梨花プロデュースのライフスタイルストア、全貌を解禁<写真特集>
2012.04.12 19:01
views
4月14日、人気モデルの梨花がプロデュースするライフスタイルショップ「Maison de Reefur(メゾン ド リーファー)」が東京・代官山にオープンする。12日、オープンに先立ち関係者向けのお披露目会が行われた。
株式会社ジュンとのコラボレーションで誕生した「Maison de Reefur」は、クリエイティブディレクターの梨花が「フェミニティとエレガンスに満ちたおしゃれな生活」を大人の女性に向けて提案するライフスタイルショップ。2階建てのハウジングスタイルで構成される店内は1階にウェア、ダイニング、リビング、ベッドルーム、ウェディングなどを扱うセレクトショップ、2階にレストラーター山本宇一が手がけるカフェレストラン「ROSALIE(ロザリー)」を構える。
この日はダイニング、リビング、ベッドルームといったテーマ別の部屋で構成される1階のショップ部分が公開された。これまでの経験で培われた梨花ならではの審美眼で、着心地、手触り、香り、優しい色彩にこだわったアイテムをセレクト。ウェディングドレスやアクセサリー、香水、キャンドル、文房具などオリジナルの商品も幅広く取り揃える。
約2年前からパリや上海での買い付けを開始。「Maison de Reefur」というショップ名には「好きなものが詰まったお部屋」という思いが込められており、梨花は「プライベートで行く好きなお店のテイストをイメージしました。オリジナルの文房具やウェディングなど…色々なものがあるのがいい。最近マンネリしてるな、平凡だなって思ったときにここに来て『明日からがんばろう』と思ってもらえたらいいな」とこだわりを語った。
◆ウェア
梨花プロデュース初となるオリジナルブランド「Reefur(リーファー)」。デイリーウェアライン(¥20000~¥70000台)とホームウェアコレクション(~¥20000台)の2ラインで構成される。
肌触りやシルエット、カラー、デザインを何度も試行錯誤してこだわりぬいた“梨花ベーシック”を提案。デイリーウェアラインの12年春夏コレクションはワンピースとコンビネゾンが中心。ホームウェアラインはカットソー、シャツ、ショートパンツ、チュチュドレスなど幅広く。
◆ウェディング
予約制のウェディングサロン。梨花が初めてデザインするオリジナルウェディングドレスライン「BONHEUR ET REVE DE FILLE(ボヌール エ レーヴ ドゥ フィーユ)」。約10型をセミオーダースタイルで展開。
メニューコンセプトは“パリにある定食屋さん。でも女主人は和食好き…”。エスニックフレンチと真面目な和食の、憧れと日常を兼ね備えたメニュー構成。
クラシックエレガントにモダンな店内、開放感のあるリゾートのようなテラス席。バルエリア、カフェエリア、レストランエリアが連なる店内は、昼から夜とどんどん表情が異なっていく。(モデルプレス)
■「Maison de Reefur」
東京都渋谷区猿楽町24-7 代官山プラザビル1F
オープン日:2012年4月14日
この日はダイニング、リビング、ベッドルームといったテーマ別の部屋で構成される1階のショップ部分が公開された。これまでの経験で培われた梨花ならではの審美眼で、着心地、手触り、香り、優しい色彩にこだわったアイテムをセレクト。ウェディングドレスやアクセサリー、香水、キャンドル、文房具などオリジナルの商品も幅広く取り揃える。
約2年前からパリや上海での買い付けを開始。「Maison de Reefur」というショップ名には「好きなものが詰まったお部屋」という思いが込められており、梨花は「プライベートで行く好きなお店のテイストをイメージしました。オリジナルの文房具やウェディングなど…色々なものがあるのがいい。最近マンネリしてるな、平凡だなって思ったときにここに来て『明日からがんばろう』と思ってもらえたらいいな」とこだわりを語った。
◆ウェア
梨花プロデュース初となるオリジナルブランド「Reefur(リーファー)」。デイリーウェアライン(¥20000~¥70000台)とホームウェアコレクション(~¥20000台)の2ラインで構成される。
肌触りやシルエット、カラー、デザインを何度も試行錯誤してこだわりぬいた“梨花ベーシック”を提案。デイリーウェアラインの12年春夏コレクションはワンピースとコンビネゾンが中心。ホームウェアラインはカットソー、シャツ、ショートパンツ、チュチュドレスなど幅広く。
◆ウェディング
予約制のウェディングサロン。梨花が初めてデザインするオリジナルウェディングドレスライン「BONHEUR ET REVE DE FILLE(ボヌール エ レーヴ ドゥ フィーユ)」。約10型をセミオーダースタイルで展開。
カフェ「Rosalie(ロザリー)」
LOTUS、montoakをはじめ、東京のレストランシーンを牽引してきたレストラーター山本宇一が手がけたカフェ・レストラン。「Maison de Reefur」の2階部分にオープン。(※この日はオープン準備の都合上非公開)メニューコンセプトは“パリにある定食屋さん。でも女主人は和食好き…”。エスニックフレンチと真面目な和食の、憧れと日常を兼ね備えたメニュー構成。
クラシックエレガントにモダンな店内、開放感のあるリゾートのようなテラス席。バルエリア、カフェエリア、レストランエリアが連なる店内は、昼から夜とどんどん表情が異なっていく。(モデルプレス)
■「Maison de Reefur」
東京都渋谷区猿楽町24-7 代官山プラザビル1F
オープン日:2012年4月14日
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ファッション」カテゴリーの最新記事
-
今、売れに売れている!【ハニーズ】肌触り100点「ぽかぽかパーカー」fashion trend news
-
40代が「老け見え」する着こなし!? グレーやブラウン「定番カラーのニット」NGポイント3つAll About
-
「マルディメクルディ」のスポーツライン 黒白のアスレジャーアイテム繊研plus
-
【CA4LA】のベレー帽が優秀!2シーズン使える“賢い着回しテク”とは?Ray
-
靴下メーカー3代目が担うオリジナルブランド「エレファントクラブ」 「ほっとが見つかる」がコンセプト繊研plus
-
待ってた! 待ってたーッ!【3COINS】可愛すぎる「新作ファッション小物」fashion trend news
-
何度もトレンドとして浮上!「70年代~90年代ファッション」の取り入れ方Ray
-
冬アウター、買い足すなら【ニトリのN+】今狙いたい「新作アイテム」fashion trend news
-
キレイめで上品さも演出できる!この春の「ファッショントレンド」って?Ray