「ブギウギ」スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)のラストシーンがトレンド入りの反響「アドリブ?」と話題に
2023.11.06 12:06
views
女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第26話が、6日に放送された。趣里演じる福来スズ子と伊原六花演じる秋山美月のラストシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>
「ブギウギ」スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)が東京へ
同話から「ブギウギ」東京編がスタート。梅丸少女歌劇団(USK)を退団して、梅丸楽劇団(UGD)へ移籍するスズ子と秋山が、期待と不安を胸に東京へと向かう。下宿先に到着し、初めての東京に物珍しげなスズ子は、秋山を誘って東京散策へ。その夜、部屋に布団を並べるが、緊張からなかなか寝付けずにいた2人。そこでスズ子は、気持ちを落ち着かせるために「なんかして遊ぼか!」と秋山に声を掛け「『せっせっせ』しよか!」と手遊びを提案したのだった。「ブギウギ」ラストシーンが話題
同話のラストでは、布団から起き上がった2人が「せっせっせ」の掛け声で手遊びをするシーンが描かれた。歌いながら手のひらを打ち合わせる2人だったが、次第に速くなるテンポに追いつかず、スズ子がミスをしてしまう。頭を抱えて崩れ落ちるスズ子に秋山が「なんですか?福来さん?」と鋭いツッコミを飛ばし、スズ子が笑いながら「速い…」と応える“手遊び”シーンの自然なやりとりに注目が集まり、放送後、X(旧Twitter)では「せっせっせ」がトレンド入りした。視聴者からは「2人ともかわいい」「アドリブかな?」「知らない歌だった」「どんどんスピードアップしていくのわかる〜!」「ほっこりする」などと反響が寄せられている。
趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」
連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。(modelpress編集部)
情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
「マイハル」拓(道枝駿佑)、キイナ(伊原六花)との“本当の関係性”明らかに 小悪魔な態度に「ずるい」「好きになる」の声モデルプレス
-
「ブギウギ」で注目の伊原六花、ほっそり二の腕際立つ透けトップスで艶やかな美貌モデルプレス
-
「マイ・セカンド・アオハル」で話題の伊原六花、ミニスカ&ニーハイで NewJeans「Super Shy」ダンス披露「さすが」「キレキレすぎる」の声モデルプレス
-
「ブギウギ」スズ子(趣里)の意志感じる“言葉”に注目集まる「幼少期と繋がってる」「母の思いが届いてた」と話題モデルプレス
-
【2023年10月期】今期ドラマのネクストブレイク女優は?「マイ・セカンド・アオハル」「いちばんすきな花」などから注目の9人モデルプレス
-
伊原六花、ボディライン際立つ80年代風スタイル 2024年カレンダー決定モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
「続・BLドラマの主演になりました」膝枕・色気ダダ漏れベッドシーン…“もう一度見返したい”胸キュンシーン3選【モデルプレス独占オフショット】モデルプレス
-
松本まりか「40歳、セーラー服着ました!」“各部署からかなり止められる”も挑んだ理由【奪い愛、真夏】モデルプレス
-
ロバート秋山竜次「あいつはやばい」驚いたキャストを実名告白「普通の収録時間の3倍かかってますからね」【笑ゥせぇるすまん】モデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」のぶ(今田美桜)&嵩(北村匠海)に進展?「ついにきた」「サブタイトルに胸キュン」次週予告に視聴者沸くモデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」締め台詞「ほいたらね」に反響集まる「反則」「涙腺緩む」モデルプレス
-
WEST.神山智洋&トラジャ中村海人「ミッドナイト屋台2」メインビジュアル解禁 剛力彩芽ら主要キャスト第2弾も発表モデルプレス
-
【40までにしたい10のこと 第3話】雀&慶司、シーパラデート満喫モデルプレス
-
【奪い愛、真夏 第1話】真夏(松本まりか)、元カレそっくりの時夢(安田顕)と出会う「奪い愛」新シリーズ開幕モデルプレス
-
【DOPE 麻薬取締部特捜課 第3話】陣内、DOPE服用の疑惑浮上 才木は“見張り”を頼まれるモデルプレス