結婚を考えた時に気になる5つのこと
2013.09.28 13:58
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彼との付き合いも長くなってきたし、そろそろ結婚を考えたいな…と思った経験はありませんか?人生で最も大きな出来事の一つである結婚。当然、その決断の前にはいろいろなことを考えますよね。
今回は、彼との結婚を考えた時に気になることをいくつか紹介します。
「彼の実家がすごくお金持ちだということを知って、私の実家はそんなに裕福な家庭ではなかったので育ってきた生活環境がこんなに違うのに一緒に暮らしていけるのかなと」(24歳/アパレル)
結婚は本人同士だけでなく家同士のつながりになるので、自分や相手の家族や家柄について悩む人はとても多いようです。結婚前に彼と家族についての話をしっかりして、少しでも不安を解消できるようにしたいですね。
「彼が毎月何万円もファッションにお金をかけていたんです。すごくいい人だけど、結婚後もそのペースでお金をつぎ込まれるのはちょっとな…と気になりました」(26歳/出版)
生計を共にし、将来的に子供を育てることを考えると、金銭感覚は重要な問題になりますよね。普段のデートや生活をみて、あまりにもお互いの感覚が違うようであれば結婚は難しいかもしれません。
「自他共に認めるかなりの料理下手な私。彼はそれでもいいよって言って気にしてなかったみたいだけど、マズイご飯しか作れない嫁ってヤバくない?と悩みました」(29歳/小売)
全く違う環境で育ってきた2人が新しい家族を作るのが結婚。習慣や環境の違いは、なかなか変えられなかったり、どちらかが受け入れられなかったりということもあるようです。譲り合いの精神を持ちつつ、ゆっくり家族になっていければいいですね。
「彼は転勤がある仕事で、結婚後は海外勤務になる可能性が高いとのこと。英語も全く話せないし、海外生活なんて考えられなかったので、彼についていく決心ができそうにない、と思った時期が」(26歳/事務)
結婚すれば、仕事に関して自分一人では決められないこともたくさん出てきます。自分の仕事だけでなく、相手の仕事によって生活が変わることも。ひと昔前まで、女は結婚したら家庭に入るのが当然という風潮がありましたが、今は共働き夫婦や専業主夫など、家庭のあり方も多様化しています。2人にとってベストな環境を探していくのがオススメです。
「お互いにはじめての彼氏彼女で、学生時代から付き合っている彼。付き合いが長いせいか、すでにセックスレス状態になっていて、結婚したいけどこのままでいいのかな?と悩んだことがあります」(29歳/教員)
セックスレスをはじめとする夜の生活について悩む夫婦が多いように、夜の生活と結婚は深い結びつきがありますよね。デリケートな問題だからこそうやむやにする人も多いようですが、お互いのためにも価値観のすりあわせをした方がベター。
いかがでしたか?
気になることがあったら、少しでもそれをクリアにしてから前に進みたいですよね。きちんと納得して、心から幸せと感じられる状態で結婚生活を迎えましょう。(モデルプレス)
1.家族について
「自分の親がすごく過保護で、女友達との外泊や旅行でもあまりいい顔をしなかったんです。そんな状態だったので彼がいるなんてずーっと言えず、結婚を認めてもらえるか不安でした」(26歳/金融)「彼の実家がすごくお金持ちだということを知って、私の実家はそんなに裕福な家庭ではなかったので育ってきた生活環境がこんなに違うのに一緒に暮らしていけるのかなと」(24歳/アパレル)
結婚は本人同士だけでなく家同士のつながりになるので、自分や相手の家族や家柄について悩む人はとても多いようです。結婚前に彼と家族についての話をしっかりして、少しでも不安を解消できるようにしたいですね。
2.金銭感覚について
「お金があればあるだけ使っちゃうという生活が長くて、彼との結婚を考えるまで家計の管理や貯金について無頓着でした。結婚を考えた時にはじめて貯金をして、節約を心がけるように」(25歳/看護師)「彼が毎月何万円もファッションにお金をかけていたんです。すごくいい人だけど、結婚後もそのペースでお金をつぎ込まれるのはちょっとな…と気になりました」(26歳/出版)
生計を共にし、将来的に子供を育てることを考えると、金銭感覚は重要な問題になりますよね。普段のデートや生活をみて、あまりにもお互いの感覚が違うようであれば結婚は難しいかもしれません。
3.生活習慣について
「私が軽い潔癖症で、反対に彼は散らかっていても気にならない人でした。彼がちょっと部屋を汚すたびにイライラしていたので、結婚したらどーなるんだろって」(24歳/広告)「自他共に認めるかなりの料理下手な私。彼はそれでもいいよって言って気にしてなかったみたいだけど、マズイご飯しか作れない嫁ってヤバくない?と悩みました」(29歳/小売)
全く違う環境で育ってきた2人が新しい家族を作るのが結婚。習慣や環境の違いは、なかなか変えられなかったり、どちらかが受け入れられなかったりということもあるようです。譲り合いの精神を持ちつつ、ゆっくり家族になっていければいいですね。
4.仕事について
「結婚相手には専業主婦になってほしいというのが彼の希望でした。私は仕事を続けたくて、でも彼と結婚もしたくて…。最終的には彼が折れてくれて、仕事を続けています」(28歳/美容師)「彼は転勤がある仕事で、結婚後は海外勤務になる可能性が高いとのこと。英語も全く話せないし、海外生活なんて考えられなかったので、彼についていく決心ができそうにない、と思った時期が」(26歳/事務)
結婚すれば、仕事に関して自分一人では決められないこともたくさん出てきます。自分の仕事だけでなく、相手の仕事によって生活が変わることも。ひと昔前まで、女は結婚したら家庭に入るのが当然という風潮がありましたが、今は共働き夫婦や専業主夫など、家庭のあり方も多様化しています。2人にとってベストな環境を探していくのがオススメです。
5.夜の生活について
「彼は外見も内面も理想のタイプなんですが、夜の生活だけはどうもお互いに相性がよくないみたいで。彼も、そのことについてはいろいろと我慢してくれてるみたい。ほかは文句なしなんですけどね…」(27歳/SE)「お互いにはじめての彼氏彼女で、学生時代から付き合っている彼。付き合いが長いせいか、すでにセックスレス状態になっていて、結婚したいけどこのままでいいのかな?と悩んだことがあります」(29歳/教員)
セックスレスをはじめとする夜の生活について悩む夫婦が多いように、夜の生活と結婚は深い結びつきがありますよね。デリケートな問題だからこそうやむやにする人も多いようですが、お互いのためにも価値観のすりあわせをした方がベター。
いかがでしたか?
気になることがあったら、少しでもそれをクリアにしてから前に進みたいですよね。きちんと納得して、心から幸せと感じられる状態で結婚生活を迎えましょう。(モデルプレス)
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