【彼女がそれも愛と呼ぶなら 第1話】伊麻(栗山千明)、氷雨(伊藤健太郎)らと“複数恋愛”の関係性に 常識超えるラブストーリー開幕
2025.04.03 07:00
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女優の栗山千明が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系4月期プラチナイト枠木曜ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」(毎週木曜よる11:59~)の第1話が、3日に放送される。
栗山千明主演「彼女がそれも愛と呼ぶなら」
正直すぎる愛が混ざり合う、スパイシーでスウィートなラブストーリーが繰り広げられる本作。全員が同意し理解しあった上での“複数恋愛”という愛を貫く水野伊麻(栗山)を取り巻く4人の常識では収まらない関係を描く。栗山のほか、伊藤健太郎、千賀健永(Kis-My-Ft2)、丸山智己が出演する。「彼女がそれも愛と呼ぶなら」第1話
氷雨(伊藤)は生物学専攻の大学院生。彼がアルバイトするカフェには、毎週決まった時間に訪れる1人の女性がいた。彼女の名前は伊麻。氷雨は、知的で独特の価値観を持つ彼女へ思いを寄せ始めていた。ある日、氷雨は彼女から「モンブラン食べに行くけど…氷雨くんもどう?」と声をかけられる。社交辞令に決まっている、と自らに言い聞かせる氷雨。結局伊麻がケーキ屋に行くと言っていた時間にはアルバイトが入ってしまったが、バイト後、気になった氷雨がケーキ屋の近くを通ると、そこにはひとりたたずむ伊麻の姿が。約束をすっぽかしたことを謝る氷雨に、氷雨のことを考えて待っている時間すら楽しかったと答える伊麻。関係を一歩踏み出そうとした氷雨だったが、伊麻は「その前に話しておきたいことがある」と告げる。
そして、氷雨が伊麻の家を訪れると、そこには伊麻と親しげな2人の男性、亜夫(千賀)と到(丸山)の姿が。困惑する氷雨に明かされたのは「2人とも恋人」だという事実。氷雨に対して伊麻は、「氷雨くんのこと好きだよ。でも、到のことも亜夫のことも同じくらい好きなの」と想いを伝える。1人を愛することが当たり前だと思っていた氷雨は、伊麻の愛の形を受け容れることができるのか。
(modelpress編集部)
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