鈴木愛理、℃-ute解散時を回顧「ファンの皆さんがお芝居の参考になる」<推しが上司になりまして>
2023.09.26 15:00
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歌手でモデルの鈴木愛理、GENERATIONSの片寄涼太が26日、都内で開催された10月4日スタートのテレビ東京系ドラマNEXT『推しが上司になりまして』(毎週水曜深夜24時30分~)記者会見に出席。鈴木が所属していたアイドルグループ・℃-uteの解散時を振り返った。
鈴木愛理主演「推しが上司になりまして
本作は、漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名コミックを連続ドラマ化。主人公の中条瞳(鈴木)が、好きだった2.5次元俳優で、俳優引退後に上司となる桐生斗真=高城修一(片寄)と、ひょんなことをきっかけに恋に落ちる姿を描く。この日は共演する高野洸、稲田美紀、カルマも登壇した。鈴木愛理、アイドル時代を活かした役柄
主演の鈴木は役柄について「桐生斗真をずっと、ずっと推していて。人生を変えてくれた推しだっていうくらい、推しがなくては生活ができぬっていう状態で、推しとともに毎日を過ごしていた女の子で。あるところで、桐生斗真が引退するっていうところからドラマがスタートするんですけど、その推しが会社の上司として現れるっていうので、一見すごいファンタジーみたいな。ファンタジー一色って思いながらも、演じていてどこかリアリティもあったりしながら。不思議だなと思いながら演じさせてもらっていたんです」とコメント。また「私的には、自分自身も℃-uteだったりBuono!だったり、アイドルグループのラスト、解散だったりラストライブっていうものを経験した身でしたので、そういうものも瞳ちゃんと逆の立場ではあるんですけど、推される側としての経験が瞳ちゃんにいい影響をもたらしながら演じていくことができたらいいなと思いながら現場にいたんです」と回想した。さらに「見どころは私がオンステージしている状態から見てきたファンの皆さんの状態というのを、自分が今度はやる側だったので。20年以上見てきたファンの皆さんがお芝居の参考になるというか(笑)。それが初めての経験だったので、観ている方にそういうオタクとしてのリアリティというのを認めてもらえたら嬉しいなあと思っています」と笑顔を見せた。
片寄は「すごく突拍子もない設定かと思いきや、意外と今の時代でありそうなストーリーでもあるなと思いながら撮影をさせていただいたんですけれども、見どころとしては、僕が演じる推しがいるときの愛理さん演じる瞳さんの居方であったり、居ないときの僕が見ていないところの瞳さんのギャップであったり、そういったところの幅を楽しんでもらえると、観てくださる方もすごく感情移入して『あ、この気持ちわかるな』っていう風に、推しがいる方こそ分かるような部分があるんじゃないかなと思っています」と笑顔を見せた。
鈴木愛理、℃-ute解散時を回顧
質疑応答で、役に共感する面を問われた鈴木は「基本的に私も日常生活の中で、何かこれを好きになろうとか、ああいうのを思ったら、けっこうオタク化してめちゃくちゃ沼に入ってめっちゃ研究して追究するタイプなので。そういうオタク気質みたいなところは瞳ちゃんに共感できるなっていうところも多かったですし。さっきも冒頭でも言ったみたいに、『℃-uteが解散した時とかって、ファンの方ってこういう感情だったんだ』っていうのを、全部乗っかってくる感じのシーンとかがあって」と回想。「それが果てしなく苦しくて。ファンの皆さんって、何かあっても次の日とか普通に会社があるじゃないですか。『生きてるだけで偉い』ってよく言うじゃないですか。あれって本当だって思いながら、瞳ちゃんのモットーとして『私は、生きてるだけで今偉いんだ』って思いながら演じさせてもらったので。そういう共感はたくさんありながら活きたなっていうのはありましたかね。あとは好きなものになると早口になるとか。オタクさんの役なので、めっちゃ早口な芝居とかが多いんですよ。私はめちゃ口が回らない人なので。それはすごく苦労したんですけど、早くなるっていうところに関しては自分と似てるなって思いながら演じさせてもらいました」と語った。鈴木愛理、役との相違点明かす
反対に、自分と違うと感じる点に関しては「本当にリアルに推しが上司になって現れたときは、自分どうするかっていう話で言うと…なんて言ってました(笑)?」と投げかけ、片寄は「隣の部署くらいがちょうどいいかもなみたいな話を。同じ部署はちょっと厳しいなみたいな」とフォロー。鈴木は「冷静を装って、すんっとするシーンとかがあるんですけど、よくすんってできるなみたいな感じはちょっとだけ。瞳ちゃんの頑張りが垣間見えるなって思いましたかね。私はたぶんきょどって消えると思いますね、その場から。意外と近いかもです。そう考えると。共感できるところの方が多い役でした」と話していた。片寄涼太、役との共通点は?
修一に共感する面があるか尋ねられた片寄は「ちょいネタバレになっちゃうんですけど、デジタルじゃなくて紙が好きっていう設定が出てくるんですよ。修一さんが。それはすごく僕も共感していて。台本も、常に持っていないと安心感がなくて(笑)。必ず台本を全部持ち歩いてしまうっていうのは、すごい共感でした。写メを撮って覚えるとかもあるけど」とのこと。違うと感じる面については「なんで修一さんになったか。俳優を辞めて上司になるんですけど、その会社に入ったかっていうこととかも、ストーリーを進めていくと出てくるんですけど、そこに対しての熱量と、なんでそうなったかっていうところが、共感できないというよりは、すごく苦渋の決断だったんだろうなって思う話が出てくるので。そこは観て確かめていただけたらいいなと思っています」と語っていた。(modelpress編集部)
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