「KOUGU維新」“巻尺”KATAインタビュー 新事実が続々判明・人気過ぎて事件も…「一番ぶつかる」宮布いつきとの関係も語る
2020.12.24 13:30
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日本テレビ系バラエティ番組「有吉の壁」(毎週水曜よる7時~)の「ブレイク芸人選手権」から生まれた2.7次元アイドル「KOUGU維新」が12月24日にオンラインミュージカル「最初で最後のミュージカル KOUGU維新±0 ~聖夜ヲ廻ル大工陣~」を開催し、Huluストアにて生配信される。モデルプレスは稽古の合間に巻尺を演じるKATA(空気階段水川かたまり)にインタビューを実施した。
「有吉の壁」KOUGU維新、最初で最後のミュージカルに挑戦
「KOUGU維新」とは、DJセットを使った“パリピ漫才”で知られるお笑いコンビのきつねが考案。「ちょいダサが売りの2.7次元アイドル」という設定で、明治時代倒幕運動によって荒れ果てた建造物(お館であると同時に親方様)を復興に導く、命宿りし工具たちの話。癖になるパロディ感と、ビジュアルの良さでじわじわとブレイクしている。有吉弘行の判定とは裏腹にまさかのSNSのトレンド入りやCM出演など活躍を遂げてきた彼ら。第1章完結から1ヶ月を経て、第2章が開幕しオンラインミュージカルに挑戦する。
巻尺は紙やすり(小橋宇宙/四千頭身石橋遼大)とともに登場したキャラクターで、マイペースな麗しい天然キャラクター。KATAはブロガーから2.7次元俳優の世界へ。丸ノコ演じる綺羅星輝(パーパーほしのディスコ)は実の従兄弟である。
なお、インタビューには「KOUGU維新」を牽引するプラスドライバ役の乙ルイ(きつね大津広次)と平やっとこ役の淡川幸一郎(きつね淡路幸誠)も同席。2人も知らなかったというKATAの新事実が続々と明らかになった。
KATA「KOUGU維新」の反響でプライベートに事件
~ここからはあくまで空気階段水川かたまりではなく、KATAへのインタビューだと思ってお楽しみ下さい~― 「KOUGU維新」がここまで広がったことについて心境をお聞かせ下さい。
KATA:「KOUGU維新」から興味を持って下さって、ブログの閲覧者とかもすごく増えているので嬉しいです。
― ビジュアルに対する反響も大きいですね。
KATA:嬉しいんですけど、プライベートで困ったこともあって郵便ポストにいたずらされたり、鍵穴に塩辛詰められて家に入れなかったりという事件がありました。
淡川:グループLINEに「泊めて下さい」って送って来たとき?
乙:そうそう、俺が泊めたんです。あれは事件だわ。
KATA:なんかぬめぬめしたのがあるなと思って…。
― 生配信のときも親方様が心配されていましたね。
KATA:役から降りてKATAという1人の人間として人前に出ることがあまりなかったので不慣れなことが多くて、取り乱した部分があってすみません。
― 俳優としての経歴は短いんですね。
KATA:デビューは遅い方かもしれないです。元々幼いときからミュージカルに興味はあったんですけど家庭の事情でなかなか難しくて、夢を追いながらブログで生計を立てていました。
KATA、宮布いつきと稽古中に喧嘩?
― 稽古の手応えはいかがですか?KATA:素晴らしい作品になっていると思います。個性が本当にバラバラなのでぶつかることもあるんですけど。
― どなたと?
KATA:宮布さん(キリ役の宮布いつき/トム・ブラウン布川ひろき)と喧嘩しました。「気合入ってないんじゃない?」みたいなことを言われて、僕も結構図星だった部分もあったのに良くない態度をとってしまって大先輩の前でそういうのは良くないなと反省しました。
乙:稽古が1日20時間くらいで1人2時間くらいしか寝てないからね、ブログもあるしね。
KATA:ブログはやっぱり僕の根っこなので続けていきたいんです。精神的、体力的に削られる部分がありました。
― 宮布さんとはどんな関係ですか?
KATA:ぶつかることが一番多いのは彼なんですけど、何か困ったときに相談するのも彼だったりします。
乙:LINEのトーク画面の優先順位が上がるお気に入りマークがついていましたよ(笑)。
KATAのルーツに新事実判明
― ダンスと歌はどうですか?KATA:割と振り付けの先生とかからは「味があって良いね」と褒めて頂けるんですけど、メンバーの皆さんからは「なんかちょっと変だな」と言われるので、ルーツが違うかもしれないです。
乙:(淡川に)KATAが踊ってるとき、バカにし過ぎだよ?
淡川:確かにルーツが違うのかも。僕は昔からヒップホップとかストリートカルチャーに精通していたので振付師さんの振付がスッと入ってくるんですけど、KATAはなんか違うなって…ルーツ逆に知りたいよ。
KATA:小3まで両親の仕事の関係でオーストリアのウィーンに住んでいまして…
乙&淡川:そっち?
KATA:両親の仕事の関係で。
乙:ウィーン少年合唱団じゃなくて?
KATA:ウィーン少年ダンススクールというのがあるんです。
乙:勉強不足だった。
KATA:合唱が有名なんですけど、ダンススクールもあって。
乙:ダンススクールはどこにでもあるんじゃない(笑)?
KATA:ヨーロッパ系のダンスなのでもしかしたら「KOUGU維新」とは相性が悪いのかもしれないです。
乙:いや、良いと思うよ。
KATA:できる限りのことはやっていこうかなと思います。この間も公演前に1回原点に戻ろうと思ってウィーンに帰って恩師と話しました。生まれた場所に立ち返る。何かあったときにウィーンに帰ってそこで自分を見つめ直すのが僕にとって結構大事かもしれません。
乙:言葉もいけるの?
KATA:いや、いけない。
淡川:でも歌うとき結構ファルセットで歌うよね。
KATA:確かに。合唱団とダンススクール隣の建物だから、習ってたとかじゃないけど聴こえてた。
乙:(建物)すごい小さいんだね、うるさいでしょ(笑)。
淡川:ウィーンでも日本のアニメとか観てたの?
KATA:「めぞん一刻」とか観てた。
乙:向こうでやってたんだ(笑)。いや~、これは裏話だ。だから(肌)白いんだ。
― では、最後にミュージカルへの意気込みをお願いします。
KATA:今の自分にとってミュージカルが生きる場所になってるんですよね。今年はなかなか外に出られない状況下ですけど、クリスマスといえばハッピーなものであるべきものだと思ってますし、僕らがそれを思い出させる1つの要因になれれば良いかなと思ってます。
― ありがとうございました。本番楽しみにしています。
モデルプレスでは稽古の密着記事&動画、乙&淡川のインタビューも公開している。(modelpress編集部)
オンラインミュージカル「最初で最後のミュージカル KOUGU維新±0 ~聖夜ヲ廻ル大工陣~」
あらすじ:KOUGU男士たちがクリスマスパーティーを楽しむ最中、マイナスドライバ率いる反乱軍『工具リベリオン』によるある計画が始動。KOUGU維新のプライドをかけ、聖夜に熱きバトルが勃発する。プラスドライバと生き別れの兄マイナスドライバの絆を紡ぐストーリーにまさかのダークヒーローも登場。出演:きつね、トム・ブラウン、水川かたまり(空気階段)、石橋遼大(四千頭身)、ワタリ119、ほしのディスコ(パーパー)、向井慧(パンサー)ほか
配信予定:12月24日(木)19:00開場/20:00開演
※上映は1時間程を予定。
チケット価格:3300円(税込)
配信サイト:Huluストア
【Not Sponsored 記事】
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