三谷幸喜、長澤まさみを軸に脚本制作「できるのは日本では長澤さんだけだろうと思った」【スオミの話をしよう】
2024.09.14 16:58
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脚本家の三谷幸喜と女優の長澤まさみが、14日放送のTBS系『王様のブランチ』(毎週土曜あさ9時30分〜)にVTR出演。主演を務める13日公開の映画『スオミの話をしよう』の役作りを語った。
三谷幸喜、長澤まさみを軸にして脚本作り
俳優・西島秀俊とともにインタビューに答えた長澤と三谷。三谷は、「どんな映画もそうなんですけど、ストーリーよりも画というかシーンが浮かんで、それをいくつかある中でそれをまとめていって物語にする」と独自の脚本作りの流れを紹介した。以前から長澤と映画を作りたかったため、「長澤さんのコロコロキャラクターが変わっていく。1人で座っていて、そこに夫たちがいて一瞬にして(キャラクターが)変わっていく。そんなシーンが観てみたいと思った」「そんな役ができるのは今日本では長澤さんだけだろうと思ったので」と長澤にしかできない役を作ることからストーリーを考えていったことを明かした。
長澤まさみ、複数キャラクターの演じ分けに苦戦
5人の夫に合わせて性格や見た目が変わる難役のスオミを演じた長澤。「スオミが1人の人間であることに対しての理解というものが追い付いていなかったので、リハーサルに行った時に混乱してしまって」と演じ分けに苦労したことを振り返った。三谷も、「5役じゃなく1役のスオミを演じなければいけないというところに難しさがあったと思う」と寄り添った。長澤の役の中には中国語を喋るキャラクターもあり、流暢に話す実際の映像が流れた。三谷は「本当に中国語ですから。先生が『完璧だ』って言って」と絶賛。長澤は、「以前台湾ドラマに出たことがあって、丸々そのセリフを暗記して覚えたことがあったのでその経験が生かされました」と柔らかい笑顔を見せた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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