生田斗真、広瀬すずをエスコート お互い“ベタ褒め”の和装でサプライズ登場<先生!>
2017.10.24 14:57
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映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』(10月28日公開)に出演する生田斗真、広瀬すずが24日、東京・東郷神社にて、公開直前イベントに出席した。
生田斗真&広瀬すず、和装でサプライズ登場
原宿・竹下通りにサプライズ登場した生田と広瀬は、和装で東郷神社に参拝し、祈祷を受けた。社殿の階段を上がるときは、生田が広瀬の手を取って優しくエスコート。生田は「着物で歩きにくいかなと思ったので」と優しさを見せた。広瀬は、別のイベントでヒールを履いていたときも生田がエスコートしたことを告げ、「優しいなと思いました」と笑顔。お互いの印象を聞かれた生田は、振り袖姿の広瀬を「本当に、超絶可愛いですね。それだけです」と絶賛。広瀬も、着物姿の生田を「超絶カッコいいです」と声を弾ませて褒め合った。
お互いに惹かれる部分は?
そんな2人に「お互いの好きになっちゃってもいいかなと感じた部分は?」との質問が飛ぶ一幕も。生田は「(広瀬)すずちゃんは字がすごく綺麗なんですよね。僕は昔から字が綺麗な女性に惹かれる部分がたくさんありますので、すずちゃんが書く字を見たときは、ハッとしました」と回顧。一方、広瀬はあごに指を当てて「いっぱいあるからどうしようかな…」と悩み、地方に行った際、人だかりに囲まれてしまうも生田が誘導してくれたエピソードを紹介。「優しいなと思いました」とうっとりしていた。
『先生! 、、、好きになってもいいですか?』
同作は、累計発行部数570万部突破、1996年から2003年まで別冊マーガレット(集英社)で長期連載したコミック「先生!」(作・河原和音氏)を『陽だまりの彼女』『ホットロード』『僕は明日、昨日のきみとデートする』と立て続けにヒット作を手がける、三木孝浩氏が実写映画化。テーマは「教師と生徒の純愛」。大人と子ども、教師と生徒、本音と建前、様々な思いが交錯する中、不器用で純粋すぎる伊藤(生田)と響(広瀬)の“じれったい恋”が描かれる。(modelpress編集部)
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