「最高の教師」鵜久森(芦田愛菜)の死の真犯人に新たな候補?生徒3人の“行動”に疑いの声「何かある」
2023.09.10 00:05
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女優の松岡茉優が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(毎週土曜よる10時~)の第8話が、9日に放送された。ある生徒らを怪しむ声が寄せられている。<※ネタバレあり>
松岡茉優主演「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」
本作は、“完全オリジナル脚本”の作品となっており、2019年に同局系で放送されたドラマ『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』を手掛けたプロデューサーと監督が贈る、新たな時代の学園ドラマ。松岡が演じる物語の主人公は、3年D組の担任・九条里奈。卒業式の日に「担任生徒の誰か」に突き落とされ、そして時を遡る。教卓に立ち、目の前に見えるのは1年後、自分を殺害する「30人の容疑者」。“覚悟”を決め、教室、人生、その全てを覆し命がけで生徒に向き合っていく。
「最高の教師」生徒3人を怪しむ声
鵜久森叶(芦田愛菜)の死に向き合っていく中、相楽琉偉(加藤清史郎)はこれまでのいじめを認め、涙ながらにクラスの生徒に向けて謝罪。相楽を、鵜久森の死の犯人として疑っていた生徒も、その姿勢を受けて互いに分かりあった様子が描かれた。クラスのリーダー格にして、いじめを先導してきた相楽が真犯人の候補から外れたが、鵜久森が転落した日に学校で目撃されていた浜岡修吾(青木柚)によれば、また別の生徒から指示を受けていたことが明らかとなった。そこで新たに疑いの声がかけられているのが、相楽と同じくクラスのリーダー格で、女子を仕切る西野美月(茅島みずき)、野辺桐子(田牧そら)、金澤優芽(田鍋梨々花)の3人。相楽が謝罪している間も見向きもせず、全く動じる様子を見せなかったことから「この中に犯人がいる?」「この3人が見ないっていうのがリアリティある」「相楽は謝ってるのに」「この空気でこれは何かあるに違いない」など真犯人候補として睨む声が多数寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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