SixTONES京本大我「恋愛ドラマに出ると共演者のこと好きになっちゃう?」に回答 田辺桃子に「ちょっと悲しい」
2024.04.02 20:05
views
SixTONESの京本大我と女優の田辺桃子が2日、フジテレビ系『ぽかぽか』(月~金午前11時50分~)に生出演。視聴者から寄せられた「恋愛ドラマに出るとガチで共演者のこと好きになっちゃうっぽい」というイメージに回答した。
SixTONES京本大我&田辺桃子「恋愛ドラマに出ると共演者のこと好きになっちゃう?」に回答
京本と田辺は“世間のイメージをゲストにぶつけながら素顔を深掘りしていく”トークコーナー「ぽいぽいトーク」に登場。「恋愛ドラマに出るとガチで共演者のこと好きになっちゃうっぽい」というイメージに対して、2人は即座に「×」の札を挙げた。京本は「役としてはめちゃくちゃ好きでやってますけど」「(田辺の)人柄も素敵なんで楽しくしゃべってますけど、まあそれはそれでみたいな」ときっぱり。
田辺が「人の良さとして再確認することはありますけど、恋愛はないですね」と神妙にコメントすると、京本は「はっきり言われるとちょっと悲しい」と語った。MCを務めているお笑いコンビ・ハライチの澤部佑も「ちょっとだけ言い方強かったもんね」と冗談交じりでフォロー。スタジオが笑いに包まれ、田辺は「そこは分けないと、仕事としてなんで」と明かしていた。
そんな2人はカメラ好きとして知られており、撮影の空き時間にはカメラトークや共通の知り合いである俳優の話に花を咲かせているそう。カメラ歴については、田辺が先輩だそうで、後輩の京本が教えてもらい、和気あいあいとドラマの撮影をしていると語っていた。
京本大我主演「お迎え渋谷くん」
京本が主演を務め、田辺がヒロインを演じるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン「お迎え渋谷くん」(毎週火曜よる11時~)が2日にスタート。このドラマは、恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(しぶや・たいかい)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(あおた・あいか)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー。原作は、蜜野まこと氏による同名漫画。累計250万DLを超え、全7巻すべて重版となった人気作のドラマ化。京本は主人公・渋谷くん、そして田辺は渋谷くんの恋のお相手となるヒロイン・愛花を演じる。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
SixTONES京本大我&田辺桃子、初対面シーンは「原作を忠実に再現」“互いの特徴が1番出たシーン”は?<お迎え渋谷くん>モデルプレス
-
【お迎え渋谷くん 第1話】売れっ子俳優・大海(京本大我)、保育士・愛花(田辺桃子)と出会うモデルプレス
-
SixTONES京本大我、初恋エピソード明かす「大好きで」モデルプレス
-
Travis Japan宮近海斗、SixTONES京本大我の“中二病感”を指摘「かわいいな」<お迎え渋谷くん>モデルプレス
-
SixTONES京本大我が胸キュンした人物とは「かわいすぎて…」<お迎え渋谷くん>モデルプレス
-
SixTONES京本大我、高地優吾の意外な恋愛観告白「メンバーでも壊せない膜を」モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
「御上先生」に「半沢直樹」小ネタ登場?生徒の一言が話題「まさかの」「日曜劇場だからこそできること」モデルプレス
-
<投票受付中>2025年冬ドラマ、あなたが思うネクストブレイク女優&俳優は?【モデルプレス国民的推しランキング】モデルプレス
-
「御上先生」回想のボブヘア女子高生に再注目 冒頭1分での“答え合わせ”受け正体予想続々「もしかして…」モデルプレス
-
「御上先生」御上(松坂桃李)の中学生時代役に視線集中 弱冠14歳&ドラマ初出演の俳優・小川冬晴【プロフィール】モデルプレス
-
「クジャクのダンス」心麦(広瀬すず)=林川歌説が再浮上 回想シーンの“2つの違和感”に注目集まる「伏線になってそう」「すごい気になる」モデルプレス
-
「クジャクのダンス」初回から隠されていたモールス信号 提供クレジット画面の白線に考察飛び交う「仕掛けがハイレベルすぎる」「繋がってるのかな」モデルプレス
-
ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、異業種対談で語ったエンタメの役割と可能性「大切なのは抜本的な改革」【後編】モデルプレス
-
ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、“世代を超えて共鳴する2人が語る”音楽制作ポリシーとドラマへの思い【前編】モデルプレス
-
香取慎吾「日本一の最低男」子役・増田梨沙からのバレンタイン公開「可愛すぎる」「仲の良さが伝わる」と反響モデルプレス