松嶋菜々子、理想の夫婦像&子育てで大切にしていることを語る
2016.06.16 10:00
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7月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『営業部長 吉良奈津子』(毎週木曜 後10:00)で主演する女優の松嶋菜々子がこのほど取材に応じた。同ドラマは、優秀なクリエイティブディレクターだった奈津子(松嶋)が、40歳手前で結婚し、出産と育児休暇を経て3年ぶりに職場復帰したことをきっかけに、次から次へと勃発していく問題に正面から向き合いながら、仕事と家庭を両立させるため奮闘していく姿を描く“女の戦いと再生”の物語。奈津子とぶつかる才能あるクリエイティブディレクター・高木啓介を松田龍平が演じ、そのほか奈津子が配属された営業開発部の同僚・一条達哉をDAIGO、奈津子の夫・小山浩太郎を原田泰造が演じる。
― 3年ぶりの連ドラですが、出演オファーを受けた時の気持ちは?
松嶋:3年ぶりということはあまり考えなかったですね。連ドラは、一つひとつのお話を積み重ねてストーリーを作っていく良さがあるので、吉良奈津子という女性がハードルをどう乗り越えていくのか。模索しつつも、一生懸命楽しみながら演じていきたいなと思いました。
― 初めて台本を読んだ時の感想は?
松嶋:働きながら子育てをしている方の日常ですね。会社でのプレッシャーとか、頑張ろうという気持ち、すごく考えることがたくさんありました。ベビーシッターさんをお願いするのですが、ある程度、信頼をして任せていかなければいけない部分は緊張感もあります。1話は導入部分ですが、この先どうなっていくのか、すごく期待感のある台本だなと思いました。
― 奈津子の印象はいかがですか?
松嶋:仕事をバリバリしていた時は、自分にも仕事にも自信があり、部下も多く、職業柄、自分の意見をはっきりと言うことも彼女の仕事でした。仕事で自信を積み重ねてきているので、指示出しする立場の強さやプライドも持ち合わせていそうです。そこは自信を持っている女性として演じたいなと思っています。
― 母親役としては?
松嶋:奈津子は、ある程度のキャリアを積んで長いこと仕事をしてきた流れの中で結婚して子供に恵まれたのが40歳手前だったという設定です。出産の時期は人それぞれなので、いろいろな感情があると思いますが、20代で産む子育てと、40歳で産む子育てでは、その人の人生経験としても違いがあると思うんですね。そこの部分では、今の実年齢に近いので落ち着いた目で子どもを見られる部分があるのかなと思っています。
― 井上由美子さんの脚本の魅力はどう感じていますか?
松嶋:すごく繊細で起承転結がはっきりしているのではないかと思っています。まだ1話しか読んでいないので、今後どういう展開になっていくのか、私自身すごく楽しみにしています。
― セリフで気持ちが入りやすいところは?
松嶋:最初の社内でのやりとりがはっきりと書かれていて、すごく気持ちがいいな、と思いました。井上先生ご自身も、すごくさっぱりとしていらしてハキハキと話される方なので。
― 普段の松嶋さんからは想像できないような、きつめのセリフもありますね。
松嶋:そういう言い方は私はしないですね(笑)。
― 実際に演じてみて台本を読んでいた時との違いは?
松嶋:保育園の送り迎えのシーンが多く、子育てをしている部分での奈津子の方が多いので、挨拶の仕方などがちょっと素に近くなってしまったかもしれません、これでいいのかな、と思いながら(笑)。まだ会社でのシーンは撮影をしていないので楽しみにしています。
― 具体的にどんな感じですか?
松嶋:頭を下げる角度とか(笑)。その時の笑顔だったり。そういうところが、ちょっとそのままだったかなと(笑)。
― 頭を下げるって、あんまりそんな深くは下げないですよね。
松嶋:それはそうですね。あまりに丁寧に、そこまでキチッとではないかもしれないですが、子どものお母さんたちは、世代や年下も年上も関係ないんですよね。そこでは何歳児を持つお母さんとしての日常の挨拶なので、本人のキャラクターがすごく出るというか、地が出やすいなというふうに思いました。その中で「こんにちは~」っていう一言の言い方とか、頭の下げ方をちょっと迷ったんです。どういうふうに挨拶するのか。そのシーンでは、今井華さん演じる若いお母さんにタメ口で「やってるよ」とか「がんばんな」とか声をかけられた奈津子が「あ、ありがとうございます」って普通に答えているんですけど、「吉良奈津子としての挨拶はこれでいいのかな」とちょっと考えてはいたんです。でも、2つの顔があってもいいと思えたので、よしと言うことにしました。
― 奈津子役とご自身で「ここが重なる」という部分はありますか?
松嶋:仕事へ出かける時、子供にちょっと後ろ髪を引かれる感じはありますね。頑張って笑顔を作って、こっちも不安だけれども、「いってきます」なのか「いってらっしゃい」なのかを言う。そこは懐かしいなぁと思いながら演じていました。そういう部分は本当に近いので、ちょっと素っぽいところが出てきそうです。あまり考えなくても。むしろ、もう少しドキドキした方がいいところで結構ドーンとし過ぎてしまって、監督から「もうちょっと慌てる感じで」と言われてしまいました(笑)。
― 女性管理職という役柄について。参考になる方はいますか?
松嶋:参考になる方、近いところにはなかなかいないですね。大企業の管理職は自分とはかけ離れていますし、知らないことも多いので、このドラマを通じて知ることができたらいいなと思っています。管理職になった方々はどうやって仕事と家庭を両立させているのか、待遇の違いはあるのかなど、私自身すごく興味深いので、台本をすごく楽しみにしているところです。
― 初共演の松田龍平さんについて。第一印象は?
松嶋:必要な時にしか動かない…。ハシビロコウのような落ち着きとオーラを持っていらっしゃる。顔合わせで二人でやりとりをするシーンの読み合わせをしたんですが、やはり目と目を合わせてお芝居するのが違う、特に違うような気がして。勝手な私の想像ですが…。先日、ワンシーンだけご一緒したのですが、それが、水と油のような関係としてピッタリだなと思えたので、今後の展開で楽しみな部分でもあります。そう言いながらも、一つのプレゼンに向けて一緒にやることにもなりますし、仲良くなったの?と思わせておいて、実は犬猿の仲的な部分も、見どころになりそうですね。
― 子役の男の子とのシーンはどうでしたか?
松嶋:昨日4歳になったばっかりなんですけど、すごく無邪気なのにとってもしっかりしていて。「奈津子さん可愛い」って言ってくれたんですね(笑)。女の子に言われるのとは違うキュンがありました。娘に「かわいい」って言われると、「あ、ありがとう!」って返せるんですけど、男の子に言われると「ありがとう(ハート)」という感じになります。男の子は男の子なんですね。ちょっとキュンとするようなやりとりがあります。人懐っこくってちょっかいを出してくれるので、すごくやりやすいですね。
― 松嶋さんがお子さんとの間で大事にしていることは?
松嶋:職業柄、朝が早くて夜が遅いこともあるので、次に会えるだいたいの時間を知らせておいてあげるというのは気にかけているところですね。撮影に入ると一日顔を見れない日も出てくるので、そういう時にはわかりやすく「明日の夕方には、会えるからね」と。
― ダンナさんの原田泰造さんはどんなイメージですか?
松嶋:先日、ワンシーンだけご一緒させていただいたんですが、本当に優しそうな、イメージにピッタリの方でした。
― 松嶋さん的には、この夫婦はどんな夫婦というイメージですか?
松嶋:奈津子の方が、わりとなんでもハキハキと物を言うタイプなので、それを大きく包んでくれる旦那さんなんじゃないかなというふうに思っています。
― 松嶋さんは、そういう夫婦はいいなと思いますか?それとも、ダンナについて行く感じがいい?
松嶋:両方必要ですよね。頑張って突っ走っている時って、自分は正しいと思って一生懸命突っ走っていますよね、けど絶対いつか、あれ?これで正しかったのかなと、ふと立ち止まる。そんな時、そこで「いいんじゃない」と言葉をかけてくれたり、もしくは「方向が違うよ」とビシッと言ってくれたりしてほしいので、両方なのかなと。
― 井上さんの脚本はかなり鋭いセリフがありますが、1話で印象に残ったセリフはありますか?
松嶋:仕事で色々あって、ちょっと酔って帰ってきた時のやりとりで、「男は、当たり前のことをしても、してやったって言えるんですから~」ですね。
― 旦那さんも一生懸命やってくれていて、嫌みで言ってるわけではない。ちょっとしたすれ違い?
松嶋:そうですね。そういうこともありますね。仕事の部分で言えば、彼女の性格をビシッと言いあてているのが、「私、負けるのが嫌いです」と言うセリフ。あの言葉は大事に演じていきたいなと思っています。
― 松嶋さんから新米の働くママ、奈津子さんにエール、アドバイスの声をかけるとしたら?
松嶋:奈津子は仕事がしたくて職場復帰しています。そこで受けるストレスはたくさんあると思いますが、そういう時に、向かってくる何かと戦うことがメインになるのではなく、自分が本当にやりたかったのは何かと初心に立ち戻ってほしいですね。せっかく仕事をする選択をしたのだから、そこを楽しめるようなマインドを持って楽しんでほしいなと。松嶋から吉良さんへの思いは、そういう応援です。
― 視聴者へのメッセージをお願いします。
松嶋:会社の人間関係、子育て、夫婦、嫁姑など、「あ、あるある」ということがたくさんつまっている作品です。吉良奈津子はハッキリと物を言う女性なので時にちょっとイラッとさせるところもあるかもしれませんが(笑)、母になったことや待ち受ける数々の試練を乗り越えることで彼女の心境も変化し成長していきます。職場復帰された方にもこれから仕事を続けていきたい、この先を考える方にも共感して楽しんでいただけると思います。多くの方に見ていただけたら嬉しいです。
(modelpress編集部)
松嶋:3年ぶりということはあまり考えなかったですね。連ドラは、一つひとつのお話を積み重ねてストーリーを作っていく良さがあるので、吉良奈津子という女性がハードルをどう乗り越えていくのか。模索しつつも、一生懸命楽しみながら演じていきたいなと思いました。
― 初めて台本を読んだ時の感想は?
松嶋:働きながら子育てをしている方の日常ですね。会社でのプレッシャーとか、頑張ろうという気持ち、すごく考えることがたくさんありました。ベビーシッターさんをお願いするのですが、ある程度、信頼をして任せていかなければいけない部分は緊張感もあります。1話は導入部分ですが、この先どうなっていくのか、すごく期待感のある台本だなと思いました。
― 奈津子の印象はいかがですか?
松嶋:仕事をバリバリしていた時は、自分にも仕事にも自信があり、部下も多く、職業柄、自分の意見をはっきりと言うことも彼女の仕事でした。仕事で自信を積み重ねてきているので、指示出しする立場の強さやプライドも持ち合わせていそうです。そこは自信を持っている女性として演じたいなと思っています。
― 母親役としては?
松嶋:奈津子は、ある程度のキャリアを積んで長いこと仕事をしてきた流れの中で結婚して子供に恵まれたのが40歳手前だったという設定です。出産の時期は人それぞれなので、いろいろな感情があると思いますが、20代で産む子育てと、40歳で産む子育てでは、その人の人生経験としても違いがあると思うんですね。そこの部分では、今の実年齢に近いので落ち着いた目で子どもを見られる部分があるのかなと思っています。
― 井上由美子さんの脚本の魅力はどう感じていますか?
松嶋:すごく繊細で起承転結がはっきりしているのではないかと思っています。まだ1話しか読んでいないので、今後どういう展開になっていくのか、私自身すごく楽しみにしています。
― セリフで気持ちが入りやすいところは?
松嶋:最初の社内でのやりとりがはっきりと書かれていて、すごく気持ちがいいな、と思いました。井上先生ご自身も、すごくさっぱりとしていらしてハキハキと話される方なので。
― 普段の松嶋さんからは想像できないような、きつめのセリフもありますね。
松嶋:そういう言い方は私はしないですね(笑)。
― 実際に演じてみて台本を読んでいた時との違いは?
松嶋:保育園の送り迎えのシーンが多く、子育てをしている部分での奈津子の方が多いので、挨拶の仕方などがちょっと素に近くなってしまったかもしれません、これでいいのかな、と思いながら(笑)。まだ会社でのシーンは撮影をしていないので楽しみにしています。
― 具体的にどんな感じですか?
松嶋:頭を下げる角度とか(笑)。その時の笑顔だったり。そういうところが、ちょっとそのままだったかなと(笑)。
― 頭を下げるって、あんまりそんな深くは下げないですよね。
松嶋:それはそうですね。あまりに丁寧に、そこまでキチッとではないかもしれないですが、子どものお母さんたちは、世代や年下も年上も関係ないんですよね。そこでは何歳児を持つお母さんとしての日常の挨拶なので、本人のキャラクターがすごく出るというか、地が出やすいなというふうに思いました。その中で「こんにちは~」っていう一言の言い方とか、頭の下げ方をちょっと迷ったんです。どういうふうに挨拶するのか。そのシーンでは、今井華さん演じる若いお母さんにタメ口で「やってるよ」とか「がんばんな」とか声をかけられた奈津子が「あ、ありがとうございます」って普通に答えているんですけど、「吉良奈津子としての挨拶はこれでいいのかな」とちょっと考えてはいたんです。でも、2つの顔があってもいいと思えたので、よしと言うことにしました。
― 奈津子役とご自身で「ここが重なる」という部分はありますか?
松嶋:仕事へ出かける時、子供にちょっと後ろ髪を引かれる感じはありますね。頑張って笑顔を作って、こっちも不安だけれども、「いってきます」なのか「いってらっしゃい」なのかを言う。そこは懐かしいなぁと思いながら演じていました。そういう部分は本当に近いので、ちょっと素っぽいところが出てきそうです。あまり考えなくても。むしろ、もう少しドキドキした方がいいところで結構ドーンとし過ぎてしまって、監督から「もうちょっと慌てる感じで」と言われてしまいました(笑)。
― 女性管理職という役柄について。参考になる方はいますか?
松嶋:参考になる方、近いところにはなかなかいないですね。大企業の管理職は自分とはかけ離れていますし、知らないことも多いので、このドラマを通じて知ることができたらいいなと思っています。管理職になった方々はどうやって仕事と家庭を両立させているのか、待遇の違いはあるのかなど、私自身すごく興味深いので、台本をすごく楽しみにしているところです。
共演者に“キュン”――子育てで大切にしていること&理想の夫婦像
― 初共演の松田龍平さんについて。第一印象は?
松嶋:必要な時にしか動かない…。ハシビロコウのような落ち着きとオーラを持っていらっしゃる。顔合わせで二人でやりとりをするシーンの読み合わせをしたんですが、やはり目と目を合わせてお芝居するのが違う、特に違うような気がして。勝手な私の想像ですが…。先日、ワンシーンだけご一緒したのですが、それが、水と油のような関係としてピッタリだなと思えたので、今後の展開で楽しみな部分でもあります。そう言いながらも、一つのプレゼンに向けて一緒にやることにもなりますし、仲良くなったの?と思わせておいて、実は犬猿の仲的な部分も、見どころになりそうですね。
― 子役の男の子とのシーンはどうでしたか?
松嶋:昨日4歳になったばっかりなんですけど、すごく無邪気なのにとってもしっかりしていて。「奈津子さん可愛い」って言ってくれたんですね(笑)。女の子に言われるのとは違うキュンがありました。娘に「かわいい」って言われると、「あ、ありがとう!」って返せるんですけど、男の子に言われると「ありがとう(ハート)」という感じになります。男の子は男の子なんですね。ちょっとキュンとするようなやりとりがあります。人懐っこくってちょっかいを出してくれるので、すごくやりやすいですね。
― 松嶋さんがお子さんとの間で大事にしていることは?
松嶋:職業柄、朝が早くて夜が遅いこともあるので、次に会えるだいたいの時間を知らせておいてあげるというのは気にかけているところですね。撮影に入ると一日顔を見れない日も出てくるので、そういう時にはわかりやすく「明日の夕方には、会えるからね」と。
― ダンナさんの原田泰造さんはどんなイメージですか?
松嶋:先日、ワンシーンだけご一緒させていただいたんですが、本当に優しそうな、イメージにピッタリの方でした。
― 松嶋さん的には、この夫婦はどんな夫婦というイメージですか?
松嶋:奈津子の方が、わりとなんでもハキハキと物を言うタイプなので、それを大きく包んでくれる旦那さんなんじゃないかなというふうに思っています。
― 松嶋さんは、そういう夫婦はいいなと思いますか?それとも、ダンナについて行く感じがいい?
松嶋:両方必要ですよね。頑張って突っ走っている時って、自分は正しいと思って一生懸命突っ走っていますよね、けど絶対いつか、あれ?これで正しかったのかなと、ふと立ち止まる。そんな時、そこで「いいんじゃない」と言葉をかけてくれたり、もしくは「方向が違うよ」とビシッと言ってくれたりしてほしいので、両方なのかなと。
― 井上さんの脚本はかなり鋭いセリフがありますが、1話で印象に残ったセリフはありますか?
松嶋:仕事で色々あって、ちょっと酔って帰ってきた時のやりとりで、「男は、当たり前のことをしても、してやったって言えるんですから~」ですね。
― 旦那さんも一生懸命やってくれていて、嫌みで言ってるわけではない。ちょっとしたすれ違い?
松嶋:そうですね。そういうこともありますね。仕事の部分で言えば、彼女の性格をビシッと言いあてているのが、「私、負けるのが嫌いです」と言うセリフ。あの言葉は大事に演じていきたいなと思っています。
― 松嶋さんから新米の働くママ、奈津子さんにエール、アドバイスの声をかけるとしたら?
松嶋:奈津子は仕事がしたくて職場復帰しています。そこで受けるストレスはたくさんあると思いますが、そういう時に、向かってくる何かと戦うことがメインになるのではなく、自分が本当にやりたかったのは何かと初心に立ち戻ってほしいですね。せっかく仕事をする選択をしたのだから、そこを楽しめるようなマインドを持って楽しんでほしいなと。松嶋から吉良さんへの思いは、そういう応援です。
― 視聴者へのメッセージをお願いします。
松嶋:会社の人間関係、子育て、夫婦、嫁姑など、「あ、あるある」ということがたくさんつまっている作品です。吉良奈津子はハッキリと物を言う女性なので時にちょっとイラッとさせるところもあるかもしれませんが(笑)、母になったことや待ち受ける数々の試練を乗り越えることで彼女の心境も変化し成長していきます。職場復帰された方にもこれから仕事を続けていきたい、この先を考える方にも共感して楽しんでいただけると思います。多くの方に見ていただけたら嬉しいです。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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