吉川愛(C)モデルプレス

「純愛ディソナンス」Hey! Say! JUMP中島裕翔&吉川愛がついにキス「決して結ばれない」2人の展開に「美しすぎる」の声

2022.08.25 23:32

Hey! Say! JUMP中島裕翔が主演を務め、女優の吉川愛がヒロインを務めるフジテレビ系木曜劇場「純愛ディソナンス」(毎週木曜よる10時~)の第7話が、25日に放送された。中島と吉川のキスシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>


中島裕翔主演「純愛ディソナンス」

高橋優斗、中島裕翔/「純愛ディソナンス」第7話より(C)フジテレビ
高橋優斗、中島裕翔/「純愛ディソナンス」第7話より(C)フジテレビ
新任音楽教師・新田正樹(中島)と生徒・和泉冴(吉川)の“純愛”を軸にストーリーが進む今作は、常にタブーと背中合わせな2人の純愛が次第に周囲を巻き込みながら、やがて“ディソナンス=不協和音”となりドロドロな展開を生み出していく純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリー。


中島裕翔&吉川愛がキス

妻・愛菜美(比嘉愛未)の冴への嫉妬から引き起こす行動の数々に嫌気が差した正樹はついに離婚を申し出る。しかし愛菜美がそれを受け入れることはなかった。

比嘉愛未/「純愛ディソナンス」第7話より(C)フジテレビ
比嘉愛未/「純愛ディソナンス」第7話より(C)フジテレビ
その後、海辺で正樹と冴は再会。2人の出会いを振り返っている内に、冴は「誰かの前であんなに正直になれたの、初めてで、今でも思う。もしもあのままいられたらどうなってたのかなって。好きだったよ。先生」と過去形で告白。

教師から既婚者と、常に禁断の相手である正樹に「いつも高い壁がある。私たちはそういう宿命なんだね。決して結ばれない」と告げると、正樹は「もし、その壁を乗り越えようと言ったら?一緒に来る?」と提案。そのまま正樹は冴の頬に触れ、ゆっくりとキスをしたのだった。

中島裕翔&吉川愛のキスシーンに反響

吉川愛/「純愛ディソナンス」第7話より(C)フジテレビ
吉川愛/「純愛ディソナンス」第7話より(C)フジテレビ
結ばれない“運命”と受け入れていた2人がついに交わしたキス。

これを受け視聴者からはSNS上に反響が続々。「美しすぎるキス」「海辺バックなのも素敵」「目をつぶってキスを受け入れる姿が美しい」「2人は通じ合っている」など多くの声が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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