優仲間明かす「下剋上球児」メンバーとのプライベートエピソードも「グループLINEの電話が来て」【インタビュー後編】モデルプレス
-
「最後の鑑定人」中沢元紀、俳優志す前の夢はスタントマン 表舞台目指すきっかけになった小栗旬主演作品【インタビュー前編】モデルプレス
-
FRUITS ZIPPER仲川瑠夏&鎮西寿々歌、グループの“お姉さん”2人がメンバーへ伝えたい思い「傷ついた分だけ人は強くなれる」モデルプレス
-
TWICEダヒョン、グループ初演技挑戦・主演抜擢作に込めた思い「プレッシャーがなかったわけではありません」メンバーからの反応明かす【「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」インタビュー】モデルプレス
-
大森元貴「あんぱん」歌唱シーンでのミセスとの違い 俳優業への本音「非常に興味深くて」【インタビューVol.3】モデルプレス
-
ミセス大森元貴、3~5kg増量・襟足カット…朝ドラのためビジュアル変化 「あんぱん」に懸ける思いとは【インタビューVol.2】モデルプレス
-
「あんぱん」ミセス大森元貴、北村匠海から「俺泣いちゃうかも」2人の共通する気持ち・現場での会話明かす【インタビューVol.1】モデルプレス