小松菜奈、Sexy Zone中島健人の絶賛に照れ笑い
2016.02.16 23:25
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Sexy Zoneの中島健人、俳優の千葉雄大、女優の小松菜奈・高月彩良、ジャニーズJr.の岸優太が16日、都内で行われた映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」(2月27日公開)の公開直前イベントに登場。中島から演技を絶賛された小松は照れ笑いを浮かべていた。
強引でドSな“黒悪魔”こと黒崎晴人(中島)と、その親友で女子の憧れの的である“白王子”こと白河タクミ(千葉)の狭間で揺れ動くヒロイン・赤羽由宇を演じた小松は、「こんなドタバタキャラは初めてだった」と振り返り、「ドキッとするシーンはこれでもかっていうぐらい目を見開きました」と回顧。中島から「原作のキャラと同じくらい表情が豊かでアクティブだったので、よかったよ」とほめられると、「ありがとうございます」と恥ずかしそうに感謝した。
また、黒崎晴人(中島)と赤羽由宇(小松)がお風呂で鉢合わせしてしまい、そこに白河タクミ(千葉)がやってきてしまうシーンでは、お風呂に長い間沈んでいなければならなかったため「死にそうになりました」とコメント。千葉から「1番緊張したのは菜奈ちゃんじゃない?」と振られると「(緊張)したかなあ…」とあやふやに答えたが、観客から「えぇ~」と疑問の声があがるとすぐに「緊張しました」と流されていた。
いざステージに上がると千葉は「1歩ずつ進むたびにドSになっていったので、ステージにあがったら大変なことになりました」とコメント。その言葉に「バーチ(千葉)もドSなんだ。勝負しようぜ」と役さながらのやり取りで会場を盛り上げた。(modelpress編集部)
また、黒崎晴人(中島)と赤羽由宇(小松)がお風呂で鉢合わせしてしまい、そこに白河タクミ(千葉)がやってきてしまうシーンでは、お風呂に長い間沈んでいなければならなかったため「死にそうになりました」とコメント。千葉から「1番緊張したのは菜奈ちゃんじゃない?」と振られると「(緊張)したかなあ…」とあやふやに答えたが、観客から「えぇ~」と疑問の声があがるとすぐに「緊張しました」と流されていた。
ドSカーペットから登場
イベントでは、中島演じるドSな主人公・黒崎晴人にちなみキャスト陣は“ドSカーペット”を闊歩。た5人が姿を現すやいなや、悲鳴のような歓声をあげた600人の観客の間を縫うように進み、途中にはファンに向けて手を振るなどファンサービスで一層会場を盛り上げていた。いざステージに上がると千葉は「1歩ずつ進むたびにドSになっていったので、ステージにあがったら大変なことになりました」とコメント。その言葉に「バーチ(千葉)もドSなんだ。勝負しようぜ」と役さながらのやり取りで会場を盛り上げた。(modelpress編集部)
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