<EXILE TAKAHIROインタビュー>初挑戦で感じた「もどかしさ」とは…HIROの教えが“役者としての強み”に
2019.05.10 13:00
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長編映画単独初主演『僕に、会いたかった』が5月10日に公開されたEXILE TAKAHIRO(34)が、モデルプレスのインタビューに応じた。2014年の俳優デビュー以降、「HiGH&LOW」シリーズをはじめ、TAKAHIRO自身のイメージと近い役柄を演じることが多かったが、今作ではこれまでのイメージを覆す無精ひげ姿で、記憶喪失という難役を演じている。物語の舞台は、島根県隠岐の島。TAKAHIRO演じる主人公・池田徹は、島で一二を争う凄腕の漁師。とある事故をきっかけに記憶を失い、島の人々の優しさに触れ、“島留学”の子どもたちと関わるうちに、新しい自分を見つけ出す家族の絆と再生を描く感動の物語。TAKAHIROも「難しかった」と語る今回の役柄。“俳優”として感じたこととは――?
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