テラスハウス新旧メンバーが集結 ファン殺到の屋台&大歓声のファッションショーを振り返る モデルプレスインタビュー
2014.05.13 20:30
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10代・20代の男女の共同生活を追ったテレビ番組「テラスハウス」(フジテレビ系)の新旧メンバー16名が集結し、モデルプレスのインタビューに応じた。
16人(菅谷哲也、今井華、宮城大樹、筧美和子、今井洋介、武智ミドリ、湯川正人、島袋聖南、竹内桃子、岩永徹也、近藤あや、永谷真絵、住岡梨奈、島一平、フランセス・スィーヒ、平澤遼子)は、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたファッション&音楽イベント「GirlsAward 2014 SPRING/SUMMER」に出演。イベントでは、メンバーがランウェイをウォーキング。竹内桃子&岩永徹也&近藤あや、宮城大樹&今井華&筧美和子という、番組内で実際に恋模様を繰り広げた男女3ショットも実現し、会場は大いに沸いた。
また、この日は番組の屋外ブース「KITCHEN TERRACE HOUSE」も設置され、公式グッズの数量限定販売や、番組にゆかりのあるフードを提供。メンバーが店頭に立つと辺りはパニック状態となり、番組の人気ぶりがうかがえた。
哲也:たくさんの人に見られて緊張したけど楽しかったです。若干足くじきそうになったので、ちょっと恥ずかしかったけど。
一同:大丈夫?
哲也:くるぶしがちょっと折れました…(笑)。
遼子:こんなに大きいステージに立つのは初めてで、すごいびっくりしました。夢みたいでした。
フランセス:まだ1回しか番組に出演していなかったのに、ステージに出たときに「フランキー」って呼んでもらえて嬉しかったです。ありがとうって伝えたいです。
あや:私は逆に、もう出てないのにボードがあって嬉しかったです。まだ忘れられてないんだなって。
華:バイブスでした!
一同:出た―!!
美和子:みんなで歩けたのが楽しかったです。あと、大樹くんと華ちゃんと私っていう3人の組み合わせが異色だったのでそれも面白かったです。実は大樹くんには、「ランウェイで2人の肩を組んでね」ってお願いしておいて、すぐ振りほどくっていうドッキリをしました(笑)。
華:大樹はガチでびびってました(笑)。
大樹:「肩組んでね」って言われて組んだらパンって…「そんな感じっすか?」って落ち込んじゃいましたよ…。
― 屋台もすごい人だかりで、パニックになっていましたね。
哲也:たくさん人が来てくれて楽しかったです!
真絵:距離がすごい近かったのでびっくりしました。「テラスハウス」ファンの方とこんなに近くで触れ合える機会はなかなかないので、嬉しかったです。
ミドリ:本当に楽しくて幸せでした。またみんなで集まって今日みたいなことができたらいいですね。
洋介:こんなこと、もう一生ないと思います。
一平:僕も人生のピークが今日、来たと思いました。
哲也:そんなことないよ(笑)。でも、本当に貴重な日になりました。
大樹:こんな大勢で出たの初めてだから、いい思い出になったよね。
洋介:本当にそう。あぁいう放送内容なのに「洋さん!」って声をかけてくれる人がいて幸せだし、不思議だなって思いました(笑)
一同:笑
― これだけ番組の人気が拡大していると、それを実生活で感じることもあるのでは?
正人:街で声をかけられるようになりましたね。
真絵:ライブの動員が本当に増えました。今までは多くて20人程度で、それでもすごく嬉しかったんですけど、私の歌をたくさん聞いてくださる方が増えて幸せです。
美和子:実は私、ちょうど1年前の「GirlsAward 」(2013S/S)を見に来てたんです。「テラスハウス」のブースに遊びに行って、キャーとか言ってた側だったのに、今回こうやって自分が出ることができて…。そのときはこんな未来、考えてもなかったので驚いています。
岩永徹也:あのときは僕と聖南さんの2人だけだったんだよね。でも、回を重ねるごとにこうやって仲間が増えていくのがとても楽しいです。
桃子:これまでは縁のなかったファッションショーへの出演もそうですが、夢だった作家活動もできて今すごく幸せです。
梨奈:一番は、親身になれる友達が増えたことです。あとは、シンガーソングライター仲間と一緒に仕事をする機会が増えたことも。こういうイベントがある度に一緒に集まれる家族ができたなって感じがして、嬉しい気持ちでいっぱいでございます。
― 「テラスハウス」の輪がどんどん拡大していますね。では、最後に視聴者の方へ一言お願いします。
聖南:トレンディ全開で頑張ります!みんな楽しんで観てください!
― ありがとうございました。
梨奈が「家族」と表現するように、共に生活した時間は一瞬でも彼らの絆は一生モノ。それを証明するかのように、インタビューは和気あいあいと進んだ。番組は、新メンバーが一気に3人加入し、恋模様も加速。今後の展開とそれぞれの結末に注目だ。(モデルプレス)
動画配信サービス「フジテレビオンデマンド」では現在、過去の放送を配信中。
詳細はhttp://fod.fujitv.co.jp/s/free/154/
また、この日は番組の屋外ブース「KITCHEN TERRACE HOUSE」も設置され、公式グッズの数量限定販売や、番組にゆかりのあるフードを提供。メンバーが店頭に立つと辺りはパニック状態となり、番組の人気ぶりがうかがえた。
新旧メンバー16人が勢揃いで会場&屋台がパニック
― ステージお疲れ様です。すごい歓声が沸き起こっていましたが、感想をお聞かせください。哲也:たくさんの人に見られて緊張したけど楽しかったです。若干足くじきそうになったので、ちょっと恥ずかしかったけど。
一同:大丈夫?
哲也:くるぶしがちょっと折れました…(笑)。
遼子:こんなに大きいステージに立つのは初めてで、すごいびっくりしました。夢みたいでした。
フランセス:まだ1回しか番組に出演していなかったのに、ステージに出たときに「フランキー」って呼んでもらえて嬉しかったです。ありがとうって伝えたいです。
あや:私は逆に、もう出てないのにボードがあって嬉しかったです。まだ忘れられてないんだなって。
華:バイブスでした!
一同:出た―!!
美和子:みんなで歩けたのが楽しかったです。あと、大樹くんと華ちゃんと私っていう3人の組み合わせが異色だったのでそれも面白かったです。実は大樹くんには、「ランウェイで2人の肩を組んでね」ってお願いしておいて、すぐ振りほどくっていうドッキリをしました(笑)。
華:大樹はガチでびびってました(笑)。
大樹:「肩組んでね」って言われて組んだらパンって…「そんな感じっすか?」って落ち込んじゃいましたよ…。
― 屋台もすごい人だかりで、パニックになっていましたね。
哲也:たくさん人が来てくれて楽しかったです!
真絵:距離がすごい近かったのでびっくりしました。「テラスハウス」ファンの方とこんなに近くで触れ合える機会はなかなかないので、嬉しかったです。
ミドリ:本当に楽しくて幸せでした。またみんなで集まって今日みたいなことができたらいいですね。
「テラスハウス」出演でメンバーの実生活にも変化が
― 番組の人気を証明する盛況ぶりでしたね。洋介:こんなこと、もう一生ないと思います。
一平:僕も人生のピークが今日、来たと思いました。
哲也:そんなことないよ(笑)。でも、本当に貴重な日になりました。
大樹:こんな大勢で出たの初めてだから、いい思い出になったよね。
洋介:本当にそう。あぁいう放送内容なのに「洋さん!」って声をかけてくれる人がいて幸せだし、不思議だなって思いました(笑)
一同:笑
― これだけ番組の人気が拡大していると、それを実生活で感じることもあるのでは?
正人:街で声をかけられるようになりましたね。
真絵:ライブの動員が本当に増えました。今までは多くて20人程度で、それでもすごく嬉しかったんですけど、私の歌をたくさん聞いてくださる方が増えて幸せです。
美和子:実は私、ちょうど1年前の「GirlsAward 」(2013S/S)を見に来てたんです。「テラスハウス」のブースに遊びに行って、キャーとか言ってた側だったのに、今回こうやって自分が出ることができて…。そのときはこんな未来、考えてもなかったので驚いています。
岩永徹也:あのときは僕と聖南さんの2人だけだったんだよね。でも、回を重ねるごとにこうやって仲間が増えていくのがとても楽しいです。
桃子:これまでは縁のなかったファッションショーへの出演もそうですが、夢だった作家活動もできて今すごく幸せです。
梨奈:一番は、親身になれる友達が増えたことです。あとは、シンガーソングライター仲間と一緒に仕事をする機会が増えたことも。こういうイベントがある度に一緒に集まれる家族ができたなって感じがして、嬉しい気持ちでいっぱいでございます。
― 「テラスハウス」の輪がどんどん拡大していますね。では、最後に視聴者の方へ一言お願いします。
聖南:トレンディ全開で頑張ります!みんな楽しんで観てください!
― ありがとうございました。
梨奈が「家族」と表現するように、共に生活した時間は一瞬でも彼らの絆は一生モノ。それを証明するかのように、インタビューは和気あいあいと進んだ。番組は、新メンバーが一気に3人加入し、恋模様も加速。今後の展開とそれぞれの結末に注目だ。(モデルプレス)
「テラスハウス」とは
2012年10月にスタートした同番組は、男女6人のシェアハウスで繰り広げられる友情や恋愛を追ったリアリティ番組。昨年はYAHOO!検索ワードランキング・テレビ番組部門で「あまちゃん」「半沢直樹」に続く第3位を獲得。YouTubeで配信中のスペシャル動画の総再生回数は1億回を突破、Facebookでの番組公式ページも10万いいね!を突破するなど、若者を中心に高い支持を得ている。メンバーの卒業と加入が定期的にあるのも見どころの一つで、現在は俳優志望の菅谷哲也、お笑い芸人の島一平、アルバイトの島袋聖南、会社員の平澤遼子、水球日本代表の保田賢也、画家のフランセス・スィーヒの6人が一緒に暮らしている。(モデルプレス)動画配信サービス「フジテレビオンデマンド」では現在、過去の放送を配信中。
詳細はhttp://fod.fujitv.co.jp/s/free/154/
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