「若い子のほうがいい」自分に自惚れ、妻を振った俺に残ったのは孤独だった
「まだいける」と思っていた
40歳になった妻を見て、俺は思ってしまったのです。「もっと若い子と付き合えるんじゃないか」と。俺はまだ45歳。仕事もそこそこ稼いでいる。若い女性にもモテるはずだ。そんな根拠のない自信がありました。妻に「若い子のほうがいい」と伝えた時、妻は怒るかと思いました。でも妻はあっさり受け入れました。そんな彼女の様子に少し拍子抜けしました。
若い女性との現実
別れてすぐ、マッチングアプリで20代の女性と知り合いました。「うまくいった」と思いました。でも現実は甘くなかったのです。彼女は俺の金で遊びたいだけでした。ブランド品をねだられ、高級レストランに連れて行かされ、旅行代も全て俺持ち。半年後、彼女は言いました。「もっと気前のいい人がいるから」と。俺は切り捨てられたのです。
「いい歳したおじさん」の現実
その後も出会いを求めましたが、現実は厳しいものでした。マッチングアプリでは若い女性から相手にされない。たまにマッチしても「おじさん」と呼ばれる。俺が妻にしたことと、同じことをされているのです。年齢で人を見ていた俺が、年齢で見られる側になった。因果応報という言葉が、これほど身に沁みたことはありません。
そして...
最近、元妻に新しいパートナーができたと聞きました。同い年の男性らしいです。共通の知人によると「すごく幸せそう」とのこと。俺が「女として見れない」と言った妻は、別の人にとっては十分魅力的だったのです。一方、俺は一人でファミレスにいます。若い女性を追いかけて、何も残らなかった。15年の結婚生活を捨て、手に入れたのは孤独だけ。年齢で人を見た俺が、年齢で自分の価値を失った。これが代償なのだと、今なら分かります。
(40代男性・会社員)
本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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