山本美月、海外一人旅へ “ガチ”なスタイルキープ法、夏のプライベート、注目のファッションを明かす
2016.09.14 10:30
views
女優の山本美月が3日、さいたまスーパーアリーナにて開催されたファッションフェスタ「第23回 東京ガールズコレクション2016 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演。バックステージでモデルプレスのインタビューに応じた。
― 最近、プライベートではどんな服を着ていますか?
山本:今着ているワンピースのような、割と楽な恰好もします。レトロな感じのテイストは好きなのでよく着ています。
― 秋冬で注目しているアイテムは?
山本:ベロア素材のトップスや、ワイドパンツはほしいなと思っています。
― 最近、スタイルキープで心がけていることはありますか?
山本:前はそこまで意識が高くなかったのですが、今は週2回ちゃんとジムに行っています。トレーナーの方についていただいて、ベンチプレスをしたり、腹筋をしたり、スクワットをしたり、基本筋トレで一時間くらい。ガチです!(笑)食事では、夕飯で炭水化物を抜くことはあります。
― この夏はドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(18日最終話放送)の撮影がありましたね。
山本:最近クランクアップしたんですけど、『HOPE』はセリフに専門用語が多くて、覚えるのが毎回大変でした。それを乗り越えたからか『バスケも恋も、していたい』(19日から3夜連続、後11:00/フジテレビ系)はセリフが頭にどんどん入ってくるんです。やっぱり自分が経験したことのない職業を表現するのは大変だなと改めて思ったし、『HOPE』が大変だったことを再認識しました。
― この夏、プライベートでの思い出はありますか?
山本:映画を観に行くことがあまりできていなかったのですが、今年の夏はけっこう行けました。一番印象に残っているのは『君の名は』。本当に良かったです。
― 最近ハマっていることは?
山本:相変わらず絵を描いています。液晶タブレットを買って、そこに直接描いています。
― 今年も残り4ヶ月。プライベートでも仕事でも今年中にやっておきたいことを教えてください。
山本:少しお休みをいただくので海外に一人旅。英語圏で語学学校に行きつつ、英語を学べたらなと。今、英語は意思疎通ができる程度のレベル。この機会にしっかり勉強したいです。でもちょっとは遊びたい(笑)。勉強もしますが、リフレッシュもできたらいいなと思っています。
(modelpress編集部)
山本:今着ているワンピースのような、割と楽な恰好もします。レトロな感じのテイストは好きなのでよく着ています。
― 秋冬で注目しているアイテムは?
山本:ベロア素材のトップスや、ワイドパンツはほしいなと思っています。
― 最近、スタイルキープで心がけていることはありますか?
山本:前はそこまで意識が高くなかったのですが、今は週2回ちゃんとジムに行っています。トレーナーの方についていただいて、ベンチプレスをしたり、腹筋をしたり、スクワットをしたり、基本筋トレで一時間くらい。ガチです!(笑)食事では、夕飯で炭水化物を抜くことはあります。
― この夏はドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(18日最終話放送)の撮影がありましたね。
山本:最近クランクアップしたんですけど、『HOPE』はセリフに専門用語が多くて、覚えるのが毎回大変でした。それを乗り越えたからか『バスケも恋も、していたい』(19日から3夜連続、後11:00/フジテレビ系)はセリフが頭にどんどん入ってくるんです。やっぱり自分が経験したことのない職業を表現するのは大変だなと改めて思ったし、『HOPE』が大変だったことを再認識しました。
― この夏、プライベートでの思い出はありますか?
山本:映画を観に行くことがあまりできていなかったのですが、今年の夏はけっこう行けました。一番印象に残っているのは『君の名は』。本当に良かったです。
― 最近ハマっていることは?
山本:相変わらず絵を描いています。液晶タブレットを買って、そこに直接描いています。
― 今年も残り4ヶ月。プライベートでも仕事でも今年中にやっておきたいことを教えてください。
山本:少しお休みをいただくので海外に一人旅。英語圏で語学学校に行きつつ、英語を学べたらなと。今、英語は意思疎通ができる程度のレベル。この機会にしっかり勉強したいです。でもちょっとは遊びたい(笑)。勉強もしますが、リフレッシュもできたらいいなと思っています。
(modelpress編集部)
山本美月(やまもと・みづき)プロフィール
1991年7月18日、福岡県生まれ。2009年の第一回「東京スーパーモデルコンテスト」にてグランプリに選ばれる。以降、『CanCam』の専属モデルとして活動しながら、2011年より女優活動も開始。2012年、初出演映画『桐島、部活やめるってよ』(12)で注目を集める。以降、雑誌、TVドラマ、映画に数多く出演。今最も注目されている若手実力派女優の一人。主な映画出演作に『黒執事』(14)、『女子―ズ』(14)、『近キョリ恋愛』(14)、『東京PRウーマン』(主演、15)、『ボクは坊さん。』(15)など。待機作には10月8日公開の主演作『少女』(16)、17年公開の主演作『ピーチガール』がある。また現在はフジテレビ系ドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(日曜 後9:00)に出演中。19日からは3夜連続でフジテレビ系スペシャルドラマ『バスケも恋も、していたい』(後11:00)でヒロインを演じる。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
「兄を持ち運べるサイズに」オーディションで抜擢・ニコラモデル青山姫乃って?母役・満島ひかりと初共演シーン撮影直前にハグ「声をかけてくださって」【注目の人物】モデルプレス -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.8・ルナを深堀り】モデル時代の挫折を乗り越え「もう一度前に進みたい」アーティストに転身モデルプレス -
INI池崎理人&松田迅、“マンネズ”が甘えたいメンバー発表 音楽届け続ける理由は「世界平和」2人の夢への考え【「I Need I」インタビュー後編】モデルプレス -
池崎理人&松田迅、INIは “ずっと悩んでいるグループ” ヒット狙うべく邁進「僕たちもその一曲を狙っていきたい」「【「I Need I」インタビュー前編】モデルプレス -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.7・サラを深堀り】TWICEモモがロールモデル 豊富なバックダンサー経験経て誓う夢「J-POPの代表になります」モデルプレス -
【PR】板野友美、“美のモチベーション”は娘の存在と変化を楽しむマインド<Beauty & Medical Collection 2025 インタビュー>ユニオンテック株式会社 -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.6・ミアを深堀り】イギリスで過ごした10代が転機「つらい時期に出会った一曲がアーティストへの道を開いた」モデルプレス -
福士蒼汰、海外スタッフと韓国語でコミュニケーション グローバルに活躍する裏で大切にしているモットーとは【インタビュー後編】モデルプレス -
福士蒼汰、“一人二役”葛藤抱えた双子の演じ分けは「変えないこと」意識 スピッツ名曲「楓」映画化で新たな挑戦へ【インタビュー前編】モデルプレス



