小室哲哉が語る“KEIKO”と“今後のglobe”「期待が見えて来ている」
2015.08.10 20:51
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9日にデビュー20周年を迎えたglobeの小室哲哉とマーク・パンサーが、東京・新宿にてデビュー20周年プロダクト第1弾「Remode 1」リリース記念イベントを開催。今秋にトリビュートアルバムをリリース、ミュージックビデオを制作されていなかった楽曲「FACE」「DEPARTURES」のミュージックビデオを女優・モデルとコラボして制作、globe featuring Tetsuya Komuro & MARC名義で新曲リリースすることを発表したが、小室哲哉はモデルプレスのインタビューにて、今後のglobeについてすでに語ってくれていた。
同イベントでは、それらの発表のほか、約6年ぶりとなるライブで「FACES PLACES」「FACE」「wanna Be A Dreammaker」「Is this love」「Feel Like dance」の全5曲を披露。さらに、2011年10月にくも膜下出血で搬送された以来の約4年ぶりとなるKEIKOの肉声を公開。「みなさん、大変ごぶさたしています。globeのKEIKOです。globe特に私の歌を待っていてくれている人にはありがとうと心から思います。MARCにもありがとうと感謝しています。みんなありがとうございます」とコメントしていた。
モデルプレスのインタビュー時に語った“KEIKO”と“今後のglobe”
■globe20周年の“真実”を語った前回のインタビューはこちらhttp://mdpr.jp/interview/1509015
モデルプレスのインタビュー時に小室は、KEIKOについて「みんなの前で立ち、3人で並べられるくらいのところまでいけるんじゃないのかなという期待が見えて来ています。これまでは見えてきていなかったのですが、急にここのところ見えてきている」と現状を明かし、「脳の病気なので、最初は小学生の娘のような感じでした。最近はだんだん普通になってきましたが、いい意味でピュア。1分1秒の争いだったので、本当に奇跡だなと実感しています」と発症当時を振り返りつつも、笑顔をみせた。
記念すべきデビュー20周年の活動は?
「今、KEIKOは休暇をとっている感覚」と話す小室。globeデビュー20周年というこの1年間について「マークと2人でライブを日本だけでなくアジアを含めた海外で精力的にやっていきたい」と意気込み、2人揃ってDJ活動も行っているため「2500人ほどしか入れない規模でもアリーナやドームクラスの熱気を感じる。globeというブランドをみんなが守ろうとしてくれている」と手応えを感じていた。さらには、「KEIKOのお休み期間を繋いでいこうと思うので、新曲のアルバムをリリース」「今の若いアーティストの中には、globeに、KEIKOの声に、影響を受けてプロになった方もいるので、トリビュートもある」と今後の活動内容を明かし、「やれる限りのことはやりたい」と改めて意気込んでいた。(modelpress編集部)
■小室哲哉(こむろてつや)プロフィール
生年月日:1958年11月27日
出身地:東京都
音楽家、音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア、DJなど幅広く活躍。83年、宇都宮 隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、84年にデビュー。93年にtrfを手がけたことをきっかけに、篠原涼子、安室奈美恵、華原朋美、H Jungle With tなど、自身がプロデュースしたアーティストが次々にミリオンヒット。
95年にglobeを結成。8月5日、globeデビュー20周年プロダクト第1弾『Remode 1』をリリースした。
■globe(グローブ)プロフィール
新人女性オーディションで選ばれたボーカル・KEIKO、フランス人の父親と日本人の母親を持つ日仏ハーフのラッパー・MARC PANTHER、TMNプロジェクト終了後、数々のプロデュースワークを手掛けてきた音楽プロデューサー・小室哲哉が自らメンバーとして参加するユニット。
1995年8月9日、シングル「Feel Like dance」でデビュー。1997年3月、日本初の4大ドームでのコンサートツアーを成功させる。1998年3月31日に3rdアルバム「Love again」をリリース、アルバム3タイトルでの売上が1,000万枚を突破、デビューから史上最短記録を作る。年末には「wanna Be A Dreammaker」が日本レコード大賞を受賞する。
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