馬場ふみか、メリハリ美ボディで“モデル×グラビア”を席巻 スタイルキープの秘訣明かす
2016.10.08 20:28
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雑誌「non・no」モデルの馬場ふみかが8日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催中のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER」に出演。バックステージでモデルプレスのインタビューに応じた。
― ステージはいかがでしたか?
馬場:毎回楽しくて、一瞬でした!今回は久慈暁子ちゃんと2人組で歩いたので、緊張もせず楽しんで出来たかなって思います。
馬場:私、普段もこういうオフショルのニットは結構好きなんです。デコルテがすごく綺麗に出るので、女の子らしくて好きですね。私服は基本、黒い服ばかりなんですけど、真っ黒のオーバーサイズのセットアップをボーイッシュに着る時もあれば、オフショルに長めのフレアスカートを合わせて黒だけどガーリーにまとめる日もあります。
― コーディネートのマイルールはありますか?
馬場:パンツから決めることが多いかもしれないです。普段、パンツを履くことが多いんですけど、パンツの量が凄まじいんですよ(笑)。大体、黒いパンツなんですけど、その中でも「今日はどのパンツを履きたいか」っていうところから選んで、天候とかに合わせてトップスや靴、バッグを決めています。
― 秋冬、気になっているファッションアイテムは?
馬場:アウターは毎年、ライダースとMA-1が好きです。結構ボーイッシュなんですけど、今年はファーのアイテムと合わせれば、ちょうどバランスがとれて可愛いなって思います。あとはモコモコのジャケットも結構流行っていますよね。そういうのも今年はチェックしていければいいなと思っています。
― グラビアが大人気で、モデル×グラビア=“モグラ女子”の筆頭と言われている中、写真集の発売も決まりましたね。
馬場:すごく嬉しいです。2年くらい前にグラビアを始めた時からずっと、「いつかは写真集を出せるようになりたい」って思っていたので、写真集の話を受けた時はすごく嬉しかったです。今の自分にしか出せない表情だったりをしっかり見せていければいいなと思って、撮影に臨みました。
― 美しいスタイルはどのようにキープしていますか?
馬場:グラビアに合う体型と、モデルに合う体型の両立が難しくて、そこは自分の中でもまだまだ磨いていかなきゃいけないと思っているんです。やっぱり締まるところは締まっていて、柔らかい女性らしい部分は残して、というメリハリのある体が両立していくためには必要だなって。
今はランニングをしているのと、無駄なものは食べないようにしています。今必要なものだけをとるようにして。間食しないというわけでもないですけど、「今は食べなくてもいいけど食べたい」みたいな時ってあるじゃないですか?それはなるべくしないようにして、本当にお腹がすいた時に食べます。食べる時はいっぱい食べますが、無駄なつまみ食いはやめるようにしています。
それと、家でストレッチするのも大事だなと思っています。ランニングをすると、筋肉が張ってきたりするんですけど、それをもっと柔らかいラインに変えるためにストレッチをして、マッサージをして。しなやかな筋肉をつけることを意識しています。
馬場:まだまだ挑戦したいことがあります。女優業だと、結構偏った女の子を演じることが多くて。普通の子というよりは、ちょっとぶっ飛んでるような(笑)。それこそガングロギャル(主演映画『黒い暴動◆』/◆=ハート)もそうですし、『仮面ライダードライブ』も敵役だったので、本当に普通の女の子を演じてみたいですね。あとはアクションです。今年7月にやった舞台(『リング・リング・リング』)でハマりました。アクションもしっかり出来る女優さんになれたらいいなって。頑張ります!
― しばらくはモデルとグラビアを両立していきますか?
馬場:そうですね。いろんなものに出て、自分にとってどれが大切なのかを、その場その場でちゃんと答えを出しながら、求められるものをやっていきたいなって思っています。
― 最後に、モデルプレス読者に“夢を叶える秘訣”をアドバイスお願いします。
馬場:口に出すこと!写真集もずっとマネージャーさんと「いつか出したいね」って言っていて、やっと叶ったので、口に出すことが大事。それによって周りも応援してくれたりするので、口に出すことはこれからも夢を叶えていく上で大切にしていきたいと思います。アクションをやりたい、映画をやりたい、普通の女の子の役も演じてみたいっていうことを叶えていきたいなと思います!
馬場:毎回楽しくて、一瞬でした!今回は久慈暁子ちゃんと2人組で歩いたので、緊張もせず楽しんで出来たかなって思います。
― ファッションのポイントを教えてください。
馬場:私、普段もこういうオフショルのニットは結構好きなんです。デコルテがすごく綺麗に出るので、女の子らしくて好きですね。私服は基本、黒い服ばかりなんですけど、真っ黒のオーバーサイズのセットアップをボーイッシュに着る時もあれば、オフショルに長めのフレアスカートを合わせて黒だけどガーリーにまとめる日もあります。
― コーディネートのマイルールはありますか?
馬場:パンツから決めることが多いかもしれないです。普段、パンツを履くことが多いんですけど、パンツの量が凄まじいんですよ(笑)。大体、黒いパンツなんですけど、その中でも「今日はどのパンツを履きたいか」っていうところから選んで、天候とかに合わせてトップスや靴、バッグを決めています。
― 秋冬、気になっているファッションアイテムは?
馬場:アウターは毎年、ライダースとMA-1が好きです。結構ボーイッシュなんですけど、今年はファーのアイテムと合わせれば、ちょうどバランスがとれて可愛いなって思います。あとはモコモコのジャケットも結構流行っていますよね。そういうのも今年はチェックしていければいいなと思っています。
― グラビアが大人気で、モデル×グラビア=“モグラ女子”の筆頭と言われている中、写真集の発売も決まりましたね。
馬場:すごく嬉しいです。2年くらい前にグラビアを始めた時からずっと、「いつかは写真集を出せるようになりたい」って思っていたので、写真集の話を受けた時はすごく嬉しかったです。今の自分にしか出せない表情だったりをしっかり見せていければいいなと思って、撮影に臨みました。
― 美しいスタイルはどのようにキープしていますか?
馬場:グラビアに合う体型と、モデルに合う体型の両立が難しくて、そこは自分の中でもまだまだ磨いていかなきゃいけないと思っているんです。やっぱり締まるところは締まっていて、柔らかい女性らしい部分は残して、というメリハリのある体が両立していくためには必要だなって。
今はランニングをしているのと、無駄なものは食べないようにしています。今必要なものだけをとるようにして。間食しないというわけでもないですけど、「今は食べなくてもいいけど食べたい」みたいな時ってあるじゃないですか?それはなるべくしないようにして、本当にお腹がすいた時に食べます。食べる時はいっぱい食べますが、無駄なつまみ食いはやめるようにしています。
それと、家でストレッチするのも大事だなと思っています。ランニングをすると、筋肉が張ってきたりするんですけど、それをもっと柔らかいラインに変えるためにストレッチをして、マッサージをして。しなやかな筋肉をつけることを意識しています。
― 女優のお仕事でも活躍されていますが、今後はどんなことに挑戦していきたいですか?
馬場:まだまだ挑戦したいことがあります。女優業だと、結構偏った女の子を演じることが多くて。普通の子というよりは、ちょっとぶっ飛んでるような(笑)。それこそガングロギャル(主演映画『黒い暴動◆』/◆=ハート)もそうですし、『仮面ライダードライブ』も敵役だったので、本当に普通の女の子を演じてみたいですね。あとはアクションです。今年7月にやった舞台(『リング・リング・リング』)でハマりました。アクションもしっかり出来る女優さんになれたらいいなって。頑張ります!
― しばらくはモデルとグラビアを両立していきますか?
馬場:そうですね。いろんなものに出て、自分にとってどれが大切なのかを、その場その場でちゃんと答えを出しながら、求められるものをやっていきたいなって思っています。
― 最後に、モデルプレス読者に“夢を叶える秘訣”をアドバイスお願いします。
馬場:口に出すこと!写真集もずっとマネージャーさんと「いつか出したいね」って言っていて、やっと叶ったので、口に出すことが大事。それによって周りも応援してくれたりするので、口に出すことはこれからも夢を叶えていく上で大切にしていきたいと思います。アクションをやりたい、映画をやりたい、普通の女の子の役も演じてみたいっていうことを叶えていきたいなと思います!
テーマは“Winter Wonderland”
2010年に第1回目を開催して以来、年2回代々木第一体育館を拠点とし、『渋谷からアジアへ。そして世界へ。』というスローガンのもと開催。第14回目の開催となる今回のテーマは「Winter Wonderland」。ファッションショーでは広瀬すず、菜々緒、中村アン、マギーなどトップモデル、アーティストライブでは赤西仁・山田孝之のユニットJINTAKA、乃木坂46、欅坂46、西野カナらが盛り上げる。(modelpress編集部)
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