水川あさみ、鬼嫁役で女優主演賞受賞に夫・窪田正孝の反応は?<第75回毎日映画コンクール>
2021.02.17 20:03
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女優の水川あさみが17日、都内で行われた「第75回毎日映画コンクール」表彰式に、俳優の森山未來ら各賞受賞者とともに出席した。
映画『喜劇 愛妻物語』で女優主演賞を受賞した水川は「このような映えある賞をいただき、心から嬉しく思います。映画は、公開してしまうと旅立ってしまったようで少し寂しい気持ちにもなるんですけど、このように賞をいただけると長く関わることができて、こんな嬉しい気持ちになるんだなと日々噛み締めております」と受賞の喜びを口にし、「私にとっても運命的な出会いだなと思っていて、きっと一生忘れることのない、特別な役になりました。個性的なスタッフの方々が集まってこの作品ができたんですけど、皆さんに感謝して、またいつかこの場所に立てるように日々精進しながら、しなやかで味わいのある俳優になっていけるように頑張りたいと思います」と言葉に力を込めた。
また、夫で俳優の窪田正孝の反応を尋ねられると「とても喜んでくれていました」と声を弾ませ、普段から役(鬼嫁)のような面はあるのか追求されると「私とはまたちょっと違いますね(笑)」と苦笑。怒り狂うようなテンションで演じることは大変ではなかったか聞かれると「この役で太らないといけなかったので、エネルギーを消費させるにはちょうどよかったです」とコメント。女優として大事にしていることを尋ねられると「作品に出会っていくのは縁でもありますので、素晴らしい作り手の方と出会って、映画に真面目に向き合って頑張っていきたいなと思っています」と答えた。
『アンダードッグ』は自身にとってどのような作品になったか尋ねられると「2020年に撮影して、2020年に公開されて、劇場でも公開され、今年の1月1日からAbemaTVさんのほうでも別編集の形で公開されて、もともと映画館での上映と配信することは(計画に)あったことなんですけど、たまたまこの時代にフットした形になって、アウトプットの多様性が顕著に出始めているので、そういう流れとともにこの作品はあるんだなと感じますね」と語り、「僕も(新型コロナの)煽りを受けていないわけではないんですけど、そういう(新型コロナの煽りを受けている)方たちの後押しになるような映画になればいいなと思ったし、自分もこの映画に携わったことによって底上げされたのかなという気分でいます。どんどん複雑性を増している世の中になっている気がしますが、そんな中でもシンプルに、柔軟に、流動的に表現の世界というものを謳歌していければいいなと思います」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
日本映画優秀賞 「アンダードッグ」(武正晴監督)
外国映画ベストワン賞 「パラサイト 半地下の家族」(ポン・ジュノ監督)/ビターズ・エンド代表 定井勇二
男優主演賞 森山未來「アンダードッグ」
女優主演賞 水川あさみ「喜劇 愛妻物語」
男優助演賞 宇野祥平「罪の声」
女優助演賞 蒔田彩珠「朝が来る」
スポニチグランプリ新人賞(男性) 上村侑「許された子どもたち」
スポニチグランプリ新人賞(女性) 佳山明「37 セカンズ」
監督賞 河瀬直美「朝が来る」
脚本賞 丸山昇一「一度も撃ってません」
撮影賞 西村博光「アンダードッグ」
美術賞 磯見俊裕、露木恵美子「ばるぼら」
音楽賞 渋谷慶一郎「ミッドナイトスワン」
録音賞 藤丸和徳、瀬川徹夫「アンダードッグ」
アニメーション映画賞 「魔女見習いをさがして」(佐藤順一、鎌谷悠監督)
大藤信郎賞 「音楽」(岩井澤健治監督)
ドキュメンタリー映画賞 「れいわ一揆」(原一男監督)
TSUTAYA プレミアム映画ファン賞・日本映画部門 「ミッドナイトスワン」/森谷雄プロデューサー
TSUTAYA プレミアム映画ファン賞・外国映画部門 「TENET テネット」/ワーナーブラザーズ ジャパン日本代表 高橋雅美
田中絹代賞 梶芽衣子
特別賞 大林恭子(映画プロデューサー)
また、夫で俳優の窪田正孝の反応を尋ねられると「とても喜んでくれていました」と声を弾ませ、普段から役(鬼嫁)のような面はあるのか追求されると「私とはまたちょっと違いますね(笑)」と苦笑。怒り狂うようなテンションで演じることは大変ではなかったか聞かれると「この役で太らないといけなかったので、エネルギーを消費させるにはちょうどよかったです」とコメント。女優として大事にしていることを尋ねられると「作品に出会っていくのは縁でもありますので、素晴らしい作り手の方と出会って、映画に真面目に向き合って頑張っていきたいなと思っています」と答えた。
森山未來、受賞の心境語る
一方、映画『アンダードッグ』で男優主演賞を受賞した森山は、自分のどこが評価されたと思うか聞かれると「謙遜な言い方をすると面白くないかもしれないんですけど、日本映画優秀賞として選ばれていることや、撮影賞や録音賞、そして(『アンダードッグ』にも出演している女優主演賞の)水川あさみちゃんだったり、(男優助演賞の)宇野祥平さんだったり、やはり一丸となって作り上げられた作品という感覚があるので、自分自身が何かをやったという感覚はあまりなくて、僕は“ボクシングの練習をしないと”ってくらいのことだったので、そういう考えですかね」と吐露。『アンダードッグ』は自身にとってどのような作品になったか尋ねられると「2020年に撮影して、2020年に公開されて、劇場でも公開され、今年の1月1日からAbemaTVさんのほうでも別編集の形で公開されて、もともと映画館での上映と配信することは(計画に)あったことなんですけど、たまたまこの時代にフットした形になって、アウトプットの多様性が顕著に出始めているので、そういう流れとともにこの作品はあるんだなと感じますね」と語り、「僕も(新型コロナの)煽りを受けていないわけではないんですけど、そういう(新型コロナの煽りを受けている)方たちの後押しになるような映画になればいいなと思ったし、自分もこの映画に携わったことによって底上げされたのかなという気分でいます。どんどん複雑性を増している世の中になっている気がしますが、そんな中でもシンプルに、柔軟に、流動的に表現の世界というものを謳歌していければいいなと思います」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
登壇者一覧
日本映画大賞 「MOTHER マザー」(大森立嗣監督)日本映画優秀賞 「アンダードッグ」(武正晴監督)
外国映画ベストワン賞 「パラサイト 半地下の家族」(ポン・ジュノ監督)/ビターズ・エンド代表 定井勇二
男優主演賞 森山未來「アンダードッグ」
女優主演賞 水川あさみ「喜劇 愛妻物語」
男優助演賞 宇野祥平「罪の声」
女優助演賞 蒔田彩珠「朝が来る」
スポニチグランプリ新人賞(男性) 上村侑「許された子どもたち」
スポニチグランプリ新人賞(女性) 佳山明「37 セカンズ」
監督賞 河瀬直美「朝が来る」
脚本賞 丸山昇一「一度も撃ってません」
撮影賞 西村博光「アンダードッグ」
美術賞 磯見俊裕、露木恵美子「ばるぼら」
音楽賞 渋谷慶一郎「ミッドナイトスワン」
録音賞 藤丸和徳、瀬川徹夫「アンダードッグ」
アニメーション映画賞 「魔女見習いをさがして」(佐藤順一、鎌谷悠監督)
大藤信郎賞 「音楽」(岩井澤健治監督)
ドキュメンタリー映画賞 「れいわ一揆」(原一男監督)
TSUTAYA プレミアム映画ファン賞・日本映画部門 「ミッドナイトスワン」/森谷雄プロデューサー
TSUTAYA プレミアム映画ファン賞・外国映画部門 「TENET テネット」/ワーナーブラザーズ ジャパン日本代表 高橋雅美
田中絹代賞 梶芽衣子
特別賞 大林恭子(映画プロデューサー)
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