桐谷美玲の目指す先 「マイナス思考だった」自分を変えたモノ&恋愛観を明かす

【モデルプレス】女優やニュース番組「NEWS ZERO」(日本テレビ系)のキャスターとしても活躍する桐谷美玲(24)がモデルプレスのインタビューに応じた。高校1年生の頃にスカウトされ芸能界入りした彼女は現在、様々な分野でボーダーレスな活躍を見せている。今回のインタビューでは、そんな彼女の人生に迫るとともに、恋愛観や輝きの秘密について語ってもらった。
モデルプレスのインタビューに応じた桐谷美玲【モデルプレス】
モデルプレスのインタビューに応じた桐谷美玲【モデルプレス】

桐谷美玲が目指す先…「マイナス思考だった」自分を変えたモノとは?



2006年、映画「春の居場所」でデビューした彼女は、放送中の連続ドラマ「地獄先生ぬ~べ~」(日本テレビ系/毎週土曜 後9:00~)でヒロインを好演、さらに今年のNHK「軍師官兵衛」では大河ドラマに初出演も果たした。また、「世界で最も美しい顔100人」に2年連続で選出されるなど、その美貌も折り紙つき。華奢な身体に小顔、大きな瞳、チャームポイントだという“富士山唇”…女の子が憧れる要素がギュッと詰まっているのが“桐谷美玲”。飾らないハッピーな笑顔も魅力的で、その姿に多くの人が元気付けられている。

しかし、テレビや雑誌から受けるイメージとは裏腹に「昔はマイナス思考だった」という彼女。「可能性を考えるだけで怖くなるっていう超マイナス思考で、家族旅行に行ったときにも、『お腹が痛くなるかもしれないからやだー』って泣いて親を困らせていたんですよ。『今痛いの?』って言われても『今は痛くないー』って。親もどうしていいか分からないですよね(笑)。それに、人前に出るのもダメだったんです。小学生の頃とか、大学生の頃とか人前に出ることが本当に嫌で…。緊張しいで恥ずかしがり屋で内弁慶。よく、ポイントを貯めたら景品と交換してくれるのがありますが、私は景品が欲しいのに店員さんに話しかけられなくて、弟に言ってもらってその影に隠れてました(笑)。だから、うちの親はこういう仕事をしていることが信じられないって今でも言っています」。

「昔よりどんなときもいつでも何かを楽しめる人になった気がする」/桐谷美玲
「昔よりどんなときもいつでも何かを楽しめる人になった気がする」/桐谷美玲
その性格ゆえ、今でも新たな現場に挑むときには不安で胸がいっぱいになるという。しかしその一方で、この仕事を始めたことをきっかけに「昔よりどんなときもいつでも何かを楽しめる人になった気がする」と明かした桐谷。「やってみたら意外と楽しかったってパターンも多いかな。もちろん良いことだけじゃないので、その全部から影響を受けてたら身がもたないんです(笑)。だからこそ、何事もチャレンジかなって」。

少しずつ変化した価値観は、仕事にも影響し「かっこいいOLさんやお母さんの役もどんどんやってみたいです」と、挑戦してみたい役柄にも幅が出てきた。また、ひとりの女性としては「内面からハッピーなオーラが溢れていて、飾らない人」を目標に掲げ、「ファッションで言うとパンツに白いTシャツだけでかっこいい人。全部取り払っても、確立しているイメージです。それって人生経験だと思うんですけど、そういう人になりたいなって思います」と目を輝かせた。

恋愛観を明かす「話を聞いてもらったら終わるってタイプ」



桐谷美玲/画像提供:講談社
桐谷美玲/画像提供:講談社
桐谷美玲/画像提供:講談社
桐谷美玲/画像提供:講談社
そんな桐谷は12月11日、写真集「失恋、旅行、パリ。」(講談社)を発売する。パリを舞台に、失恋によってどん底へと落ちていった女性が、新たな恋の訪れにより、またひとつ大人へと変化していく様を描いた今作。普段の彼女からは想像もつかない姿が盛り込まれており、「大好きな街であるパリで撮影できたことは幸せだったんですけど、まさか道路で寝っ転がるとは思っていなかったので衝撃的でした(笑)。道路で寝て新聞紙をかけて撮影なんて、もう2度とやる機会がないですよね」と感想を語った桐谷。

物語は、失恋した女性が傷心旅行にでかけるところから始まるが、本人は「失恋旅行に行こうって思ったことはないです(笑)。どちらかというと友達とかに話を聞いてもらったら終わるってタイプ。メイクもダメ、ファッションもダメとかは本当の私はならないと思いますね」。

桐谷美玲/画像提供:講談社
桐谷美玲/画像提供:講談社
桐谷美玲写真集「失恋、旅行、パリ。」(講談社、12月11日発売)
桐谷美玲写真集「失恋、旅行、パリ。」(講談社、12月11日発売)
最終的に主人公の女性は、旅行先で新たな恋を見つけ、その力でまたキラキラと輝き出す。桐谷は「恋をしている場面では、こんなに輝けるんだよっていうのを意識しました」と明かし、「恋をするとハッピーな気分になるし、女の子だったら雰囲気が良くなったり一段と綺麗になったりしますよね。それは周りを見ていても感じること。きっと恋ってそういうことなんだろうな」と等身大の素顔を覗かせた。

「10代、20代って失恋したり恋したり、一番ある時期だと思う」/桐谷美玲
「10代、20代って失恋したり恋したり、一番ある時期だと思う」/桐谷美玲
誰しもが経験する恋の辛さと美しさ…この1冊を通してそれを具現化した彼女は「10代、20代って失恋したり恋したり、一番ある時期だと思うんですけど、この写真集の中の私みたいに絶望に浸り過ぎないで毎日を楽しんでもらいたいなって思います」と想いを込めた。(modelpress編集部)

桐谷美玲
桐谷美玲
桐谷美玲(きりたに・みれい)プロフィール

生年月日:1989年12月16日
出身地:千葉県
血液型:A型
身長:163cm
特技:ピアノ、ネイルアート
趣味:サッカー観戦

映画『春の居場所』(06年2月)でデビュー。『音楽人』(10年5月)で映画初主演し、テレビ朝日系『女帝 薫子』(10年4月期)で連続ドラマ初主演を果たす。その後、映画では「100回泣くこと」「女子ーズ」、ドラマでは「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」「死神くん」などに出演。14年10月11日スタートの連続ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系/毎週土曜 後9:00~)ではヒロインの化学教師・高橋律子役として出演。



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