石原さとみ&峯田和伸のキスシーンに反響「色っぽすぎる」「ただただ羨ましい」<高嶺の花>
2018.07.25 23:34
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女優の石原さとみが主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『高嶺の花』(毎週水曜よる10時~)の第3話が25日、放送された。銀杏BOYZの峯田和伸とのキスシーンに反響が寄せられている。<※以下ネタバレあり>
ドラマ「高嶺の花」
同作は、『高校教師』『101回目のプロポーズ』などで知られる野島伸司氏が脚本。石原演じる華やかな世界に生きる名門華道家・月島ももと、峯田演じる商店街の自転車店主・風間直人が偶然出会い、まさかの運命の恋に落ちていく様子を描く。もも(石原さとみ)、ついに直人(峯田和伸)とキス
ももは、華道の名門「月島流」本家に生まれた令嬢。美しく、華道家としての才能も豊かなももには何一つ足りないものなどなかったが、婚約者の吉池(三浦貴大)に裏切られて式当日に結婚が破談に。深く傷つき、立ち直れないでいたももは、迷い込んだ小さな商店街で“ぷーさん”こと直人と出会い、周りの人とも心を通わせていく。第3話では、吉池の妊娠中の妻・真由美(西原亜希)が月島流の人間だったことが発覚。ももが結婚を機に華道を引退しようとしていたため、父親で家元の市松(小日向文世)が結婚を壊そうと真由美を吉池に差し向けたのだった。父親の真意を知り、ももは激しく動揺する。
そんな中、直人と植物園にデートへ。中学の頃に父親が死んだことを思い返し、直人はももの前で初めて涙。その姿に心打たれたももは、「知ってる?熊のぬいぐるみが何であんなに汚れてるか?」とストーリーの冒頭で直人に似ている存在として出てきた熊のぬいぐるみを引き合いに出し、質問。さらに、「私たち、女子のよ…だ…れ」と色っぽく言って、直人の涙を拭うと、そっとキスをし、抱きしめた。
このシーンに視聴者からは反響が寄せられ、「よ・だ・れからのキスはエロい」「色っぽすぎる」「ももちゃんが男らしい」と興奮の声が殺到。長年の峯田のファンからは「ただただ峯田和伸が羨ましいんだが」「まさかこんなことになるとは」「石原さとみと峯田和伸がキスする世界とか誰が想像できた?」と驚きの声が溢れていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
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