福士蒼汰・中山優馬・桐山漣らイケメン集結“船上ファンサービス”に熱狂<曇天に笑う>
2018.03.12 14:19
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12日、都内にて映画『曇天に笑う』(3月21日公開)の出発式&トークイベントが行われ、主演の福士蒼汰をはじめ、中山優馬、桐山漣、小関裕太、市川知宏、加治将樹、若山耀人が出席した。
福士蒼汰・中山優馬ら“曇天丸”で出航
出発式では、快晴のもと和装姿で登場し、スペシャル装飾を施した特製“曇天丸”に乗りこんだキャスト陣。集まったファンの黄色い声援に笑顔いっぱい手を振って応えていた。福士は「みなさんのおかげで今日は“快晴に笑う”です!」と元気よく挨拶。「映画大ヒットに向けて、行くぞー!!」の掛け声とともに船が出航 すると、至近距離でのファンサービスに会場は熱狂に包まれた。
出発式後のトークイベントでは、福士は「みなさんの熱気を感じました」と興奮気味に語り、中山は「船がバーっと進んで、『以上です』って終わってからも誰もいないところまで進んでいってすごくオンとオフがあって…。みなさんの応援あってのものだなと感じました」とファンの声援に感謝していた。
福士蒼汰主演「曇天に笑う」
原作は、女性層を中心に熱狂的なファンを持つヒットコミックシリーズ。2011年のコミック連載開始直後から人気を博し、2014年にTVアニメ化、そして2015年からは舞台化。様々なメディアで人気を博すヒットシリーズが、『踊る大捜査線』シリーズ、『亜人』をはじめとする日本映画界随一のヒットメーカー、本広監督がメガホンをとり映画化となった。舞台は、300年に一度、曇り空が続く時、世界を滅ぼす破壊の神・オロチ(大蛇)が復活し、人々に災いをもたらすという伝説があった、明治初頭。その災いから家族・仲間・村すべてを守るため、曇天火(福士)がボロボロになりながらも死闘を繰り広げる、エンターテインメント作品。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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