「くる恋」生見愛瑠&瀬戸康史が“花口移しキス” ラスト5分のどんでん返しに視聴者驚き「タイトルの意味が分かった」
2024.06.05 10:59
views
モデルで女優の生見愛瑠が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜よる10時~)の第9話が、4日に放送された。ラストシーンに反響が寄せられた。<※ネタバレあり>
生見愛瑠主演「くるり~誰が私と恋をした?~」
本作は、ある事故で記憶喪失になった主人公・緒方まこと(生見)が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。記憶を失くし困惑するまことの前に、指輪がぴたりとはまる3人の男性が現れることで、謎が謎を呼ぶ恋の四角関係が幕を開ける。生見愛瑠&瀬戸康史がフラワーキス
“自称元カレ”のフラワーショップ店員・西公太郎(瀬戸康史)への思いを確信したまことは、公太郎の元へ。まことのためにエディブルフラワーを用意していた公太郎は、「記憶がなくてもあっても、いるから俺」とまことの側にいることを伝える。涙を流すまことにフラワーを一口あげると、まことは「少し甘い」と微笑み。公太郎は再びまことにフラワーを食べさせ、それを取るようにキスをした。見つめ合った後、2回目のキスをすると、まことの記憶が一気にフラッシュバック。“自称運命の相手”板垣律(宮世琉弥)とのキスや、デートをしていた過去を思い出したのだった。
その後家に帰り、公太郎とはただの店員と客の関係であったこと、律と交際していたことをはっきりと思い出したまこと。ただの同僚だった朝日結生(神尾楓珠)がまことの“唯一の男友達”だと言っていたように、公太郎と律も嘘をついていたことが発覚し、動揺していた。
生見と瀬戸のキスシーンには、「美しすぎる」「胸キュン」「公太郎さんの本領発揮」など悶絶の声が多数。その一方で、タイトルが“くるり”であるように、今までの関係性が“くるり”とひっくり返ったことから「タイトルの意味が分かった」「タイトル回収だ」「どんでん返しすぎる」「続きが気になる」などラスト5分で描かれた展開にも驚きのコメントが殺到した。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
【くるり~誰が私と恋をした?~ 第9話】まこと、公太郎の前で記憶蘇るモデルプレス
-
宮野真守&生見愛瑠「ヒロアカ」劇場版ゲスト声優に初参戦 鍵握るオリジナルキャラクター【僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト】モデルプレス
-
生見愛瑠、マネージャーとの2ショットに反響「可愛い」「プライベート?」モデルプレス
-
【くるり~誰が私と恋をした?~ 第8話】まこと&公太郎、朝までともに過ごすモデルプレス
-
「くる恋」公太郎(瀬戸康史)、まこと(生見愛瑠)へ胸キュン一言 その後の行動も話題「かっこいいの最上級」「決めるのさすが」の声モデルプレス
-
【くるり~誰が私と恋をした?~ 第7話】公太郎、過去の出来事きっかけでまことと口論モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
岡田将生・橋本愛・唐田えりか、“答えがない”村上春樹作品への向き合い方 橋本は共通点明かす「同じ星の下なのかな」【地震のあとで】モデルプレス
-
橋本愛、涙目で語った震災への思い「地震の余波の上に私たちの人生がある」【地震のあとで】モデルプレス
-
岡田将生、橋本愛と「告白」以来15年ぶり共演に喜び「僕自身の変化も見せたい」唐田えりかとはプライベート交流【地震のあとで】モデルプレス
-
「御上先生」最終回、神崎(奥平大兼)が別人級 最後に放ったセリフも話題「1話の御上へのアンサーになってる」「涙腺崩壊」モデルプレス
-
「御上先生」最終回「アンチヒーロー」の世界線と繋がってる?ラストシーンが話題「長谷川さんと匠海くんに見えなくもない」「すごい遊び心」モデルプレス
-
「御上先生」最終回に「クジャクのダンス」「まどか26歳」小ネタ登場 意外なシーンで盛り上がる「粋な仕掛け」モデルプレス
-
「御上先生」最終回で提供バックの蝶々が変化 “意味”に注目集まる「思わぬ結末」「リンクしてる?」モデルプレス
-
「御上先生」最終回、千木良(高石あかり)「辛すぎて息ができない」涙の演技に圧倒される視聴者続出「震える」「凄まじすぎる」モデルプレス
-
「御上先生」最終回 御上(松坂桃李)&槙野(岡田将生)、冒頭5分で初回に繋がる伏線回収「続きがあったんだ」「全部2人の計算通り」とネット沸くモデルプレス