ライフスタイル提案雑誌「Sette mari(セッテ・マーリ)」vol.2(3月27日発売、晋遊舎)/干場義雅編集長

干場義雅氏の新雑誌が「ありそうでなかった」と大反響 モデルプレスインタビュー

2014.04.15 10:00

男性ファッション誌『LEON』の創刊に参画し、“ちょい不良(ワル)オヤジ”ブームの火付け役となったファッションディレクターの干場義雅氏が編集長を務めるライフスタイル誌『Sette mari(セッテ・マーリ)』vol.2が発売される。

2013年9月に創刊され、イタリア語で「七つの海」を意味する同誌は、成熟した大人の男女に向けたマチュアなライフスタイル提案雑誌。「多くの粗悪なものより少しのいいものを」「移り変わる流行よりも、普遍的で美しいものを」「一人でお洒落より、二人で素敵」をコンセプトに、船旅を軸にしたファッションや食、遊びなどのライフスタイルを通じて、日常でも通用するベーシックな大人のラグジュアリーを提案している。

『Sette mari』は、ありそうで無かった雑誌

地中海10日間クルーズに乗船した経験のある干場義雅氏
地中海10日間クルーズに乗船した経験のある干場義雅氏
干場氏は「クルーズ元年と言われていたこともあり、予想以上に読者がクルーズに興味を持っていることがわかりました」と創刊号の反響を明かし、「船旅についてももちろんですが、船旅のファッションなどを知りたい方が多く、クルーズ専門誌でも、ファッション誌でも、ありそうで無かったので役に立ったというお声を多数頂きました」と手応えを感じていた。

“船旅”と聞くと富裕層をイメージしがちだが、「高齢化社会に伴って、年配の方々の興味がかなり増えていると思います」といい、「手に届きにくいイメージですが、実際に知ると、かなりコストパフォーマンスが良いことに皆さん驚かれています。ラグジュアリー船に特有のオールインクルーシブというのが、ウケていると思いますね」と説明した。

干場氏、「ここを見ないで死ぬなんて本当にもったいない」

“エーゲ海~アドリア海の絶景”(左上時計回り)豪華客船・シルバー・スピリット、パルテノン神殿(アテネ)、ドゥブロヴニク旧市街、ドゥブロヴニクの旧港「Sette mari(セッテ・マーリ)」vol.2より(画像提供:晋遊舎)
“エーゲ海~アドリア海の絶景”(左上時計回り)豪華客船・シルバー・スピリット、パルテノン神殿(アテネ)、ドゥブロヴニク旧市街、ドゥブロヴニクの旧港「Sette mari(セッテ・マーリ)」vol.2より(画像提供:晋遊舎)
vol.2のテーマは、「死ぬまでに2人で豪華客船に乗って訪れたい絶景」。実際に地中海10日間クルーズに乗船した経験のある干場氏は、「エーゲ海~アドリア海は、クルーズの鉄板航路です。中でも、個人的におすすめなのはドブロブニクや、ギリシャのサントリーニ島」とすすめ、「これは、一見の価値あり。ここを見ないで死ぬなんて、本当にもったいないと思いますよ」とアピールした。誌面でも“エーゲ海~アドリア海の絶景”(ヨーロッパ)と題し、出発地・アテネ(ギリシャ)から到着地・ヴェニス(イタリア)までの10泊11日クルーズ体験をレポート。絶景とともに、初心者でも安心の船旅の様子が紹介されている。

「大人の男女が二人で楽しめるライフスタイル雑誌というのは、他にはあまりないと思っています。自分も歳をとったせいでしょうか。編集者として、嘘いつわりなく、本当に良いものだけを皆様にお伝えしていきたいと思っています。男女で素敵に見えることが、一番素敵な姿だと思っているので。そのためには、船に乗ることです。そうすると二人で素敵になることが、いかに格好良いことなのかがわかります」と、同誌を制作するにあたってのこだわりと想いを語った。

干場氏が考える夢を叶える秘訣とは?

干場義雅氏
干場義雅氏
これまで多くの雑誌編集に携わり、読者に夢を与え続けてくれた干場氏は、「躊躇なんて時間の無駄です。思ったら、やってみることです。誰に何を言われようが関係ありません。自分の人生なのですから…。いずれ、人は死んでしまいます。だったら、好きなことを好きなようにやっていいんです。死んだら何もできません。好きなことを好きなように出来る天国は『今』なんです」と夢を叶える秘訣を明かすとともに、読者にメッセージを送った。(モデルプレス)

■干場義雅(ほしばよしまさ)プロフィール

男性ファッション誌『LEON』(2000年)や『OCEANS』(2005年)の創刊を手掛け、“モテるオヤジ”や”ちょいワル”ブームを作る。2010年にはファッションディレクターとして独立。現在は、女性ファッション誌やテレビ、ラジオ、ウェブなどで幅広く活動。そして、2013年9月に編集長を務める『Sette mari』が創刊された。
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 渋谷109に新たな巨大ビジョンが誕生 有名モデルが続々出演
    渋谷109に新たな巨大ビジョンが誕生 有名モデルが続々出演
    モデルプレス
  2. 女子旅に人気の“穴場リゾート” 知られざる魅力に迫る
    【PR】女子旅に人気の“穴場リゾート” 知られざる魅力に迫る
    モデルプレス
  3. 話題の新リゾート地で至福のひと時 壮大な景色が広がる世界遺産も
    【PR】話題の新リゾート地で至福のひと時 壮大な景色が広がる世界遺産も
    モデルプレス
  4. 女子が注目する最新リゾートとは?美しい海に世界遺産も
    【PR】女子が注目する最新リゾートとは?美しい海に世界遺産も
    モデルプレス
  5. 男性ウケ抜群な“清楚なお嬢さん”を印象付ける女性の特徴4つ
    男性ウケ抜群な“清楚なお嬢さん”を印象付ける女性の特徴4つ
    モデルプレス
  6. 春の訪れを感じる、美しすぎる花畑4選
    春の訪れを感じる、美しすぎる花畑4選
    女子旅プレス

「インタビュー」カテゴリーの最新記事

  1. 佐藤勝利&原菜乃華、コンプレックス乗り越えたきっかけ 共通の悩みに「似たような感覚の人に初めてお会いした」【「君と花火と約束と」インタビュー】
    佐藤勝利&原菜乃華、コンプレックス乗り越えたきっかけ 共通の悩みに「似たような感覚の人に初めてお会いした」【「君と花火と約束と」インタビュー】
    モデルプレス
  2. 【佐野勇斗「トイ・ストーリー5」インタビュー】声優初挑戦で“今だから言える”声作り「初めはセリフが違った」苦戦シーン&豊かな感性の原点
    【佐野勇斗「トイ・ストーリー5」インタビュー】声優初挑戦で“今だから言える”声作り「初めはセリフが違った」苦戦シーン&豊かな感性の原点
    モデルプレス
  3. 「ノノガ」ファイナリストふみの、デビュー半年で成長感じた瞬間 影響受けた漫画・いま挑戦したい意外なジャンル【インタビュー】
    「ノノガ」ファイナリストふみの、デビュー半年で成長感じた瞬間 影響受けた漫画・いま挑戦したい意外なジャンル【インタビュー】
    モデルプレス
  4. 【SixTONES松村北斗&岡崎紗絵「告白」インタビュー】7年ぶり再会で目撃した素顔「大人になった姿をお見せできれば」“愛が強すぎる”エピソードも
    【SixTONES松村北斗&岡崎紗絵「告白」インタビュー】7年ぶり再会で目撃した素顔「大人になった姿をお見せできれば」“愛が強すぎる”エピソードも
    モデルプレス
  5. 志尊淳「キングダム」蒙恬役をやらない選択はなかった シリーズ初参戦に“実写化集大成”の思い【「キングダム 魂の決戦」インタビュー】
    志尊淳「キングダム」蒙恬役をやらない選択はなかった シリーズ初参戦に“実写化集大成”の思い【「キングダム 魂の決戦」インタビュー】
    モデルプレス
  6. モナキ、記憶ないほどの多忙ぶり明かす 4人の“夏のごほうび”とは? <ファミマ「フラッペ」コラボ>
    【PR】モナキ、記憶ないほどの多忙ぶり明かす 4人の“夏のごほうび”とは? <ファミマ「フラッペ」コラボ>
    株式会社ファミリーマート
  7. 現役大学生レースアンバサダー・風間そら、武器は“親しみやすさ” 3年目の成長と今後の夢を語る【インタビュー】
    現役大学生レースアンバサダー・風間そら、武器は“親しみやすさ” 3年目の成長と今後の夢を語る【インタビュー】
    モデルプレス
  8. 【ME:I「花咲く道」インタビュー後編】MOMONA&KEIKO&TSUZUMIが明かすメンバー同士の“Best Match”な関係性と互いへの感謝 3年目を迎えたグループは「結束感が強まっている」
    【ME:I「花咲く道」インタビュー後編】MOMONA&KEIKO&TSUZUMIが明かすメンバー同士の“Best Match”な関係性と互いへの感謝 3年目を迎えたグループは「結束感が強まっている」
    モデルプレス
  9. “大塚愛プロデュース”現役女子高生2人組・Pasmalって?オーディションで出会いユニット結成 3度目で掴み取ったデビュー「心が折れそうになった瞬間もたくさんあった」【注目の人物】
    “大塚愛プロデュース”現役女子高生2人組・Pasmalって?オーディションで出会いユニット結成 3度目で掴み取ったデビュー「心が折れそうになった瞬間もたくさんあった」【注目の人物】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事