「親に紹介するほどじゃない」俺の嘘が【たった一枚の写真】でバレた話
都合のいい関係
彼女のことは好きでした。でも「本命」ではなかった。
俺には親が認めている婚約者候補の女がいたのです。俺はその関係を壊したくなかった。でも彼女といる時間も心地よかった。だから二股をかけていました。
彼女には「親に紹介するほどの関係じゃないでしょ。まだ早いよ」と言って、距離を保っていた。
写真を飾った油断
親公認の彼女と実家に行った時、母親が記念写真を撮りました。その写真を額に入れて俺に渡してきた。「飾っておきなさい」と。断れなくて、部屋に置いていました。
もう一人の彼女を家に入れることはなかった。だから見られる心配はないと思っていた。でも忘れ物をした日、書類を届けてもらうしかなかった。
写真を飾っていたことをすっかり忘れていたのです。
言い訳できなかった
帰宅すると、彼女が写真を持って立っていました。「これ、誰?」と聞かれて、頭の中が真っ白になりました。
「違う、これは」と言いましたが、何も説明できませんでした。
「私には『紹介するほどじゃない』って言ったよね。でもこの人は紹介したんだ。私だけが本命じゃなかったってこと?」
俺は何も言い返せませんでした。
そして...
彼女は合鍵をテーブルに置きました。俺は「待ってくれ」と言いましたが、彼女は振り返りませんでした。ドアが閉まる音が、やけに大きく響きました。
そして数日後、親公認の彼女にも二股がバレました。共通の知人から伝わったようです。あっさり捨てられました。「そういう人だったんだ」と冷たく言われて終わりでした。
「紹介するほどじゃない」と言って傷つけた彼女と、親に紹介していた彼女。どちらも俺のことを信じてくれていたのに、俺は二人とも裏切っていた。
残ったのは、誰もいない部屋と、あの家族写真だけでした。
(20代男性・会社員)
本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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