土屋太鳳が“吹奏楽女子”に 竹内涼真&葉山奨之と人気コミックを実写化(C)2016映画「青空エール」製作委員会

土屋太鳳が“吹奏楽女子”に 竹内涼真&葉山奨之と人気コミックを実写化

2016.01.11 11:13

NHK連続テレビ小説「まれ」を始め、TBS系日曜劇場「下町ロケット」、そして現在公開中の映画『orange-オレンジ-』など着実に活躍を見せている女優・土屋太鳳。そんな彼女が今回新たに、映画『青空エール』で主演を務めることがわかった。

『君に届け』『ストロボ・エッジ』『アオハライド』など、数々の大人気漫画を生み出している連載誌「別冊マーガレット」(集英社)。その中でも2008年の連載開始から2015年10月の連載終了まで、常に人気を博し続けてきた『青空エール』。作者の河原和音氏はこれまで『高校デビュー』『俺物語!!』など読者の心をとらえてきたヒットメーカーでもあり、『青空エール』は累計発行部数300万部を突破する作者の代表作の一つ。ついに、豪華キャスト・スタッフによって『青空エール』が待望の実写映画化をすることが決定した。

次なる役は“吹奏楽女子”!トランペットに初挑戦

甲子園で野球部を応援する吹奏楽に憧れて、初心者ながらも吹奏楽部に入部しトランペットを始める主人公・小野つばさ役に抜擢された土屋。これまで激しいアクションシーンや、パティシエ役など様々な役を経験してきた彼女が、今作では吹奏楽での熱い野球応援を熱演する。土屋はトランペットに触ったことがなく初挑戦となるが、練習では音をすぐに出すことができ、早い上達ぶりを見せていたよう。

「『青空エール』を演じることが出来るかもしれない、と聞いた時から今日まで、『小野つばさちゃんに出会えますように…!』と毎日、祈っていました」と出演を熱望していたという土屋。「トランペットへの挑戦や実写化への難しさに緊張しますが、でも今は、気持ちが前へ前へと走っています。白球を追うように全力で『青空エール』の青春を生きたいと思います!」と熱く意気込んだ。

竹内涼真&葉山奨之と再タッグ

そして、甲子園を目指す野球部員でつばさとお互い惹かれ合うも、ともに応援し合いながら夢に向かって進む山田大介役には「仮面ライダードライブ」の主人公役で注目を集め、「下町ロケット」では主人公とともに夢を追い求める熱い技術者を演じて人気急上昇中の俳優・竹内涼真。サッカーでは推薦で大学に入学するほどの実力を持つ竹内だが、野球は初挑戦。今後役に合わせて短髪にイメージチェンジをするようで、仮面ライダーでも披露した持ち前の運動神経を活かし、野球部のキャッチャー役に挑む。

土屋と竹内は「下町ロケット」に続き2度目の共演となるが、あまり接点のなかった前回とは違い、今回は最も近い距離での共演に。竹内は「お話をいただいた時にはまさか自分が!?と正直驚きました。原作を読んで、ひたむきに夢を追いかける2人に心を打たれました。野球は未経験ですが、16年間真剣にスポーツに取り組んできた自分とは何か共通点があると思っています」とコメント。夢に向かって応援し合うつばさと大介の“両片思い”の純愛に注目したい。

さらに、吹奏楽部の仲間として時につばさを支え、時にぶつかり合う水島亜希役は、「まれ」で土屋の弟役として出演した葉山奨之に決定。姉弟コンビとして親しまれていた土屋と葉山が、今回は同級生のチームメイトとして新たな姿を見せる。葉山は「トランペットを猛特訓します!自分が感じた要素と原作ファンの方々が思っている水島のイメージをうまく混ぜて水島を作っていけたらと思っています」と語った。

メガホンを取るのは、『アオハライド』『僕等がいた 前篇/後篇』など少女漫画原作の映画を次々と大ヒットに導いた三木孝浩監督。その繊細で美しい表現で、リアル世代は勿論、かつて青春を経験した大人たちの心にも響く作品が誕生する。(modelpress編集部)

■土屋太鳳コメント
「青空エール」を演じることが出来るかもしれない、と聞いた時から今日まで、「小野つばさちゃんに出会えますように…!」と毎日、祈っていました。トランペットへの挑戦や実写化への難しさに緊張しますが、でも今は、気持ちが前へ前へと走っています。白球を追うように全力で、「青空エール」の青春を生きたいと思います!

■竹内涼真コメント
この度「青空エール」で山田大介役を演じさせていただくことになりました。お話をいただいた時にはまさか自分が!?と正直驚きました。原作を読んで、ひたむきに夢を追いかける2人に心を打たれました。野球は未経験ですが、16年間真剣にスポーツに取り組んできた自分とは何か共通点があると思っています。三木監督の描く世界の中で、このピュアでまっすぐで強い山田大介という男に全力で挑戦していきたいと思います。原作を愛しているファンの皆さんにも喜んでいただけるように、一生懸命頑張ります!

■葉山奨之コメント
まずトランペットを猛特訓します!自分が感じた要素と原作ファンの方々が思っている水島のイメージをうまく混ぜて水島を作っていけたらと思っています。三木監督が創る作品はどれも映像が美しく、お芝居も丁寧に撮られているので、今回もどんな風に水島を作っていけるのかとても楽しみです。このキャスト、スタッフでどんな作品になるのかとてもワクワクしていて、早く現場に行きたいです。
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