次世代おバカ女王・鈴木奈々、「かけ算九九できなくても生きていけるもん」 モデルプレスインタビュー
2011.11.15 16:12
views
人気モデルの鈴木奈々(なぁちゃん)が11月12日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催されたファッションイベント「Girls Award by CROOZ blog 2011 AUTUMN/WINTER」に出演。ステージ後、モデルプレスのインタビューに応じてくれた。
― 「Girls Award」のステージはいかがでしたか?
なぁちゃん:大勢のお客さんがいる中でショーに出て、めっちゃ緊張して、もうほんとに口の中カピカピになりました!でもステージから出た瞬間すっごい楽しくて、思わず飛び跳ねちゃいましたね。
「ななちゃん」って書いたボードを振ってくれてるとすごい嬉しいし、いつも読者の子と近くで会えないから嬉しかったです。最高でした!
― 今日のファッションのポイントは?
なぁちゃん:このパーカーは私がプロデュースしたものなんです!ロックカジュアルで、私の大好きな感じです。
― スタイルキープの秘訣を教えてください。
なぁちゃん:やっぱり雑誌に出たりすることで、ちょっと食事に気を使っちゃいますね。ごはんの量がんばって減らしたり、たくさん歩く努力をしてます。
― 美肌の秘訣を教えてください。
なぁちゃん:歳のぶんだけ保湿しなきゃいけないって聞いたから、化粧水をたっぷり塗ったりします。次の日は化粧ノリがすごくいいですよ!
― 先日の「しゃべくり007」では大活躍されていましたね!
なぁちゃん:ホントーに楽しかったです!最初は1人だったから緊張したけど、出てみるとみんないい人たちでHAPPY~って感じ。
有田さんがすっごく楽しくて!みんなやさしくて、「あ~また会いたい」って思いました。
― オンエアではかけ算九九や漢字が苦手のようでしたが…
なぁちゃん:放送のあと、お母さんに「あなた恥ずかしい、外に出れない。勉強して」って言われたんです(笑)かけ算九九をトイレに貼るから覚えて~って。
でも別にいいですよね~?!できなくても生きていけるもん!
― 新しい漢字を発明するとかどうですか?
なぁちゃん:いいかもしんない~!うちそのほうがいけるかも!アルファベットの歌とか作っちゃえばいいんですよね♪
― モデルとしては「Popteen」を卒業されましたよね。
なぁちゃん:そうなんです。卒業しました~悲しい~(涙)でも私Popteenに5年間いたので、やりきった感がすごくあって良い感じで卒業できました。
次は「EDGE STYLE」に行くんです。Popteenでは元気系でイェイって感じだったので、ちょっと大人っぽい私を演じようかな~と思ってます。彼ウケを狙おうかな(笑)
― 彼氏のサイオさんとラブラブのなぁちゃん。クリスマスは彼氏と?
なぁちゃん:彼とすごしますよ~!マネージャーさん仕事入れないでくださいね~(笑)
今年はペアリングを新しくしようかなと思って。お互いに買って、プレゼントし合うのがちょ~楽しみです!
― 最後に、頑張っている女の子へメッセージをお願いします。
なぁちゃん:私はPopteenモデルになるのが夢で、自分磨きがんばったんです。雑誌見て、益若つばさちゃんのメイク研究したりとか。
絶対に努力すれば可愛くなれるし、夢も叶うと思う!私ももっともっと頑張るので、一緒に頑張りましょう!
― ありがとうございました。
「踊る!さんま御殿」の芸能界イチのおバカを決める企画で優勝して以来、”新おバカ女王”として出演オファーが殺到しているなぁちゃん。モデル・タレントとして活躍の幅を広げる彼女に、今後も注目しよう。(モデルプレス)
■鈴木奈々(すずきなな)
誕生日 1988年07月09日
血液型 B型
出身地 茨城県
身長 154cm
体重 40.9kg
趣味 メイク、ファッション、ダイエット、友達と遊ぶこと、買い物
特技 イジラレキャラな所
憧れ 益若つばさ、浜崎あゆみ
憧れの益若つばさをひと目見ようと参加した握手会で、益若つばさ本人から「Popteen」にスカウトされモデルデビュー。(2007年1月号)
2011年11月1日発売の「Popteen」12月号で同誌からの卒業を発表、タレント業に専念。彼氏(サイオ)とのおのろけをつづったブログも大人気。
なぁちゃん:大勢のお客さんがいる中でショーに出て、めっちゃ緊張して、もうほんとに口の中カピカピになりました!でもステージから出た瞬間すっごい楽しくて、思わず飛び跳ねちゃいましたね。
「ななちゃん」って書いたボードを振ってくれてるとすごい嬉しいし、いつも読者の子と近くで会えないから嬉しかったです。最高でした!
― 今日のファッションのポイントは?
なぁちゃん:このパーカーは私がプロデュースしたものなんです!ロックカジュアルで、私の大好きな感じです。
― スタイルキープの秘訣を教えてください。
なぁちゃん:やっぱり雑誌に出たりすることで、ちょっと食事に気を使っちゃいますね。ごはんの量がんばって減らしたり、たくさん歩く努力をしてます。
― 美肌の秘訣を教えてください。
なぁちゃん:歳のぶんだけ保湿しなきゃいけないって聞いたから、化粧水をたっぷり塗ったりします。次の日は化粧ノリがすごくいいですよ!
― 先日の「しゃべくり007」では大活躍されていましたね!
なぁちゃん:ホントーに楽しかったです!最初は1人だったから緊張したけど、出てみるとみんないい人たちでHAPPY~って感じ。
有田さんがすっごく楽しくて!みんなやさしくて、「あ~また会いたい」って思いました。
― オンエアではかけ算九九や漢字が苦手のようでしたが…
なぁちゃん:放送のあと、お母さんに「あなた恥ずかしい、外に出れない。勉強して」って言われたんです(笑)かけ算九九をトイレに貼るから覚えて~って。
でも別にいいですよね~?!できなくても生きていけるもん!
― 新しい漢字を発明するとかどうですか?
なぁちゃん:いいかもしんない~!うちそのほうがいけるかも!アルファベットの歌とか作っちゃえばいいんですよね♪
― モデルとしては「Popteen」を卒業されましたよね。
なぁちゃん:そうなんです。卒業しました~悲しい~(涙)でも私Popteenに5年間いたので、やりきった感がすごくあって良い感じで卒業できました。
次は「EDGE STYLE」に行くんです。Popteenでは元気系でイェイって感じだったので、ちょっと大人っぽい私を演じようかな~と思ってます。彼ウケを狙おうかな(笑)
― 彼氏のサイオさんとラブラブのなぁちゃん。クリスマスは彼氏と?
なぁちゃん:彼とすごしますよ~!マネージャーさん仕事入れないでくださいね~(笑)
今年はペアリングを新しくしようかなと思って。お互いに買って、プレゼントし合うのがちょ~楽しみです!
― 最後に、頑張っている女の子へメッセージをお願いします。
なぁちゃん:私はPopteenモデルになるのが夢で、自分磨きがんばったんです。雑誌見て、益若つばさちゃんのメイク研究したりとか。
絶対に努力すれば可愛くなれるし、夢も叶うと思う!私ももっともっと頑張るので、一緒に頑張りましょう!
― ありがとうございました。
「踊る!さんま御殿」の芸能界イチのおバカを決める企画で優勝して以来、”新おバカ女王”として出演オファーが殺到しているなぁちゃん。モデル・タレントとして活躍の幅を広げる彼女に、今後も注目しよう。(モデルプレス)
■鈴木奈々(すずきなな)
誕生日 1988年07月09日
血液型 B型
出身地 茨城県
身長 154cm
体重 40.9kg
趣味 メイク、ファッション、ダイエット、友達と遊ぶこと、買い物
特技 イジラレキャラな所
憧れ 益若つばさ、浜崎あゆみ
憧れの益若つばさをひと目見ようと参加した握手会で、益若つばさ本人から「Popteen」にスカウトされモデルデビュー。(2007年1月号)
2011年11月1日発売の「Popteen」12月号で同誌からの卒業を発表、タレント業に専念。彼氏(サイオ)とのおのろけをつづったブログも大人気。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
横浜流星主演大河「べらぼう」タイトルバックに込められた意味と制作秘話【深川貴志ディレクターインタビュー後編】モデルプレス
-
大河「べらぼう」監督から見た横浜流星の“惚れる”姿「常に真剣勝負」 中村隼人とのバディのような関係性も【深川貴志ディレクターインタビュー中編】モデルプレス
-
「べらぼう」演出、吉原の光と闇を描くこだわり 蔦重がこれまでの大河主人公と違う点とは【深川貴志ディレクターインタビュー前編】モデルプレス
-
【PR】瀬名ちひろ、“原宿 KAWAII”でバズに挑戦 「知らない世界に触れてみたい」 セルフプロデュースで再デビュー<インタビュー>KSS soundP
-
今田美桜が語る“挑戦”と“ターニングポイント” 不安を解消するマインド変化とは【劇場版『トリリオンゲーム』インタビュー】モデルプレス
-
【「今日好き」たくはるカップルインタビュー】“日本一かわいい女子高生”が継続経たアタック受け成立 交際開始で気づいた新たな一面「意外でした」モデルプレス
-
ONE N’ ONLY、役と重なり「心から涙」 過去演じたEBiDAN後輩の演技も絶賛【「BATTLE KING!!」インタビュー】モデルプレス
-
「まどか26歳」芳根京子“涙シーン”のアドリブ秘話 吉村界人&小西桜子が語る共演者へのリスペクト・撮影裏側【インタビュー】モデルプレス
-
【PR】“チケット入手困難”シンガーソングライターSoala、同世代の女子に刺さる切ない恋心 共感呼ぶ歌詞の制作秘話とは<最新EP『Bluem』インタビュー>Soala