「束の間の一花」萬木先生(京本大我)、一花(藤原さくら)へ涙ながらに告白 “キス未遂”も話題に
2022.12.13 11:29
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SixTONESの京本大我が連続ドラマ単独初主演を務める日本テレビ「シンドラ」枠『束の間の一花』(毎週月曜深夜24時59分~/全10話)の第9話が12日に放送された。萬木の最後の講義、一花への告白に反響が集まっている。<※ネタバレあり>
京本大我主演「束の間の一花」
本作は、余命宣告を受けている『哲学講師』と『生徒』、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの儚くも温かい“束の間”の恋の物語。大学の哲学講師・萬木昭史を京本、ヒロイン・千田原一花を藤原さくらが演じる。萬木(京本大我)、最後の講義が始まる
萬木が病室で目を覚ますと一花が萬木に付き添っていた。「帰ってくれ、本当は君といたかった」という萬木の言葉に「両想い?!」と喜ぶ一花。それでも悲観的になる萬木に「未来はないけど今があります」と必死に訴える一花の想いに萬木は心動かされる。2人の顔が近づいてキスをしそうになるものの看護師により阻止されることににやけてしまう一花だった。2人は病院を抜け出し、夜の大学に忍び込む。不法侵入で警備員に見つかったものの、助けてくれたのは萬木の恩師である渋川哲治(きたろう)だった。講義にふさわしい場所として野外ステージに案内し、そこで萬木の全身全霊の最後の特別講義が始まる。「一花といると幸せ」という萬木は「君のことが好きなようだ。君とずっと一緒に生きたい」と涙ながら訴えると、「私も先生と一緒に生きていきたい」と答える一花。2人は、ステージの上で抱きしめ合うのだった。
萬木(京本大我)の告白&“キス未遂”が話題に
萬木の告白にネットでは「『君とずっと一緒に生きたい』という前向きな言葉がプロポーズみたいで泣いてしまった」「萬木先生の気持ちを抱きしめるように萬木先生を抱きしめる一花。2人の抱擁に涙が止まらない」「前向きになったのは『今がある』と言い続けた一花ちゃんのおかげかもしれない。それを考えて涙が止まらない」などと話題に。また、病室でのキスシーン未遂についても「原作と同じだけどつい『しないんかいっ』って突っ込んでしまった」「看護師さんの絶妙なタイミングにずっこけた」などと反響が集まっていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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