小栗旬は金髪ロン毛&土屋アンナは美バストチラリ<Diner ダイナー>
2019.04.19 16:00
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俳優の藤原竜也が主演、写真家の蜷川実花が監督を務める映画『Diner ダイナー』(7月5日公開)の場面カットが公開された。
映像化不可能と言われた原作小説『ダイナー』(平山夢明著・ポプラ社「ポプラ文庫」)を、監督・蜷川、主演・藤原の運命の初タッグで映画化。窪田正孝、本郷奏多、武田真治、斎藤工、佐藤江梨子、金子ノブアキ、小栗旬、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二ら豪華俳優たちも、全員“殺し屋”役で集結した。店主も、客も、全員殺し屋のダイナー<食堂>を舞台に繰り広げられる、本能を極限まで刺激するノンストップ・エンターテイメントとなっている。
藤原が今回演じるのは、元殺し屋で天才シェフのボンベロ。命がクズ同然に扱われる、日本一イカれた殺し屋専用のダイナー・食堂の店主という役どころで、料理も生死も支配するまさにダイナーの“王”たる存在だ。監督は、絶大な支持を得る写真家であり、『さくらん』(2007年)や、興行収入22億円を超え社会現象にもなった『ヘルタースケルター』(2012年)を手掛ける蜷川。3作目にして、初の男性主役作品となる。蜷川幸雄さん演出によって芸能界デビューを果たし“まな弟子”として数多くの作品に出演し続けてきた藤原との運命の初タッグとなる。
藤原演じるボンベロ以外、豪華俳優陣の出演という情報だけは明かされていたものの、一体誰が、どんな姿で、どんな殺し屋を演じるのか、物語にどう絡んでいくのかは未知数だった本作。この度、ひとクセもふたクセもある殺し屋たちの遥か上を行く“最凶四天王”、小栗、土屋、真矢、奥田の姿が明らかになった。
そして、着物姿で華麗な美脚を披露し、その美しさと裏腹に容赦のない殺しを行う“マリア”を演じるのは土屋。女性ながら、自分の倍以上あろうかという大男たちを無慈悲に殺しまくるその腕は超一流。
真矢は常に男物のスーツを着用する男装の麗人で、部下も全員同様の姿で統一された“無礼図”(読み:ブレイズ)を演じる。「美しいことは正しい」という確固たる信念を持っているが、目的のためには手段を選ばないダークな一面も。
奥田演じる“コフィ”は、一見すると物静かな老紳士だが、大好きなミカンの果肉にたった一筋でも白い筋が残っていれば、躊躇なく部下を撃ち殺す狂気を孕んだ生粋の殺し屋。全員主役級の豪華キャストによる“最凶四天王”が、圧倒的な存在感を見せる。(modelpress編集部)
藤原が今回演じるのは、元殺し屋で天才シェフのボンベロ。命がクズ同然に扱われる、日本一イカれた殺し屋専用のダイナー・食堂の店主という役どころで、料理も生死も支配するまさにダイナーの“王”たる存在だ。監督は、絶大な支持を得る写真家であり、『さくらん』(2007年)や、興行収入22億円を超え社会現象にもなった『ヘルタースケルター』(2012年)を手掛ける蜷川。3作目にして、初の男性主役作品となる。蜷川幸雄さん演出によって芸能界デビューを果たし“まな弟子”として数多くの作品に出演し続けてきた藤原との運命の初タッグとなる。
藤原演じるボンベロ以外、豪華俳優陣の出演という情報だけは明かされていたものの、一体誰が、どんな姿で、どんな殺し屋を演じるのか、物語にどう絡んでいくのかは未知数だった本作。この度、ひとクセもふたクセもある殺し屋たちの遥か上を行く“最凶四天王”、小栗、土屋、真矢、奥田の姿が明らかになった。
小栗旬・土屋アンナらが“最凶四天王”に
“マテバ”と名乗る金髪ロン毛の容姿端麗&頭脳明晰な殺し屋に扮するのは小栗。その容姿に違わず美しいものを好むマテバは、特に美しい昆虫を寵愛し、その常軌を逸した愛で方は、見る者に戦慄が走る。そして、着物姿で華麗な美脚を披露し、その美しさと裏腹に容赦のない殺しを行う“マリア”を演じるのは土屋。女性ながら、自分の倍以上あろうかという大男たちを無慈悲に殺しまくるその腕は超一流。
真矢は常に男物のスーツを着用する男装の麗人で、部下も全員同様の姿で統一された“無礼図”(読み:ブレイズ)を演じる。「美しいことは正しい」という確固たる信念を持っているが、目的のためには手段を選ばないダークな一面も。
奥田演じる“コフィ”は、一見すると物静かな老紳士だが、大好きなミカンの果肉にたった一筋でも白い筋が残っていれば、躊躇なく部下を撃ち殺す狂気を孕んだ生粋の殺し屋。全員主役級の豪華キャストによる“最凶四天王”が、圧倒的な存在感を見せる。(modelpress編集部)
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