<純愛ディソナンス第7話>正樹、愛菜美への不信感を募らせる 慎太郎は冴のために行動起こす
2022.08.24 06:00
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Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主演を務め、女優の吉川愛がヒロインを務めるフジテレビ系木曜劇場「純愛ディソナンス」(毎週木曜よる10時~)の第7話が、25日に放送される。
中島裕翔主演「純愛ディソナンス」
新任音楽教師・新田正樹(中島)と生徒・和泉冴(吉川)の“純愛”を軸にストーリーが進む今作は、常にタブーと背中合わせな2人の純愛が次第に周囲を巻き込みながら、やがて“ディソナンス=不協和音”となりドロドロな展開を生み出していく純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリー。中島と吉川のほか、比嘉愛未、高橋優斗 (※「高」は正式には「はしごだか」/HiHi Jets)、眞島秀和、佐藤隆太らが出演する。
「純愛ディソナンス」第7話あらすじ
コラボ企画の準備を急速に進めてきた正樹(中島)と路加(佐藤)だったが、路加は記者会見当日に突然、別の不動産会社と組むことを発表し、正樹とモノリスエステート社を陥れた。モノリスエステートの社長であり、正樹の義父である碓井賢治(光石研)は路加の裏切りに激怒し、正樹に路加を潰すよう命じる。さらに、正樹は路加の企みを事前に知りながらも、自分にそれを伝えなかった妻・愛菜美(比嘉)への不信感を募らせる。
コアスパーク社を訪れた正樹は、路加と対峙する。路加はモノリスエステート社の下請け会社に勤めていた頃、賢治から受けた仕打ちを忘れておらず、復讐の機会を狙っていたことを認める。愛菜美に近づいたのもそのためだという。そこで「俺につかないか」と正樹に持ちかける路加。モノリスエステートのあくどいやり口の数々を調べていた路加は、裏付けとなる証拠が欲しいと正樹に告げる。
一方、慎太郎(高橋)は冴(吉川)がゴミ箱に捨てた小説を見つけ、冴に内緒で新人小説コンクールに出す。
そんな折、コアスパーク社でアルバイトをしている冴が正樹の昔の教え子であることを知った北都(和田正人)は、冴を使って路加の会社の内情を調べさせようと賢治に提案する。それを阻止しようと画策する正樹だが…。
(modelpress編集部)
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