11歳にして路上ライブ「心が折れそうだった」女子高生シンガー・井上苑子が歩む道 モデルプレスインタビュー
2016.03.16 12:00
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現役女子高生シンガーソングライターの井上苑子(18)がモデルプレスのインタビューに応じた。この春、高校を卒業する彼女は高校生最後の卒業アルバムとなる1stフルアルバム「Hello」を3月16日にリリース。等身大の歌詞と天真爛漫なキャラクターで同世代より熱い支持を受ける彼女は、高校卒業という新たな旅立ちを前に、期待と不安、そして路上ライブ時代を振り返った。
SNSで人気に火がつき、同世代を中心に「これからくる!」と話題を集める井上。そんな彼女は、11歳より作詞作曲、路上ライブを開始させたという驚きのキャリアを持つ。ボイストレーナーの母親のバックアップもあり、小学生の頃よりライブハウスにてワンマンライブを開催、15歳の頃に「ソライロブルー」でインディーズデビュー、17歳でミニアルバム「#17」でメジャーデビューと着実にシンガーとしての道を歩んできた。高校卒業という一つの節目を迎えるが“現役女子高生”という冠が外れることへの不安もあるという。そんな彼女のこれまでとこれから、曲に対する熱意、そして今の思いに迫った。
井上:今回のために作った曲はもちろん、インディーズ時代の楽曲も入っています。私のライブを楽しんでもらえるアルバムを作りたかったのですが、そんなアルバムができたかと思います。6曲の新曲も、バンドサウンドからアコースティックまで曲調が異なり、自分の幅が広がりました。
― リード曲の「君に出会えてよかった」は卒業をテーマにした楽曲だそうですね。
井上:高校卒業を控えているので、ずっと一緒にいた友達のことを考えて作りました。きっとこの先、「君に出会えてよかった」を歌うときは、友達と過ごした風景が自然と目に浮かんでくるかと思います。
― バリエーションに富んだ1枚になったことかと思いますが、アルバムでチャレンジしたことはありますか?
井上:失恋ソングは私にとって挑戦になりました。これまで、可愛らしい片思いの曲が多かったのですが、失恋ソングのバラードを入れたいと思ったんです。いざ、書くとなるとその難しさを感じましたが、引きずっている想いを表現することができました。
井上:私自身、共感できる歌が好きで、音楽を聴いているときに「あ、わかる」と自分と重なる曲ってすごくいいなと思うんです。きっとそう感じる人は多いと思うので、私も多くの人に共感してもらえる曲を作りたいと思っています。
― 日常の一部を切り取り、情景が思い浮かぶ歌詞が多いですが、ご自身の体験も盛り込まれているのでしょうか?
井上:恋愛ソングに関して言えば、友達の恋バナを参考にしています。それから「こんな恋愛をしてみたい」といった憧れも(笑)。リアルな恋愛もですが、少女漫画のような理想の恋愛も表現して、共感してもらえる歌詞を書くことを意識しています。
井上:小学校5年生のとき、学芸会でミュージカルをして、主役を演じたんです。そのとき、舞台で初めて歌って、たくさんのお客さんから「よかったよ」「感動したよ」といった声をいただきました。それがすごく嬉しくて、自信につながったんです。それから「歌って楽しいな」と思い、レッスンに通うようになりました。学校で主役のオーディションがあったのですが、本当に受けてよかったと思います。
― オーディションがあったのですか?
井上:はい。審査員は先生で、10人くらいが立候補していたかな?歌が好きだし、主役とかやったことないし、チャレンジしてみようかなといった軽い気持ちでしたが、シンガーを目指すきっけになったのが学芸会。ボイストレーナーをやっている母に頼りながら取り組みました。
井上:当時は何も考えていませんでしたが、今思えば無茶なことをしていたなぁと(笑)。でも、やっていて損はなかった。お客さんに立ち止まってもらえるように気をつけていたことなど、路上ライブの経験が生きているんです。笑顔で歌ったり、お客さんの目を見て歌ったりすることの大切さは路上ライブで学びました。
― 当時のお客さんの目はいかがでしたか?
井上:本当に最初の頃は誰も見てくれる人がいなくて…視線が冷たかったです。あえて、興味なさそうに通り過ぎていく人の目を見て歌うなど、自分の心に負けないようにがんばりました。
― 心が折れそうになったことは?
井上:ありました。折れそうでしたね(笑)。チラシを配っていたのですが、近くのゴミ箱に捨てられているのを見るとすっごく悲しかったですね…。
井上:小6から中3まで大阪で路上ライブをやっていましたが、中2の頃からお客さんが集まってくれるようになりました。全然聴いてもらえず「どうしたらいいんだろう?」と悩み、ふらふらといろんなところで路上ライブをやっていたのですが、それってあまりよくないのかなと思い、一つの場所でライブをするようにしたんです。そうしたら覚えてもらえるようになり、徐々にお客さんが足を止めて、集まってくれるようになりました。
― 路上ライブを経て、インディーズデビュー、そしてメジャーデビューを果たされましたが、ご自身にとって転機となった出来事を教えてください。
井上:高校進学を機に上京したことです。インディーズデビューをしたのも高校1年生の頃だったのですが「もう引き返せない」という思いが自分で芽生えました。どうにかして自分の歌を広めたいという思いが強くなりましたね。
井上:おもしろい人がタイプです。一緒にいて楽しくて、ツッコんでくれる人がいいな。あとは、よく笑う人。笑いながら「なんやねん!」とツッコミを入れてくれる人が理想です(笑)。
― では、そんな男性とどこにデートに出かけたいですか?
井上:人混みがあまり好きではないので、ゆっくりのんびりできる場所がいいですね。田舎の旅館とかいいかも!渋いとか年齢がわからないと言われますが(笑)。
― ご自身の楽曲で「実はこの歌詞のシチュエーションが憧れ」というものありますか?
井上:うーん…。いろいろ理想はあるんですけど、グッと引っ張られるのはいいなぁと(笑)。映像作品で見た、握手すると見せかけて、そのままギュッとしてキスするシーンは萌えましたね(笑)。
井上:食べることが大好きなのですが、コントロールしなきゃと思っているところです(笑)。最近は「お昼に食べ過ぎたから、夜は控えめにしよう」など考えています。野菜も積極的に摂っています。ただ、歌うときにはカロリーも必要。歌う前にごはんを食べているのと食べていないのは、声の出方が全然違うんです。バランスよく、しっかり食べることが1番の健康法ですね。
― オフの日はどのようにお過ごしですか?
井上:街をぶらぶらすることが好きで、服や家具など可愛いものを見てキュンとしています(笑)。恋愛のキュンとは異なる、可愛いものを見てのキュンとする感覚が好きで、キュンを求めて街をぶらついています。
井上:ずっと言っているんですけど(笑)、ピアノをやりたいと思っています。
― 作曲されているものですから、弾けるものかと…。
井上:習ってはいたんですけど、弾けないんですよね(笑)。曲はギターで作っています。ピアノの語り弾きもしたいですね。
― 卒業にあたり、環境の変化もありますが現在の心境はいかがですか?
井上:少し不安もあります。今まで“女子高生シンガーソングライター”として制服を着て歌ってきましたが、周囲から「これからどうするの?制服脱ぐの?」と聞かれます。ただ、制服を着ている、着ていないで私の歌は変わらないと思っています。胸を張って歌っていきたいし、現役女子高生でなくても、制服を着ていなくても私の歌を聴いてほしいですね。私自身も、もっと音楽に貪欲に、曲を作っていきたいです。
― 最後に、井上さんが思う夢を叶える秘訣をお願いします。
井上:何事にもチャレンジすることが一番だと思います。私自身も、今思い返せば路上ライブは無茶だったと思いますが、やっていて本当に良かったです。路上ライブをやっていたからこそ、今の自分がいる。自分から何かを始めてみることが、夢を叶える秘訣かと思います。
― ありがとうございました。
関西のノリで終始明るく取材に応じてくれた井上。そんな姿から彼女の人柄が滲み出ていた。11歳で作詞作曲を始め、路上ライブを行っていたことには驚かされるが、若くして目覚めた才能の裏には苦悩もあった。しかし、「心が折れそうだった」と振り返る路上ライブの経験が、彼女を強くさせたのも事実。“現役女子高生”という冠を外し、“制服”を脱ぎ捨てても、共感を呼ぶ彼女の歌が変わることはない。むしろこの先の進化に期待したい。(modelpress編集部)
年齢:18歳
出身:兵庫県
特技:ギター・空手(黒帯)・水泳・ピアノ・ダンス
11歳から大阪・心斎橋で路上ライブを始め、手売りCDを1万枚売って上京。その後本格的にツイキャスを始め、現在、視聴者数が250万人を突破。2015年7月にミニアルバム「#17」でメジャーデビュー。同年9月には主演映画「私たちのハァハァ」が公開された。
・「Hello(数量限定デラックス盤)」【CD+グッズ】
・「Hello(“高校卒業記念”今だけ! プライス盤)」【CD】
01.大切な君へ
02.線香花火
03.「君に出会えてよかった」
04.おんなのこ
05.ふたり
06.だいすき。
07.Walk Through Again
08.赤いマフラー
09.サヨナラバイバイ
10.雪
11.右足
12.グッデイ(Hello ver.)
ボーナストラック.Say My Name
※数量限定デラックス盤のみ
卒業ソングに失恋を歌ったバラード…多彩な1枚が誕生
― 高校卒業おめでとうございます。1stフルアルバム「Hello」は、高校生として最後の作品になるかと思いますが、どのような1枚になりましたか?井上:今回のために作った曲はもちろん、インディーズ時代の楽曲も入っています。私のライブを楽しんでもらえるアルバムを作りたかったのですが、そんなアルバムができたかと思います。6曲の新曲も、バンドサウンドからアコースティックまで曲調が異なり、自分の幅が広がりました。
― リード曲の「君に出会えてよかった」は卒業をテーマにした楽曲だそうですね。
井上:高校卒業を控えているので、ずっと一緒にいた友達のことを考えて作りました。きっとこの先、「君に出会えてよかった」を歌うときは、友達と過ごした風景が自然と目に浮かんでくるかと思います。
― バリエーションに富んだ1枚になったことかと思いますが、アルバムでチャレンジしたことはありますか?
井上:失恋ソングは私にとって挑戦になりました。これまで、可愛らしい片思いの曲が多かったのですが、失恋ソングのバラードを入れたいと思ったんです。いざ、書くとなるとその難しさを感じましたが、引きずっている想いを表現することができました。
等身大の歌詞にキュンとするファン続出
― 井上さんが書く歌詞は、同世代の女性から支持を集めていますが、歌詞を書くときに大切にしていることを教えてください。井上:私自身、共感できる歌が好きで、音楽を聴いているときに「あ、わかる」と自分と重なる曲ってすごくいいなと思うんです。きっとそう感じる人は多いと思うので、私も多くの人に共感してもらえる曲を作りたいと思っています。
― 日常の一部を切り取り、情景が思い浮かぶ歌詞が多いですが、ご自身の体験も盛り込まれているのでしょうか?
井上:恋愛ソングに関して言えば、友達の恋バナを参考にしています。それから「こんな恋愛をしてみたい」といった憧れも(笑)。リアルな恋愛もですが、少女漫画のような理想の恋愛も表現して、共感してもらえる歌詞を書くことを意識しています。
シンガーを目指したきっかけ
― わずか11歳にして路上ライブを開始された井上さんですが、どうして歌手を志したのでしょうか?井上:小学校5年生のとき、学芸会でミュージカルをして、主役を演じたんです。そのとき、舞台で初めて歌って、たくさんのお客さんから「よかったよ」「感動したよ」といった声をいただきました。それがすごく嬉しくて、自信につながったんです。それから「歌って楽しいな」と思い、レッスンに通うようになりました。学校で主役のオーディションがあったのですが、本当に受けてよかったと思います。
― オーディションがあったのですか?
井上:はい。審査員は先生で、10人くらいが立候補していたかな?歌が好きだし、主役とかやったことないし、チャレンジしてみようかなといった軽い気持ちでしたが、シンガーを目指すきっけになったのが学芸会。ボイストレーナーをやっている母に頼りながら取り組みました。
心が折れそうだった路上ライブで学んだこと
― 11歳で作詞作曲と路上ライブを開始されたことに驚きました。井上:当時は何も考えていませんでしたが、今思えば無茶なことをしていたなぁと(笑)。でも、やっていて損はなかった。お客さんに立ち止まってもらえるように気をつけていたことなど、路上ライブの経験が生きているんです。笑顔で歌ったり、お客さんの目を見て歌ったりすることの大切さは路上ライブで学びました。
― 当時のお客さんの目はいかがでしたか?
井上:本当に最初の頃は誰も見てくれる人がいなくて…視線が冷たかったです。あえて、興味なさそうに通り過ぎていく人の目を見て歌うなど、自分の心に負けないようにがんばりました。
― 心が折れそうになったことは?
井上:ありました。折れそうでしたね(笑)。チラシを配っていたのですが、近くのゴミ箱に捨てられているのを見るとすっごく悲しかったですね…。
訪れた転機
― いつ頃からお客さんが足を止め、集まるようになったのでしょうか?井上:小6から中3まで大阪で路上ライブをやっていましたが、中2の頃からお客さんが集まってくれるようになりました。全然聴いてもらえず「どうしたらいいんだろう?」と悩み、ふらふらといろんなところで路上ライブをやっていたのですが、それってあまりよくないのかなと思い、一つの場所でライブをするようにしたんです。そうしたら覚えてもらえるようになり、徐々にお客さんが足を止めて、集まってくれるようになりました。
― 路上ライブを経て、インディーズデビュー、そしてメジャーデビューを果たされましたが、ご自身にとって転機となった出来事を教えてください。
井上:高校進学を機に上京したことです。インディーズデビューをしたのも高校1年生の頃だったのですが「もう引き返せない」という思いが自分で芽生えました。どうにかして自分の歌を広めたいという思いが強くなりましたね。
意外と渋い?現役女子高生の恋愛観
― これまでにもたくさんの恋愛ソングを歌ってこられた井上さんですが、好みの男性のタイプを教えてください。井上:おもしろい人がタイプです。一緒にいて楽しくて、ツッコんでくれる人がいいな。あとは、よく笑う人。笑いながら「なんやねん!」とツッコミを入れてくれる人が理想です(笑)。
― では、そんな男性とどこにデートに出かけたいですか?
井上:人混みがあまり好きではないので、ゆっくりのんびりできる場所がいいですね。田舎の旅館とかいいかも!渋いとか年齢がわからないと言われますが(笑)。
― ご自身の楽曲で「実はこの歌詞のシチュエーションが憧れ」というものありますか?
井上:うーん…。いろいろ理想はあるんですけど、グッと引っ張られるのはいいなぁと(笑)。映像作品で見た、握手すると見せかけて、そのままギュッとしてキスするシーンは萌えましたね(笑)。
美容にオフの日の過ごし方…プライベートに迫る
― 美容やスタイルキープのためにやっていることがあれば教えてください。井上:食べることが大好きなのですが、コントロールしなきゃと思っているところです(笑)。最近は「お昼に食べ過ぎたから、夜は控えめにしよう」など考えています。野菜も積極的に摂っています。ただ、歌うときにはカロリーも必要。歌う前にごはんを食べているのと食べていないのは、声の出方が全然違うんです。バランスよく、しっかり食べることが1番の健康法ですね。
― オフの日はどのようにお過ごしですか?
井上:街をぶらぶらすることが好きで、服や家具など可愛いものを見てキュンとしています(笑)。恋愛のキュンとは異なる、可愛いものを見てのキュンとする感覚が好きで、キュンを求めて街をぶらついています。
不安を告白も「胸を張って歌っていきたい」
― 高校卒業という一つの節目を迎えますが、今後チャレンジしてみたいことはありますか?井上:ずっと言っているんですけど(笑)、ピアノをやりたいと思っています。
― 作曲されているものですから、弾けるものかと…。
井上:習ってはいたんですけど、弾けないんですよね(笑)。曲はギターで作っています。ピアノの語り弾きもしたいですね。
― 卒業にあたり、環境の変化もありますが現在の心境はいかがですか?
井上:少し不安もあります。今まで“女子高生シンガーソングライター”として制服を着て歌ってきましたが、周囲から「これからどうするの?制服脱ぐの?」と聞かれます。ただ、制服を着ている、着ていないで私の歌は変わらないと思っています。胸を張って歌っていきたいし、現役女子高生でなくても、制服を着ていなくても私の歌を聴いてほしいですね。私自身も、もっと音楽に貪欲に、曲を作っていきたいです。
― 最後に、井上さんが思う夢を叶える秘訣をお願いします。
井上:何事にもチャレンジすることが一番だと思います。私自身も、今思い返せば路上ライブは無茶だったと思いますが、やっていて本当に良かったです。路上ライブをやっていたからこそ、今の自分がいる。自分から何かを始めてみることが、夢を叶える秘訣かと思います。
― ありがとうございました。
関西のノリで終始明るく取材に応じてくれた井上。そんな姿から彼女の人柄が滲み出ていた。11歳で作詞作曲を始め、路上ライブを行っていたことには驚かされるが、若くして目覚めた才能の裏には苦悩もあった。しかし、「心が折れそうだった」と振り返る路上ライブの経験が、彼女を強くさせたのも事実。“現役女子高生”という冠を外し、“制服”を脱ぎ捨てても、共感を呼ぶ彼女の歌が変わることはない。むしろこの先の進化に期待したい。(modelpress編集部)
井上苑子(いのうえ・そのこ)プロフィール
生年月日:1997年12月11日年齢:18歳
出身:兵庫県
特技:ギター・空手(黒帯)・水泳・ピアノ・ダンス
11歳から大阪・心斎橋で路上ライブを始め、手売りCDを1万枚売って上京。その後本格的にツイキャスを始め、現在、視聴者数が250万人を突破。2015年7月にミニアルバム「#17」でメジャーデビュー。同年9月には主演映画「私たちのハァハァ」が公開された。
井上苑子1stフルアルバム「Hello」
2016年3月16日発売・「Hello(数量限定デラックス盤)」【CD+グッズ】
・「Hello(“高校卒業記念”今だけ! プライス盤)」【CD】
・収録曲
01.大切な君へ
02.線香花火
03.「君に出会えてよかった」
04.おんなのこ
05.ふたり
06.だいすき。
07.Walk Through Again
08.赤いマフラー
09.サヨナラバイバイ
10.雪
11.右足
12.グッデイ(Hello ver.)
ボーナストラック.Say My Name
※数量限定デラックス盤のみ
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