石原さとみ、テレ朝入社式にサプライズ登場 神対応も見せる<Destiny>
2024.04.01 13:14
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女優の石原さとみが1日、都内で開催された『テレビ朝日2024年度入社式』に出席。新入社員に神対応を見せた。
石原さとみ、テレ朝入社式にサプライズ登場
9日スタートのテレビ朝日系ドラマ『Destiny』(毎週火曜よる9時~ ※初回拡大スペシャル)で主演を務める石原は新入社員にサプライズで登場し「皆さん、テレビ朝日入社、本当におめでとうございます!本日は最初で最後のかけがえのない日になると思いますし、私自身22年社会人歴があるんですけど、入社式は初めての参加なので、すごく緊張しています。本日はよろしくお願いします」と笑顔。この日は、新入社員が青春を謳歌し過ぎて失敗してしまったことを発表する一幕も。「すごい苦笑いされてますね」と笑った石原は、「すきぴのことをレポートにして単位を落とした」(好きな人をレポートの題材にして単位を落とした)というエピソードを聞くと、「すきぴ?」と意味が分からなかったものの、“好きな人”のことだと教わると「学びました」と腑に落ちた様子。また、社員証を新入社員の首に自らかける神対応も見せていた。
石原さとみ、新入社員にエール「自分自身の伸びしろを信じてください」
入社のお祝いということで、新入社員を同作の完成披露試写会に招待した石原は「新しい環境で、新しい人たちと、新しいことをするって、すごく緊張するし不安になると思うんですね。ですけどこれは、私からしたらとてもチャンスだと思います」とコメント。「どんどん恥をかいて、とことん失敗して、分からないことを分からないと堂々と言える。今までの人生で培ってきたプライドを全て捨てて、素直で楽しめる人になってもらえたらいいなと思います。そして、どこまでも自分自身の伸びしろを信じてください。いつまでも挑戦し続ける・輝ける人でいるように、私自身応援しております。本日は本当に、誠におめでとうございました」とエールを送っていた。
石原さとみ、3年ぶり連ドラ復帰作「Destiny」
ドラマ『Destiny』は、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)と12年ぶりに再会を果たしたことで、青春時代の“ある事件”が甦り、運命の波に翻弄されていくことになる物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの“謎”に立ち向かう一方で、真樹との“運命的な愛”に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。石原にとって、3年ぶりの連続ドラマ復帰作となる。この日は新人アナウンサーの三山賀子アナウンサー、松岡朱里アナウンサーも参加していた。(modelpress編集部)
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