私の彼氏を奪った友人！女性がゾワゾワしたボディタッチ4つ

2021.03.11 21:28

提供：Googirl

距離を縮めるメリットがある一方で、相手と状況次第では体が拒否反応をしめすボディタッチ。あまりにも一方的に触られ続けると、もはや不快でしかないでしょう。そこで今回は「ゾワゾワしたボディタッチ」について、女性陣にリサーチしてみました。

初対面でベタベタ

・「飲み会で知り合ったとある男性に、いきなり背中を触られたこと。もう気持ち悪くて鳥肌が立ちましたね。その後も何度もボディタッチをされ、『早く帰りたい……』って思った」（20代／営業事務）

・「背後からトントンと肩を叩いてくるナンパ男がムリ！　だって単純に怖くないですか？　トラウマになるからやめてほしいです」（20代／受付）

▽ 初対面にも関わらず、ベタベタ触ってくる男性は配慮がないもの。ハッキリ注意もしにくいからこそ対処に困りますよね。下心しか感じられず、彼に嫌悪感を抱くでしょう。イヤなボディタッチを避けるためには、一定の距離を保って会話するしかないのかも……。

・「別れて3年以上たつ元カレと、道でばったり再会。『久しぶりじゃん！』と私の肩を抱き寄せてきてキモかった。『このあとヒマ？　食事に行かない？』と誘われたけれど、彼氏が待っているからと丁重にお断りしました」（20代／教育）

▽ 付き合っていたときと同じように、気安く触ってくる元カレ。彼は「まだ元カノは俺のことが好き」と思い込んでいるのでしょうが、過去にどんなにラブラブだったとしても生理的にムリですよね。「私、こんな人を好きだったんだ……」と思うと同時に、何とも言えない不快感にゾワゾワっとします。

・「彼は外出先でも平気で私に触ってくるんです。この前も突然胸にタッチしてきて、とっさに『やめてよ！』と振り払ってしまいました。恥ずかしいし心臓にも悪いのでやめてほしいです」（20代／福祉）

▽ ふたりきりのときならOKなボディタッチも、外出先では受け入れられないもの。場をわきまえない彼に、どんどんストレスが溜まります。何度注意してもダメとなると、別れも視野に入れはじめるでしょう。

・「私の彼氏を奪った友人。まるで勝ち誇ったかのように、わざと彼とのイチャイチャを見せつけてきて不愉快すぎました」（20代／学生）

・「気になる男性ができると、ところかまわずボディタッチする友達がいる。彼の背中にもたれかかったり、太ももをさすったりしています。さすがに生々しすぎて、見ているこっちがキツイですね」（30代／一般事務）

▽ 自分が触られたわけじゃないけれど、見ているだけで不快なボディタッチもあるもの。とくに友達の「女の姿」って、あまり知りたくないですよね。イチャイチャしたいのであれば、ふたりでコッソリしてほしいものです。