佐野勇斗率いる“ちい恋バンド”野外ライブにファン1500人熱狂<小さな恋のうた>

【佐野勇斗/モデルプレス=5月23日】映画『小さな恋のうた』公開前夜祭イベントが23日に都内で開催され、主演の佐野勇斗、共演の森永悠希山田杏奈眞栄田郷敦鈴木仁らによる「小さな恋のうたバンド」(通称:ちい恋バンド)がフリーライブを行った。
佐野勇斗 (C)モデルプレス
佐野勇斗 (C)モデルプレス

佐野勇斗「ヤバい、映画できるのかな?」過去の不安明かす

夕方6時過ぎからはじまった同イベント。朝4時から並んでいたというファンを含む約1500人の観客の大歓声に迎えられた佐野は、「盛り上がってますかー?」と呼び掛けると、「明日からの公開を盛り上げていきたい」と意気込み。

佐野勇斗 (C)モデルプレス
佐野勇斗 (C)モデルプレス
また、撮影から公開までの1年間を振り返り、「もりりん(森永)はドラムをやっていたけど、僕らは楽器を触ったことがなかったので、ヤバい、映画できるのかな?と思った」と回顧しながら、「毎週のように集まった半年間の練習期間で(劇中の)バンドのような関係性を築き上げて、それが映画の中に表れているんじゃないかな」と自信をのぞかせた。

鈴木仁 (C)モデルプレス
鈴木仁 (C)モデルプレス
しかし自身の成長を問われると、「成長したところはね…。なんだろう。まぁ…(笑)」と困惑し、森永から「そんなにないか?」とツッコまれる佐野。すると眞栄田は「最初、(ギターを)弾きながら歌えないと言っていたので、それじゃないですか?」とアシスト。佐野は「そうですね。ありがとう、相棒」と喜ぶと、「初めは弾きながら歌うのが難しかったけど、今ではたどたどしいけど何とかできるようになりました」と報告した。

眞栄田郷敦、今後の活動は?

山田杏奈 (C)モデルプレス
山田杏奈 (C)モデルプレス
山田は、「本物のバンド感というか、バンド内の絆は成長したと思います」と笑顔を見せ、「劇中でも、『このバンドを応援したいな』と思ってもらえるような演奏ができていると思います」と自信をのぞかせた。同作で役者デビューした眞栄田は、今後も役者を続ける覚悟を決めたそうで、その理由として、「この作品、キャスト、スタッフと出会えたから。ゼロからのスタートだったので成長しかなく、演技も楽器もいろんなことを学ばせていただきました」としみじみと語った。

鈴木仁 (C)モデルプレス
鈴木仁 (C)モデルプレス
鈴木は「小っちゃい頃から音楽に対して苦手意識があって、この世界に入った時に音楽だけはやらないと思っていたけど、この作品に出会えて、ベースを弾くことになって、一から音楽を好きになれました。この作品に出会えて自分が変われたし、新しい一歩を踏み出せたんじゃないかな」と嬉しさをにじませた。

佐野勇斗率いる“ちい恋バンド”が野外ライブ

眞栄田郷敦 (C)モデルプレス
眞栄田郷敦 (C)モデルプレス
そして佐野は、「僕ら5人はもちろん、スタッフ、沖縄の皆さんの思いを届けたい」と気持ちを込め、「知っている方は一緒に歌ってください」と声をかけて、『小さな恋のうた』を披露。軽快なナンバーで会場を沸かせた。続けて、「早いものではありますが、最後の曲です」と残念なお知らせをして、「え~!」と悲しい歓声を浴びる佐野は、「ここにいる皆さんに、日本中の皆さんに届くといいな。届け!」と思いを叫び、『あなたに』を熱唱し、イベントを盛り上げた。

最後は全員が並んで手を繋ぎ、息の合ったあいさつをしようとするが、佐野の「みなさ~ん」に続く「ありがとうございました」が全員バラバラで、メンバーは笑いと拍手に包まれながら会場を後にした。

映画「小さな恋のうた」

(左から)眞栄田郷敦、山田杏奈、佐野勇斗、森永悠希、鈴木仁 (C)モデルプレス
(左から)眞栄田郷敦、山田杏奈、佐野勇斗、森永悠希、鈴木仁 (C)モデルプレス
本作は、平成でもっとも歌われた男性アーティストによるカラオケランキング1位に輝いたMONGOL800の名曲『小さな恋のうた』から生まれたもので、幾度となく沖縄で取材を重ね、8年にも及ぶ歳月をかけて完成した物語。MONGOL800の楽曲の数々に込められた知られざるメッセージを導き出し、2つの国とともに生きる若者たちの“生きた青春”を描く。(modelpress編集部)



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